大学3年生の佑子(仮名)とはメールを続けていた。
「来週就活で東京行くよ」佑子からメールが来た。
説明会の後に会うことにした。
しかし前日の「体調悪くて頭痛いからごめんなさい」とメールが来た。
仕方がないと諦めていると日付が変わったころに「やっぱり明日会いたいな」とメールが来たので会うことにした。
待ち合わせの時間に佑子はやってきた。
ただ、会場から歩いて来れる駅を待ち合わせ場所にしたつもりだったが、佑子は電車に乗ってやってきた。遠回りとも知らずに。
待ち合わせの駅にはホテルはないので電車でそのまま移動することにした。
電車の中で佑子は手を繋いできた。
俺は誰に見られているか分からないのでやんわりと手をずらす。
視界の端で佑子は不満そうに頬を膨らませていた。
ホテルに着くと佑子のリクルートスーツを脱がした。
洗面台の鏡の前で胸が見えるようにして揉みしだく。
佑子は顔を背けながらも息を荒くしていた。
俺:乳首がもうこんなになってるね
Y:ええ・・・ううう・・・
俺:ほら
Y:ひゃ・・・ううう・・・ごめんなさい・・・
乳首を引っ張ると佑子はビクンとなった。
佑子を裸にして一緒に風呂に入る。
俺の脚の間に佑子が腰を下ろす。
その時に佑子の中に入れた。
「今度会うときは生で入れてください」会う前に佑子がメールでしてきたリクエストだった。風呂の中でも佑子はヌルヌルにしていた。
Y:ああ・・・うう・・・どうして・・・ああ・・・
俺:ほら、突き上げるよ
Y:あぅ・・・
突き上げられて佑子は多少感じていたが思い切り動けないのとやはりバスタブは狭いのですぐに出た。
風呂から出ると佑子はベッドに行儀良く座って待っていた。
佑子が楽しみにしているものがあった。
俺は鞄から取り出して佑子の前に出した。
Y:ああ・・・やったぁ!嬉しいなぁ
佑子は首輪を見て目を輝かせた。
「首輪を付けて欲しい」
これも今回の佑子のリクエストだった。
俺は佑子に首輪を付けて付いているリングを引っ張った。
Y:うう・・・ああ・・・
首輪で引っ張られるだけで興奮しているようだった。
俺:ほら、これをしゃぶってごらん
Y:うん・・・あ、はい・・・
佑子は俺のモノの先端をゆっくりと咥え込んで頭を上下に動かし始めた。
俺はその様子をムービーで撮る。
恥ずかしさに顔を歪めながらディープスロートを繰り返していた。
頭を押さえつけて喉奥まで咥えさせると鼻息を荒くしていた。
目は潤んでいたが苦しんでいるわけではなく、明らかに恍惚の表情だった。
俺:喉奥に押し込まれて興奮してるんだ?
Y:ハァハァはぁ・・・はい・・・興奮する・・・
俺:佑子変態だな。裏筋から袋も舌を使って舐めてごらん
Y:はぅ・・・うう・・・
佑子の舌が裏筋から袋へチロチロと下りていく・・・
袋を舐めながら舌は更に下へ・・・
俺はあまりの気持ち良さにビクビクしてしまった。
更に下へ・・・
ついに佑子にアナルまで舐められてしまった。
そのままだとイッてしまいそうだったので佑子を仰向けで寝かす。
脚を開いて全部が見えるようにする。
俺:こんなにビショビショにしちゃって、しゃぶってるだけで濡れちゃったのか?
Y:言わないでぇ・・・ふぅん・・・
俺:クリだってこんなに・・・
クリを剥き出しにして指先で弄る。
佑子のカラダがビクンとした。
Y:うう・・・ああ・・・ダメぇ・・・
俺:アソコがヒクヒクしてるぞ
Y:ああ・・・
俺は佑子のクリを弄りながら、密かに持ってきたローターを出した。
ブーン
Y:え?何??
俺はそのままクリにローターを当てた。
Y:ひぃ・・・ああ・・・うう・・・
俺:ローター使ったことあるだろ?
Y:うん・・・ああ・・・うううう・・・
佑子が仰け反ったままになってきた。
俺:気持ちいいのかな?
Y:ああ・・・ダメぇ・・・ああ・・・ダメぇ・・・イクぅ・・・
佑子はイッテしまった。
俺はそのまま佑子の中に入れた。
Y:え?ああ・・・今イッたばっかだよ・・・ああ・・・
俺:凄く中が動いてるぞ
Y:ああ・・・
出し入れをしながらローターを当てる。
Y:あああああ・・・・ダメぇーーーー
俺:締まってきたなぁ
Y:あああああああああ・・・
もう俺の声など聞こえていないようだった。
Y:ああ・・・イクイクイクイクぅ・・・あああ・・・
俺は構わず突き続けた。
Y:ああ・・・ホントにダメ・・・あああ・・・
一気に締め付けが厳しくなった。
俺:俺もダメだ・・・ああ・・・
Y:うううう・・・ダメぇ・・・
佑子のお腹の上に全部出した。
佑子はぐったりしたまま動かなかった。
会った日の週末に佑子からメールが来た。
「彼氏にメール見られちゃいました。もう会えないです。ごめんなさい。」
<おわり>
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