OL 知子(仮名) 24歳 4回目

知子(仮名)と会うのも4回目。 
仕事帰りに新宿で待ち合わせをする。 
その日は空腹だったので二人でまず食事をした。 
一緒に食事をするのは初めてだった。 

食事をしてからコンビニに寄ってドリンクを買ってホテルに向かう。 
そして部屋に入るとすぐに俺は知子を抱き締めてキスをした。 

ベッドに腰掛けても抱き合いながらキスをしていた。 
俺はキスをしながら知子の背中へ手を遣る。 
キャミの上からブラのホックを外す。 
両肩の肩紐だけを抜き、キャミの上からブラだけを外す。 
知子をそのまま押し倒すとキャミの上から乳首が分かるくらい立っていた。 
指先で乳首を転がし知子の反応を見る。 

すぐに知子はカラダをビクンとさせて感じ始めた。 
指先にはかなり固くなった乳首の感触がある。 

やがて焦らす様にゆっくりとキャミをたくしあげる。 
乳首が露出すると知子の顔を見ながらゆっくりと舌を近付ける。。。 
舌が触れる前に知子はカラダを固くして身をよじる。 
その反応を見ながら舌を離したり、またゆっくりと近付けたりする。 

舌を離すとカラダの力が抜け近付けるとまた固くする。 
それを暫く繰り返していたが、ふと近付けた舌でそのまま乳首を舐め上げた。 

「あぅ・・・」 

知子のカラダが仰け反った。 
そのまま乳首を舐め続ける。 
知子はカラダを固くしたまま感じていた。 
軽く歯を立てると大きく肩が跳ねた。 
そのまま吸いつくと喘ぎ声を上げ続けた。 

知子は息を切らせて横たわっていた。 
まだそのままでいたそうだったが洗面台まで連れていく。 
鏡の前に立たせると俺は知子の後ろに立ち、キャミソールをたくしあげた。 

「あぅ・・・」 

胸が露になると知子は鏡から目を背けた。 

「まだ触ってないのにこんなに乳首立ってるね」 
「うぅ・・・」 

手のひらで乳首を転がす。 
知子はビクッとする。 

「鏡見てごらん」 
「やだぁ・・・」 
「鏡の中の知子は何をされてるのかな」 

そう言われて一瞬鏡を見た。 
鏡越しに目が合う 

「あぅ・・・」 
「どうしたの?言ってごらん」 
「言えなぃ・・・」 
「そうかぁ」 

俺は知子のパンツに親指をかけた。 
鏡越しに目を合わせながらゆっくりとゆっくりと下ろしていく。 
知子は恥ずかしさに耐えかねたのか目を逸らして脚をモジモジさせている。 

パンツを床まで下ろして脚の内側をゆっくりと撫で上げる。 

「ん?」 
「え?何?」 

太腿の真ん中あたりまで濡れている。 

「脱がされただけでこんなに垂らしちゃうくらいにしちゃうんだ?」 
「だってさっき・・・」 
「脱がす前はこんなにはなってなかったけどなぁ」 
「はぅ・・・」 

俺は知子のクリを鏡から見えるように拡げて擦り上げた。 
知子はすぐにカラダを硬直させたかと思うとへたりこんだ。 

そのまま俺はシャワールームに連れていった。 

知子と二人でシャワールームでお互いのカラダを洗い合った。 
流してもすぐに濡れる知子を耳元で言葉責めする。 
知子はお返しとばかりにボディーソープでヌルヌルにした手でギンギンに固くさせられてシャワールームを出た。 

ベッドに行くとすぐに知子を押し倒しタオルを剥ぐと乳首に舌を這わせた。 
ちょっと舐めただけで乳首がピンと立つ。 
勃った乳首を舐めるとカラダをビクビクさせる。 

しばらく乳首を舐めていると知子の手が俺の股間に伸びてきた。 
ゆっくりと撫でたかと思うとやがてしごきだした。 
すぐに固くなる。 
知子は起き上がり口を近付けた。 
俺は仰向けに横たわる。 

知子は舌先で俺のモノの先をヌルヌルになるまで舐めまわす。 
そして手を添えるようにして袋を舐め、裏筋を舐めあげる。 
俺が反応すると嬉しそうに笑った。 

俺は携帯を取り出し知子がフェラをする様子を動画で撮る。 
知子は恥ずかしそうな顔をしながらも俺のモノを咥えてスロートする。 
会う度にフェラが上手くなっていた。 
そのままだと先にイキそうだったので知子を無理矢理押し倒し脚を開いて顔を埋めた。 

知子のアソコは思った通りビショビショだった。 
クリを広げ剥き出しにしてゆっくりと舐めあげる。 

「あぅ・・・ああ・・・」 

敏感に反応する。 
広げたクリを舌全体で舐め続ける。 

「あっあっあっ・・・」 

知子の喘ぎ声が切迫する。 

「うう・・・」 

カラダが大きくビクッとした。 
知子のカラダから力が抜ける。 

俺はそのまま知子の中に挿入した。 

「あっ・・・ああ・・・」 

ズブブという感触とともに中に入っていく。 
すぐに締め付けが始まっていた。 
最初はゆっくり、そして段々と腰を速くしていく。 
知子の感じている姿を携帯で撮りながら突く。 
携帯の画面に裸で喘ぐ知子の姿が映し出されていた。 

知子の中が激しく動き、締め付けが厳しくなってきた。 
俺もそろそろ限界だった。 

「イってもいいかな?」 
「イって、イって、中でイって・・・」 

知子の中でドクドクと脈打った。 

「はぁはぁはぁ・・・いっぱい出た?・・・」 

知子が聞くので抜いてゴムの先に溜まった精子を見せた。 

「いっぱい出たね。嬉しい」 

知子はニコリと笑った。


<おわり>

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