mixiで知り合ったバツイチ子持ちの和美(仮名)。
地方都市で看護師をしている子だった。
メッセで何度かやりとりをした後メールをするようになった。
夜勤明けにメールをしていると、
「昨日入院してる患者さんにお尻触られた。直ぐにかわして逃げたから大丈夫やったけど」
ときた。
「よく触られたりするの?」
「たまにね」
「ふーん、ドキドキしたりする?」
送ってから後悔した。小学生レベルの質問だ・・・。
「しないよ」
それはそうだろう。
メールは続いていた。
「あなたになら触られたいけど・・・」
「触られるだけでいいのかな?」
「それ以上言わんで・・・恥ずかしい」
「でも俺は日記読んでわかるようにSだから苛めちゃうよ」
「苛められたい・・・」
「今何してるの?」
「家で一人でいるよ。裸だし・・・」
「なんで?」
「さっき夜勤から帰ってきて家に一人だよ」
「じゃあ上半身裸になっておっぱい見せてごらん」
「はい。ちょっと待ってね」
暫くすると顔を叛けて上半身裸の姿が送られてきた。
「乳首立ってるじゃないか。恥ずかしい子だなぁ」
「恥ずかしいから言わんで・・・」
「乳首摘んであげようか」
「いや・・・」
「恥ずかしい声聞きたいなぁ」
「いいよ・・・」
すぐに電話をした。
K:もしもし・・・
俺:初めまして
K:なんか恥ずかしい・・・
俺:あんな姿見せたから?
K:言わんで・・・
俺:乳首もあんなに立てちゃって・・・
K:はぅ・・・だって・・・
俺:まだ立ってるんでしょ?
K:うん・・・
俺:摘んでごらん
K:あ・・・
俺:もっと摘んでごらんよ
K:うう・・・
俺:痛いの?
K:気持ちいい・・・
俺:ヤラシイ子だ。もうビショビショなんでしょ?
K:え・・・はい・・・
俺:どこが?
K:あ、アソコ・・・
俺:どこかなぁ。ちゃんと言わない子にはこれ以上してあげないよ
K:え?そんな・・・
俺:言ってごらん
K:お・・・オ○ンコ・・・
俺:ちゃんとどこがどうなってるのか言ってごらん
K:オ○ンコが濡れてます・・・恥ずかしい・・・
俺:パンツを脱いで脚開いてごらん
K:こう?
俺:写メで見せてごらん
K:はい
電話を切るとすぐに和美は写メを送ってきた。
写メを見てかけ直す。
俺:すっかり濡れてるなぁ
K:いわんで・・・恥ずかしかったんよ・・・
俺:クリを弄ってごらん
K:あ・・・ダメ・・・あ・・・イク・・・
俺:まだダメだよ
K:イク・・・もうダメ・・・ああ・・・
和美はイッてしまった。
携帯のスピーカーからは和美の吐息だけが聞こえていた。
<おわり>
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