ドラッグストア店員 智惠(仮名) 23歳

智惠(仮名)は子持ちの人妻で、mixiで知り合った。 
旦那は単身赴任中。本人はMなのだが旦那はいたってノーマル。 
言葉責めされてみたいということでmixiのやり取りから1週間程で会うことになった。 

ある平日の昼間。智惠の家に近いターミナル駅で待ち合わせをする。 
待ち合わせの駅に着いたとメールが来たので電話をする。 

「いまどこ?」 
「今北口の改札出たとこ」 
「俺は南口の改札にいるよ」 
「じゃあそっちに向かうね」 

電話を切らずにそのまま話す 

「もうすぐそっちに着くよ」 
「俺は近くまで移動してきたから」 
「あ・・・旦那からキャッチ入ったからちょっと待って・・・」 

目の前で話していた電話を耳から離し、ボタンを押してすぐにまた耳に当てた女の子が見えた。
写メで見ていた智惠だった。
俺はその場で立ち止まって待った。

暫くしてすぐに電話がかかってきた 

「ごめん、電話終わった。どこにいる?」 
「後ろにいるよ」 
「え・・・」 

智惠が振り返る 

「どうも。来てくれてありがとう」 
「ううん、逆に近くまで来てもらっちゃって・・・」 

話しながらまずはコンビニに向かった。
コンビニで飲み物とゴムが無かったので買った。 
そのままホテルに入った。
ホテルに入って座って話す。

俺:何で会ってHしようって思ったの? 
C:うーん、なんでだろう? 
俺:だっていきなり会おうってなったじゃん? 
C:うん、だって会おうと思ったらきっと時間たっても会いたいと思うのは変わらないと思うからだったら会っちゃおうと思って 

積極的な人妻だった。

俺:どんな風にされたいとかあるの??
C:うーん、特にはないかな 
俺:言葉責めされたいってのは言ってたけど 
C:うん。責められたい
俺:そうなんだ

そういうと智惠に近付いた 
C:ん? 
俺:そこに立ってさ、上自分で脱いでごらん
C:え?ここで? 
俺:もちろん。見ててあげるからここで脱ぐんだよ
C:恥ずかしいよ・・・
俺:早いでごらん

智惠は上半身ブラだけになった 

俺:ブラもだよ
C:え・・・わかった

ブラを外す 
すぐに乳首を触る 

俺:もう立ってるじゃん
C:そんなことないよ・・・うんっ・・・

乳首を摘ままれてそれ以上は言えなくなっていた

俺:まだ触ってもいないのに固くしてたんだ?恥ずかしいなぁ
C:あ・・・
俺:スカートをたくしあげてごらん

スカートをたくしあげさせて、俺は智惠の股間をストッキング越しに触った 

俺:ん?すごいなぁ 
C:何が??
俺:何がじゃないよ。もうこんなに濡らしてるの?

ストッキング越しでも指が濡れてしまうほど湿っていた

俺:自分で触って確かめてごらんよ 
C:うん・・・え・・・何で・・・ 

智惠自身が驚いていた。 


智惠はストッキングを触った人差指と親指を擦り合せながら驚いていた。 

俺:濡れてるだろ? 
C:・・・

智惠は黙って頷いた

俺:恥ずかしいなぁ。ストッキングもパンツごと脱いでごらん 
C:ここで?
俺:そうだよ。見てる前で 

智惠は下を向いたままストッキングとパンツを一緒に下ろした。 

俺:ベッドに座ってごらん 
C:こう? 
俺:ベッドの上で足を開いて座ってごらん
C:・・・ 

智惠は顔を背けて足を開いた 

俺:ちょっと光って見えるなぁ 
C:そんなことないよ
俺:濡れてるくせに 
C:・・・
俺:そこでオナニーしてごらん 
C:え? 
俺:人前でしたことないって言ってたじゃん?
C:ないよ・・・
俺:してごらん 
C:え・・・え・・・ 
俺:しなさい
C:・・・ぅん・・・
俺:何? 
C:はい・・・

