介護士 仁美(仮名) 23歳 初対面

mixiで知り合った仁美は23歳。介護士をしている子だった。 
見た目はギャルっぽい子でとても介護士をしているようには見えない。 

夜勤の前に会いたいというので昼間に会うことにした。 
待ち合わせ場所に先に着いてしまったのでメールを入れておく。 
電話が鳴った。仁美はちゃんと時間通りに来た。 
俺:何か食べた? 
H:何も 
俺:じゃあご飯でも食べよう 

ファミレスで昼ご飯を食べながら話をした。 
食事をした後そのままホテルに向かう。 

ホテルに入って部屋を選ぶ。 
ソフトSMルームが空いていたのでそこにした。 
フロントの反対側にレンタルコスプレを見かけたので受付でメイド服と手枷を借りる。 

部屋に入って後ろから抱きつく。 

H: ま~だ 
俺: え~、まだなの? 
H: シャワー浴びてから 
俺: そりゃもちろんシャワー浴びてからだよ(笑) 

そう言いながら服を脱がす。 
上から手を入れてブラとの隙間から乳首を弄る。 

H: 乳首くすぐったいよ・・・ 
俺: 感じるよりくすぐったいんだ? 

そう言いながらも乳首は固くなっていた。 

H: あたしだけ脱いでる?脱いでよぉ 
俺: 恥ずかしい? 

俺も服を脱ぐ。 
一緒にシャワーを浴びる。 
ボディーソープでヌルヌルにした手の平で乳首を弄る。 
少しだけ吐息が漏れる。 
段々手を下にやる。アソコに触れると明らかに濡れている。 
水で濡れているのではなくヌルヌルしている。 

俺: ん?もう濡らしてるじゃない? 
H: 違う・・・濡れてないもん・・・ 

仁美は恥ずかしそうに否定した。 
だがヌルヌルとした感触は流してもすぐに戻ってしまう。 
かなり濡れやすい子だった。 

シャワーから出ると仁美は借りたメイド服に着替えた。 
メイド服に着替えた仁美を鎖で吊られた椅子に座らせ、両足と両手首を固定した。 
脚を開いた状態で固定してみると仁美はパンツを履いていなかった。 

俺: アソコが丸見えだねぇ 
H: 恥ずかしい・・・ 
俺: ほら、こんなに開いちゃってるよ 
H: あ・・・暗くして・・・あ・・・ 

俺は仁美に目隠しをさせた。 

俺: 電気暗くすればいいのね 
H: うん・・・ 

俺は部屋を暗くはしなかった。 
目隠しをされた仁美には分からないからだ。 
クリを指先で弄る。 

H: はぁ・・・あ・・・ 

控えめな喘ぎ声が聞こえてきた。 
クリの横を拡げて剥き出しになったクリを擦る。 
途端に仁美の声が大きくなった。 

分娩台の上のようなカッコで脚を拡げて固定され、目隠しをされている仁美。 
俺は仁美のビショビショになっているアソコに人差し指をゆっくりと入れた。 

H: う・・・はぁ・・・あ・・・ 

控えめな喘ぎ声だ。 
俺は人差し指で入口すぐ上のザラザラしたところを擦った。 
仁美のカラダがビクンとして吊っている鎖がジャラジャラと音を立てた。 
ゆっくりと奥まで中のいろいろなところを擦りながら進む。 
やがて子宮口に指が当たる。 
指先で子宮口を撫で回す様に刺激した。 
その間仁美はカラダを反らせて感じていた。 
俺は指を抜くと仁美の中に固くなったモノを入れた。 

