仁美(仮名)の夜勤明けに待ち合わせた。
仁美の職場の最寄り駅にあるミスドで待ち合わせたが少し遅れて着いた。
先に着いた仁美は既に朝食代わりのドーナツを食べていた。
少し話をした後バスで移動した。
バスを降りるとそのままホテルに向かう。
入ったホテルはコスプレができるホテルだった。
部屋に入ってすぐ仁美はコスチュームを選んだ。
H: 着たことないのがいいなぁ
リストを見るとナース服やOLなどが多かった。
その中で仁美が選んだのはスチュワーデスのコスだった。
コスチュームをフロントに頼んだ後、仁美はずっとWOWOWのミュージックPVを観ていた。
俺はたまに後ろから胸を揉んだりいたずらをする。
押し倒してパンツを脱がす。
脚を拡げて仁美のアソコを舐めた。
H: ダメだよ・・・ああ・・・まだシャワー浴びてないから・・・ああ・・・
俺: でももう少し濡れてきたよ
H: だって・・・ああん・・・ダメ・・・
とりあえずイタズラをやめた。
仁美は「寒いからちょっとシャワー浴びてくる」と言ってシャワールームへ行った。
シャワールームから戻ってきた仁美はコスプレを着ていた。
コスプレの上から胸を揉む。
すぐに仁美の息は荒くなった。
仁美は胸を揉まれてすぐに息を荒くしていた。
仁美はキャビンアテンダントのコスプレ姿で後ろから胸を揉まれてていた。
スカートを少し捲って下の様子をみる。
スカートの中はノーパンだった。
俺: ノーパンなんだなぁ、恥ずかしい子だ
H: だって濡れたら気持ち悪いし・・・
俺: かなり濡らすもんな
H: 言わないで・・・
そう言いながら仁美のクリを広げて擦り始めていた。
指先には既にじっとりと湿り気があった。
指の動きを速くすると段々クチュクチュと音がしてきて仁美がビクンとし始めた。
俺: もうビチョビチョだね。この音は何かな?
H: 恥ずかしい・・・
俺は仁美を押し倒した。
脚を広げてクリを広げる。
顔を近付けて舌先をクリに近付ける。
俺の吐息がアソコにかかると仁美のカラダはビクッとなった。
クリをゆっくり舐める。
H: ああ・・・恥ずかしいよぉ・・・
俺: クリがこんなに固くなってるぞ
H: ああん・・・
いきなり舌を離すと俺は固くなったものをぶち込んだ。
仁美は声を上げて感じていた。
CAの制服の胸元ははだけ、スカートを捲り上げた姿で突かれていた。
H: ああヤダ・・・ヤダヤダヤダ・・・イクぅ・・・
すぐに仁美はイってしまったが俺はそのまま突き上げた。
H: ああ・・・イヤイヤイヤ・・・ああ・・・
俺: イクぞ・・・
H: イってイって・・・ああ・・・
俺は仁美から引き抜くとスカートにザーメンをぶちまけた。
その後も何度か会ったが、やがて仁美が妊娠して彼氏と結婚することになり関係は終わった。
<おわり>
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