智惠はクリを触り始めた。 

俺:いつもそうやってるの?
C:いつもは胸を・・・
俺:いつも通りやってごらん 
C:うん・・・ 

智惠は胸を揉みしだいて乳首を摘まみ始めた。 
俺は顔を近付けて乳首を見た。 
これ以上にないくらい勃起した乳首を智惠は摘まんでいた。 

俺:オナニーしてるとこ見られてるよ 
C:言わないで・・・ 
俺:こんなに乳首だって・・・ 
C:恥ずかしい・・・ 

やがて智惠の手がもう一度クリを触り始める。 
上半身が仰け反る。 

C:ああ・・・・

智惠のアソコに顔を近付けて見る。 

俺:すごいなぁ。ヤラシイ匂いがしてるなぁ 
C:いや・・・ああ・・・はぁん・・・ 

俺はいきなり智惠の両脚を広げてクリを摘まんだ。 
智惠は驚いていたがすぐに仰け反って声を上げた。 

C:ああ・・・ああん・・・
俺:すごいなぁ、クリまでこんなに勃起させて・・・
C:ああ・・・あああ・・・

智惠はもう喘ぎ声しか上げていなかった。 

俺:クリがかなり固くなってきたなぁ 
C:ダメ・・・ダメダメ・・・イッちゃう・・・イク・・・ 
俺:大きな声でイッてごらんよ、いつも我慢してるんだろ? 
C:イク!・・・イク~!! 

智惠は大きな声を上げてイッてしまった。 



まだシャワーを浴びていなかったので二人でシャワールームに入った。 

智惠とシャワールームに入る。 
ボディーソープでヌルヌルにした手で後ろから胸を鷲掴みにして揉みしだく。 
たっぷりと乳房を揉みしだいて、乳首もヌルヌルにして摘まむ。 
乳首はこれ以上ないくらい固く勃起している。 
乳首に触れる度「ん・・・んん・・・」と声が漏れてくる。 
ボディーソープを洗い流すためにシャワーを当てる。 
わざと乳首にだけ当たるように流す。
 
C:ああん・・・
俺:どうしたの?
C:ううん・・・
俺:洗い流してるだけだよ
C:うん・・・んん・・・

下も丁寧に洗う。 
お尻全体をボディーソープでゆっくりと洗い、その手を股の間から前にゆっくりと移動する。 
アソコにボディーソープが入らないように注意しなながらビラビラを洗う。 
クリは広げてゆっくり洗う。

C:ああ・・・ああああ・・・ 
俺:じっとしててよ、洗えないだろぅ
C:うん・・・でも・・・あ・・・

勢いよくシャワーをクリに当てて刺激する。 

C:はぁあ・・・

体を流してからベッドに戻る。 

ベッドに押し倒してクリを広げて舐める。 
すぐに智惠は「ああ・・・」と声を上げ始めた。 
アソコからは大量の汁が流れ出てくる。 
指で中をユックリと弄り回す。 
中はタプタプと音が立つくらい溢れている。 
指を二本入れて最初はゆっくりと、そして段々早く掻き回した。 

C:あ・・・気持ちイイ・・・ダメ・・・

そのまま智惠の口を押さえて一気に挿入した。 

俺:ほら、いきなりぶち込まれて感じてるんだ?
C:ああ・・・だって・・・
俺:恥ずかしいねぇ、犯されて感じるなんて
C:ああ・・・ 
俺:奥さん、恥ずかしい女だなぁ・・・こんなに感じちゃって 
C:ああ・・・

やがて急に 

C:え?ウソ・・・あっ、えっ、どうして・・・あ、イキそう・・・ 
俺:え?SEXではイカないって・・・?
C:あ・・・イク!イク!イクぅぅ・・・ 

止める間もなく智惠はカラダをビクンとさせてイッてしまった。 

俺:SEXじゃイカないって言ってなかった?
C:うん・・・ここ何年もイッてなかったんだけど・・・
俺:マジでイッたの?
C:いきなりイッちゃった・・・

こういうことは男としては嬉しいものだ。 
その後はお互いにドリンクを飲みながらゆっくりとした。


<おわり>

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