初対面から毎日メールをしていた。
バイトが休みだというので祐子の地元ではなく都内で会うことにした。
待ち合わせてそのままホテルに向かう。
祐子のリクエストは「イチャイチャしたい」だった。
チェックインして部屋に入る。
写真で見たよりも狭い部屋で驚くが、ソファに座って途中コンビニで買ってきたアイスを食べた。
アイスを食べながらキスをしり、祐子が買ってきたアイスの実を口移しで食べたりしていた。
そのうちお互いに抱き合って長いキスをする。
祐子の彼氏はキスなどはまったくしてくれないらしい。
暫くキスをしていたが、胸元が気になって悪戯をする。
右の半袖の袖口から手を入れてブラの肩紐を抜く。
左も同じようにしてブラを上から抜いた。
服の上から乳首を撫でる。
途端に祐子の顔は恥ずかしそうな表情に変わり、ピクンピクンとしだした。
乳首を弄りながら段々と服を脱がせていく。
上半身を裸にして乳首に舌を絡ませると祐子の口からははっきりとした喘ぎ声が聞こえてきた。
俺:相変わらず祐子は敏感だねぇ
Y:だって・・・恥ずかしいよぉ・・・
やがてパンツだけにして祐子をソファに座らせ脚を開かせた。
俺:ちゃんと両膝を自分で手で持って開いてごらん
Y:こう?・・・恥ずかしい・・・
その姿を携帯で撮影する。
俺:恥ずかしい姿撮られてるねぇ
Y:ああ・・・
俺:脚を閉じちゃだめだよ
Y:うん・・・うう・・・
見られているだけで感じているようだった。
俺:パンツに脱いでごらん
Y:え・・・はい・・・
祐子はパンツを脱ぐとまた脚を開いて座った。
俺:昨日の夜してたみたいにオナニーしてごらん
Y:え・・・
俺:見ててあげるからさ
Y:え・・・恥ずかしい・・・うう・・・
俺:何か垂れてきたよ。恥ずかしい子だ。
祐子はクリを弄りだした。
その姿を携帯のムービーで撮った。
Y:恥ずかしい・・・ああ・・・
俺:すっかり感じてるじゃないか?ん?
Y:ああ・・・だって・・・
俺はアソコに顔を近付けた。
Y;ヤラシイ匂いがしてるなぁ
Y:ああ・・・ダメ・・・そんなことしちゃ・・・
羞恥プレイに堪らない様子だった。
俺もしたくなってきたので祐子をシャワーへ誘った。
シャワールームに入ると先に祐子がシャワーを浴びていた。
ボディーソープをたっぷりと取り、手で泡立たせる。
後ろから祐子の両胸をゆっくりと揉んだ。
Y:あぅ・・・はぅ・・・
俺:乳首が立ってきたよ
Y:気持ちいい・・・
俺:じゃあこうやって摘んで洗おうかな
Y:あぅ・・・あ・・・
祐子は腰をくねらせて感じていた。
クリも拡げて洗う。
こっちはヌルヌルがなかなか取れない
シャワーを当てると祐子のカラダが一瞬ビクンとなった。
指で拡げて中も洗い流す。
それでもシャワーを止めて触ってみるとすぐにヌルヌルになっていた。
シャワーから出てベッドに横になり抱き合ったりキスをしたりしていた。
やがてキスをしていたが唇を首筋に移す。
首筋に唇が移っただけでもカラダをビクビクさせた。
その唇をさらに胸へと移すと乳首に達する直前にカラダが硬直した。
暫くそのまま焦らす。
いきなり乳首を咥える。
Y:ああ・・・あああ・・・
俺:すっかり固くしちゃってるねぇ
Y:気持ちいい・・・
乳首を咥えながら舌先で先端を舐める。
歯を立てて吸うと声を上げて感じていた。
下を触るともうビショビショになっていた。
脚を拡げて祐子のアソコに押し込む。
Y:んんん・・・ああ・・・
俺:奥が締まってるなぁ
Y:ああ・・・気持ちいい・・・
俺:四つん這いになってごらん。奥まで突いてあげるよ。
四つん這いになった祐子の奥まで入れて更に突き上げた。
奥が更に締まった。
後ろから手を回して乳首を摘む。
祐子は敏感だった。
それから祐子を上に載せ騎乗位をした。
初めての騎乗位で祐子はまた感じていた。
そろそろイキそうになってきたので祐子を仰向けにして正常位で挿入する。
俺:出たり入ったりしてるのが丸見えだよ。クリも擦ってあげるよ
Y:ああ・・・ダメ・・・おかしくなる・・・ああ・・・
俺が指を離すと祐子は自分でクリを自分で擦りだした。
Y:ああ・・・すごい・・・気持ちいいよ・・・ああ・・・
俺:ヤバイ、出そうだ・・・
Y:出して・・・ああ・・・中で出して・・・
俺はそのまま果てた。
ゴムを外すと祐子がすぐに俺のモノを咥えた。
それから休憩をする為に二人で抱き合いながら横になった。
Y:ちょっと待っててね
そう言うとバッグからゴソゴソと荷物を出し始めた。
会う前に祐子に頼んでいたことがあった。
高校の時に使っていた体操着を持って来てくれるよう頼んでいた。
約束通り祐子は体操着を持って来ていた。
俺:ん?
