知子(仮名)とはmixiを通じて知り合った。
普段はメーカー系の商社で働くＯＬで、最初は日記が読んでみたいということでメッセージをくれたのだった。
彼としかしたことがないという真面目な子で普段はSでHの時だけはMになるという知子。
なんだかんだメールをするようになり。それは続いていた。
メールをしていく中で最初Fカップと言っていた胸は嘘をついていたと告白してきた。
以前にmixiで胸が小さいと言ったらそれっきりメールが来なくなってトラウマになったと言っていた。
俺は胸の大きさに興味がない言うと少し安心したようなった。
そのうち安心してくれたのか写メを送ってくれるようになる。
見た目は可愛い子だった。
色々話しているうちに段々本性が出てきた。
写メを送ってくれるようになったが下着姿が多くなってきた。
そのうち段々Hな話をしているとブラを取った動画も送ってきてくれるようになった。
そしてメールを始めてから2週間後会う約束をする。
しかし体調が悪いと言うことで当日キャンセルになってしまった。
もしかしたら怖気付いたのかと思っていたがその３日後に再度会う約束となった。
会う予定の前日夜お腹が痛いとメールが来た。生理が近いということだった。
また怖気づいたのかなとちょっと思いつつメールを返す。
結局とりあえず会うことにして生理が来たら延期ということになった。
でもその夜メールでの会話はどんどん過激な方向へ進んでいった。
知子はメールで上半身裸の写メを送ってきた。
Ｔ：興奮してくれるかな？
俺：立っちゃったよ
Ｔ：見たいです。
俺：上手く撮れないからダメ
Ｔ：ぢゃ、いいです～この写メでいっぱいしてくださいね
それだけで嬉しいので。
俺：明日見られるよ
Ｔ：そうですね・・・
なんか恥ずかしいこと言っちゃった。
なんかえっちな気分になっちゃった。
俺：電話で話してみる？
Ｔ：お兄ちゃんが隣の部屋だから、声聞こえちゃうんだ
だからメールがいいな
俺：そかそか
知子の乳首を掌で転がしてみたいな
Ｔ：うん。
触ってほしいな・・・
俺：転がすとすぐ固くなっちゃうかな？
Ｔ：・・・うん。
濡れてきちゃうよ。
俺：そんなときは知子はどんな表情しちゃうんだろ？
次のメールに文章はなかった。
ただ乳首を弄って感じている動画を送ってきた。
俺：ダメだよ。そんな表情したら止まらなくなっちゃうよ。
おっぱい揉んじゃうよ
Ｔ：はい・・・揉んでほしいです
俺：乳首を指の間で挟みながら揉むよ・・・
気持ちいいかな？
Ｔ：あー、それ気持ちいい・・・
俺：パンツの上からなぞってあげるよ・・・
Ｔ：凄く気持ちいいの・・・
感じている顔のムービーがまた送られてきた。
俺：この辺かなぁ・・・知子の一番敏感なところは
あ、少し固くなってるね
Ｔ：きゃ、恥ずかしいよ・・・
ビクビクしちゃう。
俺：じゃあクリを集中的にさわるよ・・・
知子・・・パンツにシミができてるよ
Ｔ：恥ずかしいな・・・
気持ち良くていっぱい濡れちゃった。
脱ぎたいです。
俺：脱がせてあげる
知子、少し腰を浮かせて
脱がせるよ・・・
Ｔ：はい。
いっぱい濡れてきちゃった
俺：脚開いてごらん・・・
あ・・・すごいねぇ
Ｔ：恥ずかしいよ・・・
俺：凄く濡れてるね、嬉しいよ
Ｔ：いっぱい触ってくれて気持ちいいから・・・
俺：クリ拡げて触るよ・・・
こんなに濡れてるね
ビショビショのアソコを拡げているムービーが来た。
ヌルヌルしているのがわかるほど光っていた。
俺：凄く濡れてるね
クリ舐めるよ・・・
Ｔ：いっぱい濡れてて汚いよ。
俺：拡げて舐めるよ
Ｔ：ひゃっ・・・気持ちいい
俺：固いね
舌先で舐め上げるよ
Ｔ：あー、恥ずかしいけど気持ちいい
俺：カラダがビクビクしてるね
指入れてあげるよ
Ｔ：指はちょっと怖いよ
俺：指入れたことない？
じゃあクリ擦ってあげるよ
Ｔ：感じすぎて疲れちゃう～
俺：そうか。無理しなくていいよ。
Ｔ：ほしいです
俺：なにを？
Ｔ：おちんちん・・・
俺：入れるよ・・・
ヌルヌルで気持ちいいよ
Ｔ：知子も気持ちいいよ・・・
いっぱい気持ち良くなって・・・
俺：凄く締まって気持ちいいよ
Ｔ：イッて・・
俺：イクよ・・・
Ｔ：はい・・・
俺：知子は凄いね。
明日楽しみだよ
Ｔ：凄い？変だったかな？
俺：凄く良かったよ
Ｔ：知子も良かったよ
その日はそれでメールは終わった。
翌日朝
Ｔ：ごめんなさい。お腹痛くて
やっぱり生理になるっぽいから、また今度でいいですか？
俺：仕方ないね
Ｔ：でも昨日凄い気持ち良かったから、会うの楽しみになった
俺：俺もだよ
ちょっと間があってメールが来た。
Ｔ：やっぱり大丈夫っぽい気もするから会おうかな。
そのメールでその日予定通り会うことになった。
＜おわり＞
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