女子大生 佑子(仮名) 21歳 初対面

佑子(仮名)は21歳の管理栄養学科に通う大学三年生。
32歳の彼氏がいるとのことだった。
 
mixiでたまにエロ日記などを見ているなかで俺の日記に辿り着いたらしい。 
メッセのやり取りを始めた翌日に電話で話してみた。 
話した印象は完全にドMだった。 

その後メールでもやり取りをしていたが、翌々日就活で東京に来ると言う。 
誘ってみるとあっさりOKの返事が。早速会うことにした。 

当日、待ち合わせの時間に佑子は遅れてやってきた。 
会社説明会が長引いたのだった。 
会ってみた印象はごくごく普通の女子大生といった感じ。 
待ち合わせの駅から電車で移動する。 
時間があまりなくなったのでレンタルルームに行くことにした。 

電車を待つ間ホームで話す。 
俺:mixiで会ったりしたことあるの? 
Y:ない。 
俺:え?いやいや、別に引いたりしないからさ。何人くらい? 
Y:ううん、本当に初めて 

俺は驚いた。あっさり会う約束までいったので正直少しは慣れているのかと思っていた。 

俺:だってメッセしたのは4日前で、もう次の日には会う約束したじゃん?随分度胸あるなぁ 
Y:度胸なんてないよ・・・ 
俺:いやいや、だってこんなあっさりと決まってさ。。。どうしたの? 
Y:どうしたんだろうね?なんとなくかなぁ 

レンタルルームは空いていた。
すぐに部屋に入った。 
佑子がコートやリクルートスーツの上着を掛けている間に後ろから胸を揉んでみる。 

Y:え・・・待って・・・ 

その言葉には何も答えずブラウスのボタンを一つ外して中に手を入れた。 

Y:あ・・・ 

ブラの中に指を滑り込ませ乳首を弄る。 

Y:まだ・・・あ・・・ 
俺:もう固くなってるよ、こんなに。 
Y:うう・・・ 

佑子は泣きそうな顔を見せた。 
それを見て一旦手を離した。 

俺:どうした? 
Y:ううん・・・ 

怒ったのかとも思ったがちょっと様子が違う。 
耳許で囁いてみた。 

俺:緊張してるのかな? 
佑子がカラダをビクンとさせて俯いた。 

ブラウスのボタンを外して下着とブラをずり上げ鏡の前に連れて行った。 

鏡の前で両方の乳首を指先で弄る。 

俺:ほら、見てごらん。乳首弄られてるよ。 
Y:はぅ・・・ 
俺:ちゃんと顔を上げてみてごらん。 
Y:うう・・・ 
俺:何が見えた? 
Y:分からない・・・うう・・・ 
俺:分からなくはないだろ?恥ずかしい顔して感じてるじゃないか? 
Y:ああ・・・ 

タイトスカートをずりあげてパンツに手を入れる。 
濡れているというよりビチョビチョといった感じの濡れ方だった。 
指を佑子の目の前に持っていって見せる。 

俺:こんなに濡れてるね 

指の間で糸を引いていた。 

Y:恥ずかしい・・・ 

ストッキングとパンツを一緒に下ろす。 
パンツにはローションのようにネットリとしたシミがついていた。 

そのまま裸にしてシャワールームに入った。 

ボディーソープを泡立てた手で胸をゆっくりと洗う。 
掌で乳首を転がすとその度に佑子のカラダはビクンとしていた。 
手からはこれ以上にないくらい固くなった乳首の感触が伝わってくる。 

下に手を伸ばしてみると太腿の付け根までヌルヌルになっていた。 
シャワーを当てるとまたビクンとしていた。 
シャワーを当てて流しても次から次へとヌルヌルが垂れてきていた。 

