OL 知子(仮名) 24歳 体操服編

知子(仮名)と半年ぶりに会うことになった。 
メールはちょくちょくしていたが久しぶりにご飯でも食べようと逢う約束をした。 
珍しくエッチする約束はしていなかった。 

ところが逢う予定の日の昼間、知子からメールが来た。 

「ねぇね、どうする?明日ね、用事があるからあまり遅くまでいられないんだけど、食事か・・・か。」 

もちろん「・・・の方を」と返事をすると。 

「いいよぉー、前に一緒に行ったコスプレあるとこにいく?」 
と返信が来た。 
そういえば最後に知子に逢った時は体操服のコスプレがなくてセーラー服を着てしたんだったっけ。 
もちろんこれもOKした。 

知子とは池袋で待ち合わせをした。 
最後に逢ってから半年ぶりの再会だったが全然変わっていなかった。 
お互いの近況を話しながらホテルに向かう。 

ホテルに着くとフロントの向かい側にあるコスプレルームでコスプレを選ぶ。 
かなりな数のコスプレがあった。 
色々あったが目的の体操服を見つけた。 
ブルマタイプの体操服だった。 

T:これ着れるかなぁ 
俺:大丈夫さ、サイズはフリーだと思うよ。 
T:変じゃないかなぁ 
俺:そんなことないさ 

体操服のを持って部屋に入った。 

部屋に入ると荷物を置いてすぐに抱き合った。 
抱き合いながら舌を絡ませてキスをしていた。 
やがて知子が急に口を離した。 

T:息ができなくて苦しくなっちゃった(笑) 
俺:シャワー浴びようか 
T:うん 
俺:一緒に入る? 
T:えー、いいよ、別々で 

笑いながら知子は言って先にシャワーに行った。 

シャワーから出てくるとお互いにベッドに横になり、抱き合いながらまたキスをした。 
キスをしながらバスローブの間から手を入れて知子の胸を揉む。 
すぐに知子のカラダに力が入った。 
「ん・・・ん・・・」時々カラダがピクンピクンと反応する。 
やがて指先で乳首の先を軽く擦ると 
「んんんんんん・・・」 
更に力が入った。 

バスローブを脱がせ、裸の知子を拘束椅子に座らせた。 
両腕は手枷で吊り上げ、両足を開いた状態で固定した。 
そして目隠しをする。 

指先で乳首を摘まんだり、肩を触ったり、カラダの色々な場所に不意に触れる。 
どこを触られるか分からないのがドキドキするのか、知子の口からは「ハァハァ・・・」と興奮した吐息が漏れてくる。 
暫く触らずにいて急に両方の乳首を摘まむと 
「ああん!・・・ハァハァハァ・・・」と声を上げる。 
すっかり興奮しているようで股間を触ると信じられないようなすごい濡れ方をしていた。 

俺:知子、ものすごい濡れ方してるよ 
T:ハァハァハァ・・・そんなこと・・・ない・・・ 
俺:じゃあこれはなにかな? 
アソコを軽く指で弄るとクチュクチュと音がした。 
T:うう・・・あ・・・ハァハァハァ・・・ 
俺:これでもそんなことない、かな? 
T:どうして・・・そんなに・・・ 
知子自身もビックリしたようだった。 

そのまま知子の開かれた脚の間に顔を埋めた。 
いきなりアソコを舐められて驚いたのと強い刺激で大きくビクンとしたので吊り椅子自体が大きく揺れた。 
構わず舐め続ける。 
T:あん・・・あん・・・ああ・・・もうダメ・・・ 
知子は上体を反ったまま喘いでいた。 
T:ホントにもうダメ・・・ああ・・・ 
俺は舐めるのを止めて知子を椅子から下した。 

T:体操服着ようか? 
俺:うん 

知子は体操着に着替えた。 
洗面所から出てきた知子が聞いてきた。 

T:どう? 
俺:似合ってるね。ヤバい。 

童顔の知子が着るとかなりリアリティがあった。 

体操着の上から乳首が立っているのが分かる。 
俺は摘まみながら知子の耳元で囁いた。 

俺:こんなに乳首立ってるよ、いやらしいねぇ 
T:だって・・・ああ・・・ 

胸まで捲って乳首を露出させるとかなり固くなって立っていた。 
それに舌を絡める。 
知子は「うう」と言って感じていた。 
そのまま乳首を舐め続けていると 

T:交代・・・ああ・・・交代する 
俺:ん? 
T:あたしがする・・・ 

俺が横になると知子は俺の乳首に吸いついてきた。 

T:気持ちいい? 
俺:うん・・・ 

強く吸われた。 
でもすぐにくすぐったくなって笑ってしまった。 
乳首は気持ちいいが、すぐくすぐったくなってしまう。 
すると知子は俺のモノを咥えた。 
舌を使って丁寧にゆっくりと舐め続けた。 
知子の唾液でヌルヌルになった頃、手でしごき始めた。 
しごきながら俺の反応を見ている。 

T:気持ちいい? 
俺:うん・・・う・・・ 

段々手が速くなってくる 
俺の反応を見ながら手を止めて先を舐めたり、裏筋を舐めたりしている。 
堪らなくなって声が出る。 
すると知子は 
「入れて・・・」 
そう言って横になった。 

俺はゴムを付けて知子に挿入した。 
T:ああ・・・ 
俺:入ったよ 
T:うん・・・気持ちいいよ・・・ああ・・・ 

俺は段々腰を速くした。 
知子の喘ぎ声は高くなっていた。 
俺はすぐに果ててしまった。 

後から来た知子のメールには「いっぱい声が出てたね」とあった。

<おわり> 

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