H: え・・・ああん・・・ 
俺: 入っちゃったねぇ 
H: あぁん・・・入れちゃったの??・・・あ・・・ 

中はビショビシだったのでいきなりではあったが思いっきり突いた。 
椅子の上で仁美は大きく仰け反っていた。 
椅子から落ちそうだった。 

H: ああ・・・ちょっとツライかも・・・ベッドに行きたい 
俺: じゃあ椅子から降りようか 

手首の拘束を外し、太ももを吊っていたバンドから脚を降ろす。 
立つと仁美は自分で目隠しを外した。 

H: 部屋明るいじゃん・・・ 

ベッドの上で少し休憩して横になった。 

横になっている仁美のクリを弄る。 
仁美の腰が少しずつ動き始めた。 

H: ダメ・・・気持ち良くなっちゃうから・・・ 
俺: 気持ち良くなるならいいじゃん 
H: ダメ・・・はぁん・・・ 

俺は脚を開いてクリを拡げた。 
舌先を尖らせてゆっくりと舐める。 

H: うう・・・あ・・・はぁ・・・あ・・・ 
俺: 声まで出ちゃって・・・ 
H: だって・・・ 

仰け反りながら声を出すまいと堪えているがそれも無駄な抵抗だった。 

俺: 仁美が気持ち良くする番だよ 
H: あんまり得意じゃないよ・・・ 

そう言いながら仁美は俺のモノを咥え込んだ。 
ゆっくりスロートしながら時々吸うようにしゃぶっていた。 
丁寧に一生懸命舐めている。 

その一生懸命な姿を見て欲情したので仁美を押し倒す。 
口を押さえ、手首を押さえながら挿入した。 

俺: 無理やり押し込まれちゃったぞ 
H: うう・・・はぁ・・・うう・・・ 
俺: 物凄く締め付けてるね。カラダは正直だな 
H: ああ・・・あああ・・・気持ちいい・・・ 

やがて両脚を開いて奥まで当たるようにお尻を少し持ち上げる。 
先端が奥まで当たっている。 
そこでグリグリと押しつけるように腰を動かす。 

H: やめてやめてやめて・・・ああああ・・・ 

物凄い大きな声で叫び始めた。 
俺は少し腰を引いて聞いた 

俺: ごめん、痛かった? 
H: ハァハァハァ・・・ううん・・・痛くないよ・・・ 
俺: じゃあどうしたの?? 
H: なんかおかしくなっちゃそうで・・・ 

それを聞いて俺のスイッチが入った。 
奥まで押し込むとガンガンと突き上げた。 

H: ダメダメダメ!ああああああ・・・あああああ・・・・ 
俺: 当たってるんだろ? 
H: 気持ちいい!気持ちいいよぉ!おかしくなっちゃうよ!ああああ・・・ 
俺: おかしくなっちゃえよ、ほら! 

もっと激しく突き上げた。 

H: あああああ・・・イクぅ!イクぅ・・・イグぅ・・・あ!ああん!・・・ 

俺はそのまま抜かずに今度はゆっくりと出し入れを続けた。 

H: ダメ・・・ああ・・・イッちゃったよ・・・ああ・・・ 
俺: 凄く大きな声でイッちゃったねぇ 
H: 声が大きいって言われるから我慢してるの・・・ああん・・・ 
俺: 我慢しなくていいんだよ 

そう言って激しく腰を動かした。 

H: ああ・・・ダメだって!ああん・・・気持ちいい・・・ 

俺は思い切り突き上げた。 

H: イクイクイクイク!ああああ・・・ 
俺: 俺もイクぞ・・・ 

ほぼ同時にイッテしまった。 
仁美は口を半開きにして暫くグッタリとしていた。 

少し落ち着いてからベッドで横になりながら話していた。 
お互いの色々なことを話した。 
話している途中いきなり脚を拡げて舐める。 

H: え?なんで??・・・ああ・・・ 
俺: まだ濡れてるねぇ 

指を出し入れするとクチュクチュと音がする。 

俺: 凄く音してるじゃない 
H: そんなこと・・・あ・・・ 

中で指を動かしたり出し入れを早くする。 

H: あ・・・ああ・・・イキそう・・・ 
俺: イッちゃうの? 
H: イキそう・・・ 

俺はわざと指を抜いた。 

俺: 仁美の番だよ 
H: え・・・うん・・・ 

そう言うと仁美は俺のモノを咥え込んだ。 
ゆっくり丁寧に舐める。 
それを見ていてまた押し倒した。 
口を押さえて突き上げた。 
仁美はすぐにイッてしまった。 
俺はイッてまだ息が荒い仁美を抱え上げ駅弁スタイルのまま洗面台まで連れて行った。 
途中でわざと突き上げる。 

俺: 鏡をちゃんと見てごらん 
H: いや・・・ああ・・・ 
俺: 見ないと抜いちゃうよ 
H: ああ・・・いいもん・・・ああ・・・ 

そのままの体勢でベッドに連れて行きそのまま押し倒して奥まで入れる。 

H: ダメ・・・やめてやめてやめて!・・・あああ・・・ 
俺: 奥まで当たってる? 
H: うん!おかしくなっちゃう!ああ・・・ああ・・・ 

頭を左右に激しく振りながら大きな声で感じていた。 

H: イキそう・・・イクイクイク! 
俺: 俺もイクよ・・・ 

二人でイッてしまった。 
俺は仁美のお腹の上に出した。 
仁美は暫く動けなかった。


<おわり>

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