OL 知子(仮名) 24歳 セーラー服編

知子(仮名)といつものように新宿で待ち合わせた。 
仕事が忙しくて約束しても当日キャンセルが続き会うのは久しぶりだった。 
お腹が空いたというので食事を摂ることにした。 
とはいえ夜の新宿。結構混んでいた。 
やっとイタリア料理屋を見つけそこで食事をした。 
久し振りなので色々と話した。 
ゆっくりと食事を摂り、それからホテル街の奥程にあるホテルに入った。 

知子と事前に「3時間は休憩できるところを」と「コスプレができるところ」と話していた。 
入口で体操服を借りようと思ったがなかった。 
仕方なくセーラー服を借りた。 

部屋に入るとベッドに座った。 
抱き合ってキスをする。 
舌を絡ませて、唇を吸いあうようなキスだった。 
キスをしながら知子の胸を揉む。 

「んん・・・」 

くぐもった声が漏れる。 
乳首の辺りを服の上から撫でると知子はカラダをビクンとさせた。 
スカートに手を入れて指でなぞる 

「んぁ・・・んん・・・」 

知子は目を閉じて声を出していた。 
パンツ越しにもかかわらず指はかなり湿っていた。 
パンツに手をかけゆっくりと下ろす。 
パンツの中心にはキラキラと光っていた。 

指で拡げてクリを弄る。 
クチュクチュと音がする。 

「気持ちいいよ・・・」 

クリを弄る指を早くする。 

「あ・・・ああ・・・」 

感じすぎる前に手を止めた。 

「シャワー浴びよう」 
「うん」 

二人でシャワールームに向かった。 

シャワールームに一緒に入る。 
用意してきたローションを使ってみる。 
ローションを出して知子のカラダに塗ってみるとすぐに 
「くすぐったい」と言って笑い始めた。 
「うーん、気持ち良くはないね」 
と知子が言うのでローションを使うのをやめた。 

シャワーを出ると知子はせーら服に着替えた。 
俺は知子を壁の張り付け台に連れて行った。 
手枷・足枷を付けて写メを撮る。 
撮り終わると枷を外し、ベッドへ行った。 

セーラー服の上着をたくしあげて胸を露出させる。 
乳首はもう固くなっていた。 
乳首を指先で撫でながら乳房全体を揉みしだく。 

「あ・・・はぁ・・・」 

知子の口からは微かに喘ぎ声が漏れ始めた。 
人差し指と親指で乳首を軽く摘んで弄る。 

「ああ・・・」 

知子はカラダをビクンとさせた。 
乳首に舌先を当て舐め始める。 
舌に固い感触があった。 
軽く歯を立てる。 

「痛くない?」 
「うん・・・あ・・・気持ちいい・・・」 

暫く歯で挟みながら乳首の先を舐めた。 

やがてパンツにスカートをめくるともうアソコからスカートに垂れる程になっていた。 
俺は知子のアソコを拡げるとクリトリスの先端に舌先を合わせ、一気に舐め始める。 

「ああ・・・うう・・・あん・・・」 

知子のカラダがビクビク反応する。 

「私も舐める・・・」 

そう言って知子がカラダを起こした。 
知子が手を添えて俺のものを舐め始めた。 
先端を舌先で舐め、それからゆっくりと咥え込む。 
そして裏筋を下に向かって舐め、袋を舐める。 
気持ち良くて声が出てしまった。 

「エッチしたい・・・」 

知子は挿入のおねだりをいつもこう言う。 

俺はゴムを素早く着け知子に挿入した。 
「ああ・・・」 
ゆっくりと腰を動かす。 
「ああ・・・はぁ・・・」 
知子は段々感じてきたようだった。 
奥まで突き上げるようにしていくと知子の喘ぎ声が短く切羽詰まったようになってきた。 

俺は一度抜いて知子を四つん這いにさせるとまた挿入した。 
セーラー服のスカートを捲って後ろから突き上げる。 
知子のアナルがヒクヒクしているのが見える。 
俺は構わず付き続けた。 

「やばい、イキそう・・・」 
「いいよ、イッてイッて・・・」 
「イクよ?」 
「いいよ、中で、中でイッて・・・」 

俺は知子の中で果てた。 
抜いてみると大量のザーメンがゴムの先端に溜まっていた。

<おわり> 

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