俺:こんなにヌルヌルにしちゃってるな 
Y:そんなことないよ・・・うう・・・ 
俺:流しても全然取れないよ。中から垂れてきてるねぇ 
Y:あぅ・・・ 

恥ずかしさに俯いてしまった。 

シャワールームを出てベッドに佑子を寝かせた。 


佑子をベッドに寝かせ、脚を開かせる。 
クリを拡げて指先で弄るとカラダをビクビクさせていた。 
シャワーを浴びたばかりなのにもうヌルヌルになっていた。 
ピチャピチャと音を立てていたが、焦らす為に弄るのをやめた。 

俺:佑子に気持ち良くしてもらおうかな 
Y:はい・・・あんまり上手じゃないけど・・・ 

佑子が俺のモノを咥えた。 
特に下手というわけでもなく気持ち良かった。 
佑子が奥まで咥え込んだのを見計らって頭を押さえつけて無理矢理させた。 
口許からくぐもった声が漏れてきた。 
会う前から佑子から頭を押さえつけられて無理矢理フェラをさせられるのが好きだと聞いていた。 
明らかに鼻息が荒くなって興奮している様子だった。 

押さえつけるのを止め、口から抜く。 

俺:興奮してたね 
Y:はい・・・ハァハァ・・・ 
俺:まだしゃぶりたい? 
Y:はい・・・ 
俺:また押さえつけてしゃぶらせてやるよ 
Y:ああ・・・ 

聞いただけで興奮していた。 
しゃぶりつくように咥え込んだ。 
俺は佑子の頭を押さえつける。 
片方の手で乳首を摘みあげると甲高い声が漏れてきた。 
また口から抜くと恍惚の表情でよだれを垂らしていた。 

俺は佑子を洗面台に連れて行き、鏡の前に立たせて後ろから挿入した。 

Y:ああ・・・ 
俺:鏡見てごらん。恥ずかしい顔してるぞ。 
Y:ああ・・・ 
俺:どんな顔してる? 
Y:わかんない・・・もうわかんない・・・あああ・・・ 

無理矢理が好きな子なので、そのままベッドに押し倒す。 
脚を拡げて無理矢理ぶち込んで口と手を押さえこんで突き上げた。 

Y:んんんんんん・・・ぎもぢいい・・・・ 
俺:恥ずかしいなぁ、こんな風にされてるのに感じてるんだ? 
Y:あああ・・・はい・・・ああ・・・ 

明らかに締め付けが厳しくなった。 
足首を持って開いて奥まで勢いよく突き上げる。 
佑子は甲高い声を上げて感じていた。 
俺:出たり入ったり丸見えだぞ 

Y:ああ・・・恥ずかしい・・・ああ・・・ 

また締まった。俺も限界だった。 

俺:イクぞ、中で出すぞ! 
Y:はい・・・出して下さい・・・あああ・・・ 

俺は佑子の中で果てた。 

Y:ああ・・・出てるの分かる・・・ああ・・・ハァハァ・・・ 

ぐったりしている佑子から引き抜くとゴムの先に大量に出ていた。 

その後、さらに二回して、佑子のオナニー姿を動画で撮ったり、写メで撮ったりしてから部屋を出た。 
家に帰ってから、佑子からメールが来た。 

--- 

今日はたくさんありがとうございました。 

いっぱいいっぱい突いてもらって、責めてもらって、すごく興奮したし、気持ちよかったです。 
2時間で3回…濃い時間でした。 
日曜日、彼氏とした時は6時間で3回だったので。 
まったりはまったりで楽しいんですけど、たまには今日みたいなのもいいですね。 

耳元での言葉責め、頭押されてのフェラ、口と手を抑えられてのえっち、ゾクゾクしました。 
今度は縛られたり、目隠しされたり、玩具で責められたりしてみたいです。あと、鏡の前でしたいです。今日、楽しみにしてたけど、あまり見れなかったからチョット残念。 
こう考えると、あたしって欲望の塊ですね(苦笑 

--- 

可愛いメールだった。


<おわり>

コメント