女子大生 礼美(仮名) 21歳 初対面

礼美は日記を見てメッセをくれた女子大生。 
大学3年生の礼美は地方の学生だが就活でよく東京に来るという。 
メッセをくれた日の3日後に東京に来る予定があるという。 
時間の都合がつきそうだったので会うことにした。 

会社説明会があるという場所まで迎えに行った。 
待ち合わせの時間に少し遅れて礼美は現れた。 

R:お待たせ 
俺:うん。お腹空いてる? 
R:あんまり・・・ 
俺:じゃあ行く? 
R:うん 

ホテルに向かって歩きながら就活の話を色々聞いたり、自分も採用面接をしているのでアドバイスをしたりした。 
ホテルに着いて部屋に入ると抱きしめてキスをした。 
会う前に「たくさんキスしたい」と言っていたので長めにキスをした。 
就活生なので礼美はリクルートスーツ。 
礼美のブラウスのボタンをひとつずつ外してゆく。 
背中に手を回しブラのホックをブラウス越しに外す。 
ブラをずらして乳首を露出させた。 
舌先で少し舐めただけで固くなった。 

そしてタイトスカートを上げていく。 
黒ストッキングの上からパンツ越しに割れ目に指を這わす。 

R:あ・・・ 
俺:ん?どうしたのかな?もうこんなに 
R:え?あ・・・ああ・・・ 
俺:ストッキングの上からでも分かるくらい濡れてるよ。 
R:だって・・・ 

俺はパンツの上から割れ目を擦り続けた。 

R:ああ・・・あ・・・いや・・・ああ・・・ 

いきなり礼美のカラダがビクンとしてしがみついてきた。 

俺:もうイッっちゃったの? 
R:うん・・・ 

俺はそのままパンツを脱がせた。 
拡げて剥き出しにしたクリを擦る。 

R:ダメ・・・ああ・・・ 

敏感にカラダをビクビクさせる礼美は俺の股間に手を伸ばしてきた。 
ズボンの上から膨らみを擦る。 
ベルトを外しファスナーを下ろし、パンツを下ろすとそのまま咥えこんだ。 
口の中で舌を動かしながらしゃぶる。 
かなり気持ちがよかった。 
すぐに我慢できなくなって礼美に挿れた。 

R:ああ・・・気持ちいい・・・ 
俺:凄い締め付けだな 
R:ああ・・・ 

俺は腰の動きを速くした。 

俺:もうイキそうなのか?ん? 
R:ああ・・・ダメ・・・ダメ・・・ 
俺:ダメなら抜こうか? 
R:ダメ!ああ・・・ 
俺:何がダメなんだ?ちゃんと言ってごらん 
R:止めないで・・・ 
俺:止めないでって?ちゃんと言わないと抜いちゃうよ 
R:抜かないで・・・オ○ンチン抜かないで・・・ああ・・・ 
俺:じゃあ奥まで挿れてやるよ・・・ 
R:ああ・・・ダメダメ・・・イクぅ・・・あ・・・ 

礼美はぐったりとした。 
俺は礼美を抱き起しそのまま洗面所に連れて行った。 

俺:洗面台に手をついてお尻を突き出してごらん 
R:こう? 

俺はスカートを捲り上げ挿れた。 
奥まで挿れて中で押しつけるようにすると礼美は声を上げた。 

俺:顔を上げて鏡を見てごらん 
R:恥ずかしい・・・ 
俺:じゃあ抜くよ 
R:嫌だ・・・ああ・・・恥ずかしい・・・ 
俺:何が見える? 
R:恥ずかしい・・・あああ・・・ 
俺:言わないと抜くよ 
R:挿れられてる・・・ああ・・・ 
俺:何を? 
R:オ○ンチン挿れられてる・・・ああ・・・ 
俺:いつもこれで就活してるんだろ?明日これ着たら思い出すんだぞ 
R:ああ・・・ダメ・・・ダメっ・・・イク・・・くぅ・・・ 

礼美はその場にへたりこんだ。 
そのまま二人でシャワーを浴びた。 


シャワーから出ると二人でベッドに横になった。 
すぐに礼美の乳首を指先で弄る。 
礼美はビクンとした。 

俺:敏感だなぁ。ちょっと弄っただけなのに。 
R:ああ・・・ 
俺:もうこんなに固くなってるよ。 
R:だって・・・ああ・・・ 

俺は乳首を唇で挟んだ。 
礼美はビクンとして高い声を上げた。 
唇で挟みながら舌先で乳首の先を舐める。 

R:ああ・・・気持ちいいよぉ・・・ 
俺:どこが気持ちいいんだ? 
R:乳首が気持ちいいですぅ・・・あ・・・ 

俺は礼美の下へ手を伸ばす。 
もうビショビショだった。 
指で入口辺りを弄るとピチャピチャ音がした。 

俺:こんなに音がしてるよ。何でかな? 
R:分からない・・・ 
俺:礼美が濡らしてるからだよ 
R:ごめんなさい 
俺:どこが濡れてるのか分かってる? 
R:うん・・・ 
俺:言ってごらん 
R:え・・・ 
俺:御褒美はいらないかぁ 
R:オ、オ○ンコが濡れてます・・・恥ずかしい・・・ 
礼美がそう言うと俺は礼美の中に押し込んだ。 

R:ああ・・・ 
俺:気持ちいいか? 
R:気持ちいいよ・・・あ・・・ 
俺:何で気持ちいいのか言ってごらん 
R:オ○ンチンが入ってて気持ちいい・・・ 

俺は腰を速くした。 
礼美はすぐにイッてしまった。 
それでも俺は腰を止めなかった。 

R:ああ・・・もうイッたよ・・・ああ・・・、またイク・・・ 
俺:大きな声でイッてごらん 
R:ダメダメダメ・・・イク・・・イクぅ!・・・ああ・・・ 

俺は抜くと、礼美を四つん這いにし後ろからまた入れた。 
礼美のお尻を抱えて後ろから突き上げた。 

R:ああ・・・ああああ・・・ 
俺:ホラ!奥まで突いてるぞ! 
R:うん!うん!奥まで来てるぅ!ああ・・・ 
俺:何が来てるんだ? 
R:オ○ンチンが!オ○ンチンが入ってるよぉ! 
俺:締め付けてるじゃないか 
R:ああ・・・ダメダメダメ・・・ああイク・・・ 

礼美は一瞬仰け反るとガクンと脱力した。 
それでも俺は突き上げるのを止めなかった。 
礼美はバックで何度もイッてしまった。 


礼美を仰向けにして口を押さえて挿れた。 

俺:挿れた時に凄く締め付けてたぞ。口を押さえられると興奮したのか? 
R:うう・・・だって・・・ 
俺:犯されて興奮してるのか? 
R:うう・・・はい・・・ 
そう言うとまた締め付けてきた・ 
俺:犯されて感じるなんて礼美は変態だな 
R:うう・・・そんなこと・・・ああ・・・ 
俺:変態なんだろ? 
R:はい、私は変態です。ああ・・・ダメダメ・・・ 
俺:俺もイキそうだ 
R:ダメダメ・・・イクイクイクぅ・・・あ・・・ 
俺は礼美の腹の上に出した。 

暫く休んだ後、礼美を新幹線の駅まで送り別れた。 
別れたすぐ後礼美からメールが来た。 
「また東京行くから会ってね」 


<おわり>

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