生保レディ 梨詠(仮名) 33歳 初対面

梨詠(仮名)はバツイチで子持ちの生保レディ。
実家で暮らしている子だった。
mixiで書いていた日記を読んで興味を持ってくれたようだった。 
メッセージのやり取りをしているうちに電話をすることになった。 
自分がMだと分かっているようだった。 
メールで少し言葉責めをしておいた。 
母親が寝てからということで深夜に電話をした。 

色々話をしているうちにお互いの職場が偶然にもすぐ近くだと分かった。 
そして数日後に会うことになった。 

駅で待ち合わせをした。 
外は雨が降っていた。 
まずはお茶をしようとタリーズに入った。 
コーヒーを飲みながら話をする。 

俺:この前はすごかったね。 
R:え?何が? 

数日前の電話でのHで梨詠はかなり言葉責めに反応していた。 
それに電話が終わった後「尋常じゃないほど濡れてる・・・」と言っていた。 
この日は特にホテルに行く約束は特にしていなかった。 
俺は携帯に梨詠から貰った写メを映した。 

R:駄目だって・・・
 
梨詠は自分の胸が露わになっている画像を手で隠そうとする。
 
俺:別に見えないさ。そうやっている方が周りの関心を惹いちゃうよ。 

梨詠は下を向いた。 

R:あー、暑くなってきた 
俺:あんなことする子が目の前にいるかと思うとねぇ 
R:もう・・・言わないでよ・・・ 
俺:どうしたの? 
R:大丈夫、大丈夫・・・うん、大丈夫 

必死に自分に言い聞かせていた。 

俺:どうしたの?耳が赤いけど 
R:なんでもないよ、大丈夫。 
俺:大丈夫そうには見えないけどなぁ。 
R:ううん・・・ 
俺:この前はあんなに素直だったのに。あんなに大きな声で・・・ねぇ? 
R:そんなことないよ・・・ 
俺:ドキドキしてきたんでしょ?思い出して。 
R:・・・ 
俺:ずっとここにいる? 
R:え?どこか行こうか。 
俺:じゃあ行こう。 
R:え?どこへ? 
俺:ホテル 
R:え??ないよ、こんなところに 
俺:あるよ。じゃああったら入るね? 
R:え?? 

何だかんだ言いながらも梨詠は直について来た。 
店の前でタクシーに乗りホテルに向かった。 

3~4分後、タクシーはホテルの前に着いた。 

R:へー、本当にあるんだ? 

そこは梨詠の職場の本当にすぐ近くだった。 

チェックインして部屋に入る。 
後ろから抱き締めて胸を揉む。 
梨詠は大きな胸だった。 
後ろから胸を鷲掴みにして揉みしだく。 

R:ちょっとぉ・・・ 
俺:何?大きいね 
R:大きい胸嫌いなんでしょ? 
俺:小さい方が好きだけどね

そう言いながらブラの中まで手を突っ込んで乳首を摘んでいた。 

R:シャワー浴びようよ 
俺:もちろん。でもその前にちょっと触ってるだけだよ 

ストッキングに手を入れるともうビショビショになっていた。 
クリを拡げて擦ると・・・
梨詠はもうカラダをビクビクさせて感じていた。 
服を脱がせて下着姿にする。 
ブラを外し、乳首を舐める。 

俺:こんなにビショビショにしちゃって、イヤラシイ子だなぁ 
R:濡れやすいんだもん・・・
俺:ほら・・・ 
R:あ・・・ああん・・・・ 

指でクリをいきなり擦り段々速くする。 
梨詠は段々細かく息をしだした。 

R:ううう・・・・うううう・・・ああ・・イクぅ・・・ 

俺はシャワーを浴びようとパンツを脱いだ。 
すると梨詠はそこにむしゃぶりつくようにしてきた。 
貪るようなフェラで危うく抜かれそうになる。 
俺は梨詠を押し倒してバックで挿入した。 

R:ううう・・・ 
俺:もう奥まで入ったぞ 
R:ああ・・・ううう・・・ 

奥に何となくリングの感触があった。
 
俺:このまま中に出しちゃおうかな 

何となく聞いてみた。 

R:どうしようかなぁ・・・うう・・・ 

梨詠の答えを聞いて確信した。 

俺:大丈夫なんだね 
R:うん・・・大丈・・・夫・・・だよ・・・ううう・・・ 

俺は腰を速くした。 

R:ああ・・・イグぅイグぅ・・・ 

俺も堪らず果てた。 

俺と梨詠は二人でシャワーを浴びた。 


梨詠がシャワーから上がるとベッドに横になった。 

R:今日ね、ローター持ってきたんだ 

梨詠は鞄からローターを出してきた。 

俺:いつもそれでオナニーしてるの? 
R;うん 
俺:見せてよ 
R:えー 

俺は梨詠の乳首を摘まんだ。 

俺:ここでオナニーしてごらん。この前電話でしてた時みたいにさ 
R:え・・・ 

俺はローターのスイッチを入れて梨詠のクリに当てた。 

R:ああ・・・ 
俺:どうしたの?まだ当てただけだよ 
R:ああ・・・だって・・・ 
俺:何? 

ローターのスイッチを強くした。 

R:うう・・・ 

梨詠が仰け反った。 

R:ああ・・・ダメ・・・ああああ・・・ううう・・・ 

呻くように喘いでいた。 

R:イグぅ・・・うううう・・・・ 
俺:もうイッたの?恥ずかし女だ・・・ 
R:ううう・・・ 

俺はそのままローターを当て続けていた。 

R:ううう・・・感じすぎちゃう・・・・うう・・・ 
俺:いいじゃん、もっと感じちゃいなよ 
R:ううううう・・・息ができないぃ・・・ 

流石に離そうかと思っていると 

R:イグぅ・・・ぅうう・・・ 

梨詠は白眼を剥いてイッてしまった。 

俺:大丈夫? 
R:感じすぎちゃった・・・ 
俺:そうか 

俺はまたローターを当てた。 

R:あああ・・・だから・・・ 

そのまますぐに俺のモノを入れた。 

R:あああ・・・ 
俺:締まってるなぁ 
R:うう・・・ 

凄い締め付けだった。 
梨詠は白眼を剥いて感じている。 

R:ああ・・・イグぅ・・・ 

更にキツく締まった。 

俺:あ、ヤバ・・・出るぞ・・・ 
R:ううう・・・ 
俺:出すぞ・・・ 

梨詠の中に全部出した。 
梨詠は呻いたままグッタリしていた。


<おわり>

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