梨詠(仮名)とメールは続いていた。
ある朝「いつ暇?」とメールすると「今日」と返って来た。
そのメールで梨詠との再会は決まった。
その日の夜・・・
仕事が長引いて待ち合わせに少し遅れた俺は梨詠との待ち合わせ場所に行った。
梨詠は露骨にムッとした顔をしていた。遅れたことを怒っているようだった。
俺:怒ってるの?
R:なんで??
俺:ちょっとムッとしてたよ
R:ウソ??顔に出てた??
俺:やっぱり怒ってるんだ・・・
R:でも10分前くらいに来たばっかだから
取り敢えず謝ってホテルに向かう。
部屋に入ってベッドに座ると梨詠はタバコを吸い始めた。
俺はそれを後ろから胸を鷲掴みにして揉みしだく。
R:ちょっとお風呂入れてくる
そう言うと梨詠は風呂場へ行った。
梨詠は先に風呂に入った。
後を追って俺も入る。
梨詠は無駄毛を剃っているところだった。
俺は梨詠のカラダを洗ってあげた。
胸にボディーソープを塗り胸を揉みしだく。
アソコにシャワーを当てて流そうとするとそれだけで感じていた。
奥からヌルヌルと溢れてきた。
クリを擦りながらシャワーを当てるとビクンビクンとしていた。
アナルに指を這わせるとすんなり入りそうだったのでちょっと指先に力を込める。
ヌルッとした感触のあと呑み込まれていく。
俺:アナル入りそうだね。
R:そ、そんなことないよ。。。指は入れてことあるけど。。。あ。。。
俺:ないの??ありそうなのに
R:ないよ。お尻はピュアなの(笑)
そう言っている間に俺のモノをあてがってみる。
R:え・・・ちょ、ちょっと・・・ああ・・・
ゆっくりと入っていった。
俺:入るじゃん
R:ああ・・・初めてだよ・・・ああ・・・
俺:感じてるね。恥ずかしい子だ。痛くない?
R:ああん・・・い、痛くはない・・・あ・・・
俺は少し出し入れを速くした。
R:あああ・・・・ああ・・・
梨詠の声が浴室に響き渡る。
梨詠があまりに仰け反るので抜けてしまった。
それをもう一度入れようとした
R:あ、ちょっと痛い・・・
痛がったのでアナルはそれで止めた。
シャワーを浴びて二人して浴室から上がった。
ベッドに行くと俺は大の字に寝た。
梨詠がベッドに来てそのまますぐに咥えた。
吸いながらの激しいフェラだった。
あまりに激しいのでそのままだとイキそうだった。
俺は梨詠を横にして、脚を開かせた。
ブゥーン
ローター好きの梨詠の為に持って来たものだった。
クリにローターを当てると梨詠が急に喘ぎだした。
R:ああ・・・クリ気持ちいい・・・
俺:アソコがヒクヒクしてるねぇ。丸見えだよ
R:ああ・・・
梨詠は感じてはいたが、まだ本気ではない感じだった。
ローターをクリの少し上に当てる。 そこが梨詠のポイントだった。
梨詠の声が急に甲高くなった。
R:ああ!!そこ・・・うう・・そご気持ぢいぃ・・・うう・・・
仰け反って感じ始めた。
アソコが感じて動いているのも見えていた。
R:あああああ・・・イグぅ・・・イギぞぅ・・・
俺はローターを止めた。
R:・・・え?・・・どうして・・・
俺:まだイカせないよ
R:え・・・そんなぁ・・・
俺:イキたいの?
R:イカせて
俺:どうしようかなぁ
R:い、イカせてください!
俺はローターのスイッチを入れた。
俺:ここがいいんだろ?
R:ああ・・・イイ・・・そこ・・・イグぅ・・・うう・・・
梨詠は大きくカラダをビクンとさせてイッた。
俺はそのままローターを当て続けた。
R:ああ・・・もうイッたよ・・・イッたよ・・・ああ・・・
俺:アソコから溢れてきたよ
R:ああ・・・ダメ・・・ああ・・・出ちゃう!出ちゃう!!・・・
梨詠はアソコからピュッピュッと吹いた。
そのままローターを当て続けると
R:あああ・・・もうダメぇ!!!ああああ・・・
ピューっとお漏らしのように吹いてグッタリした。
俺はそのまま梨詠の中に挿入した。
R:ああ・・・入ってるぅ・・・
俺:奥まで突いてやるよ
R:ああ・・・気持ちいい・・・
脚を開いて奥まで思い切り突き続けた。
梨詠は仰け反ったまま感じていた。
俺は梨詠を四つん這いにさせてバックで思い切り突き上げる。
部屋中にクチュクチュという湿った音とパンパンと乾いた音が同時に響き渡っていた。
R:ああ・・・ダメ・・・またイキそう・・・
俺:俺もそろそろイクぞ・・・
R:ああ・・・来て・・・あああ・・・
俺:イクぞ・・・出すぞ・・・
R:ああ・・・・
俺は梨詠の中で果てた。
四つん這いの梨詠のアソコから空気と共にザーメンが流れ出てきた。
<おわり>
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