体操着にしてはやけに大きいなぁ、と思った途端。
Y:制服も持って来ちゃった
俺は驚いた。
俺:え?じゃあ重かったでしょ?制服まで持って来てくれてたんだぁ
Y:この前地元まで来てくれたから
いい子だ、と思った。
制服を着るとその姿はすっかり女子高生だった。
卒業してそんなに経っていないからまだまだ現役に見える。
我慢できず思わず祐子をベッドに押し倒した。
下はスカート、上はブラウスの上にカーディガンを着ていた。
カーディガンはそのままでブラウスのボタンだけを外す。
ノーブラだったのでそのまま前を開けて乳首に吸いついた。
Y:ああ・・・いきなり・・・あ・・・
祐子を無視して乳首を舐め続けた。
祐子の脚を開いてスカートをたくし上げるともうビショ濡れになっていた。
俺は祐子の口を手で塞いでアソコにぶち込んだ。
Y:んんんんんん
くぐもった喘ぎ声が塞いだ指の間から漏れてきた。
突きながらクリを擦ると中が締まって、喘ぎ声が高くなった。
祐子を四つん這いにして後ろから入れた。
制服のスカートを掴んで思いっきり突く。
アナルがヒクヒクしているのが丸見えだった。
あまりやりすぎると祐子が痛くなってしまうので一旦抜いて体操着に着替えてもらった。
赤の半丈ジャージに上は白のTシャツ。
Tシャツの背中に学校名がプリントされ、前には苗字が刺繍されていた。
Tシャツを胸が見えるようにたくし上げ乳首を舐める。
祐子はその度にビクビクしていた。
乳首を摘みながら祐子の苗字を耳元で囁く。
俺:○○、こんなカッコでするなんてイケナイ生徒だなぁ
Y:イヤぁ、言わないで・・・恥ずかしい
すっかり生徒と教師。
その姿のまま洗面台まで行き鏡の前で立ちバックで挿入した。
ただ長時間出し入れをしていたので祐子が痛みを感じてきたようだったのでここで抜いた。
それからは下半身を裸にして祐子のクリを舐め続けた。
祐子は上半身をくねらせながら感じていたが、やがて
Y:ああ・・・もうイキそう・・・イクよ・・・イクイク・・・あぁん
カラダをビクビクさせてイッていた。
でもそのまま舐め続ける。
Y:え・・・もうイッたよ・・・イッたよ・・・ああ・・・ああああ
上半身が反り返ったまま喘いでいた。
Y:ダメ・・・イッたのに・・・イッたのにまたイキそう・・・ああ・・・イク・・・あ・・・
カラダから力が抜けてそのまま暫く動かなかった。
それから何回か祐子とは会ったが、3か月位した頃メールが来た。
「彼氏と別れようと思って話しちゃいました。でも彼氏は許してくれました。泣いて別れないでくれと言われました。やり直してみようと思います。だからもう会えません。ごめんなさい」
<おわり>
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