専門学生 ゆい(仮名) 20歳 電話H

以前mixiの日記に体験談を書いていた頃、日記を読んでくれているとメッセージをくれた子がいた。
ゆい(仮名)は20歳の介護の専門学校に通う学生だった。
メッセをしているうちにいじめられたいというので電話で話してみることにした。 

俺:もしもし 
Y:はい。ウフフ・・・ 

何だか笑っている。 

俺:何か面白い?? 
Y:ううん、何話していいか分からなくて 

緊張しているようだった。 

俺:いじめられたいんだよね?Mなの? 
Y:うーん、Mじゃないと思うよ 
俺:いじめられたことあるの? 
Y:ないよ。てか経験ないの・・・ 
俺:え?処女なの? 
Y:うん・・・ 

ちょっと驚いた。 

俺:一人でしたりはするの? 
Y:え?どうだろうねぇ・・・ 
俺:乳首は感じる? 
Y:えー、勝手に話進んでるけど・・・ 
俺:だって否定しなかったじゃん 
Y:そうだけど・・・ 
俺:してるんだろ? 
Y:うん・・・ 
俺:最初から素直に言えばいいのに。いじめてあげないよ。 
Y:え・・・ 
俺:いじめて欲しいんだろ? 
Y:うん・・・ 
俺:じゃあまずはパジャマの前を開けて乳首見せてごらん 
Y:うん・・・ 
俺:固くなってる? 
Y:ど、どうしたらいい? 
俺:電話でしたことないの? 
Y:うん・・・ 

初めてで戸惑っているようだった。 

俺:じゃあ言われた通りにしてごらん。まずは乳首を摘んで 
Y:・・・ 
俺:最初は乳首の先を指先で撫でて 
Y:・・・ぁ・・・ 
俺:段々固くなってきたんじゃない? 
Y:ん・・・うん・・・んんん・・・ 
俺:我慢してるの?我慢したら止めちゃうよ。 
Y:あ・・・ああん・・・ 

途端に喘ぎ声が聞こえてきた。 

俺:感じやすいんだね。いつもそんな風に感じちゃうんだ? 
Y:うん・・・ああ・・・ 
俺:乳首摘んでコリコリしてごらん 
Y:あああああ・・・ 
俺:気持ちいいの? 
Y:うん・・・気持ちいい・・・あ・・・ 
俺:どこが気持ちいいの? 
Y:え・・・言えないよ・・・ああ・・・ 
俺:じゃあ止めちゃお。 
Y:え・・・やだ・・・・・・ち・・・乳首・・・ 
俺:乳首が何? 
Y:ち、乳首気持ちいい・・・ああ・・・ 
俺:恥ずかしい子だね。じゃあパンツの中に手を入れてみようか 
Y:・・・・ハァ・・・あ・・・ 
俺:どうなってる? 
Y:ビショビショ・・・すごい・・・ 
俺:じゃあクリ擦ってごらん 
Y:分からない・・・ 
俺:いつも触ってるところがあるだろ? 
Y:んんんん・・・あああ・・・ 
俺:段々速く擦ってごらん 
Y:ああああああ・・・ 

すぐにゆいの声が止まった。 

俺:何で止めたの? 
Y:だって・・・イキそうなんだもん・・・もっと焦らされたい・・・ 
俺:誰がイッたら終わりって言った? 
Y:え? 
俺:一回イッたくらいで終わると思うなよ。ほら!思い切り擦ってごらん 
Y:え・・・ああああ・・・あ・・・イクイク・・・あああ!! 
俺:まだまだ擦るんだよ 
Y:ああ・・・ああああ・・・またイク!またイクよ!・・・ああん! 
俺:ほら!まだ擦るんだよ! 
Y:あああ・・・・あああ・・あ・・・イキそう・・・ 
俺:止めて 
Y:え・・・どうして??イキたい・・・ 
俺:いいよ、擦ってごらん 
Y:ああ・・・気持ちいい・・・ああ・・・イク・・・ 
俺:止めて 
Y:ええええ・・・ 
俺:焦らされるの好きなんだろ? 
Y:でも・・・ 
俺:でも何?こんなにビショビショにして 
Y:イキたいよぉ 
俺:じゃあちゃんとイカせてください、って言ってごらん 
Y:え・・・恥ずかしい・・・ 
俺:じゃあ一人でする? 
Y:ヤダ!・・・・い・・・イカせてくだ・・・さい・・・ 

ドMの要素が丸見えの子だった。 

俺:じゃあ大きな声でイクんだぞ。ほら!思い切り擦ってごらん。 
Y:あああああ・・・ああああイクイク・・・イッていい?イッていい?? 
俺:大きな声でイッてごらん! 
Y:ああああイクイクイクぅ・・・ああん! 


暫く受話器からはハァハァと吐息しか聞こえなかった。
 

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