真奈美(仮名)から久しぶりにが来た。
ストレートに「したい」と書いてあった。翌週が危険日だからその前にしたいということだった。
当日、真奈美からメールが来た。
友達と遊んでいて少し遅れるということだった。
俺も何気に遅れていたので丁度良かった。
「友達が会いたいって言ってるんだけど」
意地悪く返した。
「その子も参加するなら」
すぐにメールが返ってきた。
「じゃあ友達は帰らせます(笑)」
そりゃそうだ、とホッとする。
今からHをするのにその子の友達と会うなんてどんな顔していいか分からない。
待ち合わせ場所で真奈美は待っていた。
そのままホテルに向かう。
俺: 友達に話しちゃったの?
M: うん。なんでも話せる友達だから。マズかった?
俺: いや、別にマズイとかそういうんじゃないけど友達同士でセフレとどうの、なんて話するんだ?
M: う~ん、まあするね~(笑)
そんな話をしているうちにホテルに着いた。
部屋に入る。
ドアを閉めて鍵をかけて直ぐ、玄関先で真奈美の胸を揉んだ。
M: うう・・・んん・・・
俺: あれ?もう感じてるのかな?
手を入れてパンツの上から触る。
もう真奈美は下を向いている。微かに喘ぎ声が漏れてきた。
胸を露出させ、乳首出して弄る。
もうカラダがビクンビクンとしてきた。
服を脱がせて上半身を裸にする。
立たせた乳首を舐め回す。
もう真奈美の顔は紅潮して喘ぎ声も普通に上げていた。
下を脱がす。膝辺りまでパンツを下ろす。
クリを擦ると、既にビショビショに濡れていた。
中指を中に入れてゆっくりと掻き回すと外に聞こえるくらいの声で感じ始めた。
俺は真奈美を壁に押し付けるとそのまま立ちバックで挿入した。
玄関先で真奈美を壁に押し付け挿入した。
真奈美は呻くような喘ぎ声を上げる。
俺: ほら、我慢しないで声出しちゃいなよ
M、 うう・・・外に聞こえちゃうよ・・・
俺: 聞かせてやれよ
M: うう・・・んん・・・気持ちいい・・・
俺はワザと激しく突き上げた。
真奈美は声を我慢しようと必死に抵抗していた。
真奈美を洗面所の鏡の前に入れたまま連れて行く。
鏡の前で後ろから手を回し、真奈美の顎を上げる。
俺: 鏡に恥ずかしい姿が映ってるなぁ
M: うう・・・オ○ンチン入れられてるぅ・・・
俺: ちゃんと鏡を見ながら言うんだよ
M: 恥ずかしい・・・
真奈美をベッドに押し倒し正常位で挿入する。
真奈美は相変わらず呻くように喘いでいる。
腰を速めるとかなり締め付けてくる。
我慢できずイキそうになる。
思い切り突き上げ、イク瞬間に腰を止めた。
ドクドクと脈打って真奈美の中で果てた。
ゆっくりと抜くとゴムの先端に大量に出ていた。
シャワーを浴びてから、二人でベッドに寝転がりながらアダルトチャンネルを見て休憩していた。
いたずらで真奈美が股関を触ってくる。
少し固くなってきたのを確認すると嬉しそうだった。
真奈美は布団にもぐってゴソゴソとしだした。
やがて俺の股間までいくとフェラを始めた。
竿をゆっくりとしゃぶり、袋をペロペロと舐め上げる。
そのまま裏筋をペロペロと舐め上げてきた。
かなり上達していたので驚いた。
思わず声を出すと嬉しそうに笑った。
やがてゴムを着けると俺の上に跨り騎乗位で腰を振り始めた。
俺は下から乳首を掌で転がしたり、胸を揉みしだいたりした。
真奈美はカラダをビクビクさせながら感じていた。
真奈美を四つん這いにしてバックから挿入する。
わざとゆっくりと出し入れをした。
真奈美はじれったそうに腰を動かしてくるが、それを押さえつけてゆっくりと出し入れを続ける。
M: もっと突いてぇ・・・焦らさないでぇ・・・
喘ぎながらも懇願してくる。
それを無視するようにゆっくりと出し入れを続ける。
ただずっとゆっくりなのも可哀想なのでたまにガンガンと突いてまたゆっくり、を繰り返す。
結局30分以上出し入れを続けて、少し真奈美が乾いてきたので激しく突きあげた。
M: うう・・・もっと突いて・・・うう・・・
俺: 締まってきたな・・・
M: 気持ちいいよ・・・うう・・・
俺: イクぞ・・・いいか?
M: 真奈美の中でイッてください・・うう・・・
俺: イク・・・うう・・・
イク瞬間に腰を止めて真奈美がドクドクと脈打つチ○チンを感じられるようにした。
真奈美はカラダをビクビクとさせていた。
その夜真奈美から「股関節が痛い・・・こんなのは処女喪失の時以来」とメールが来ていた。
その後、真奈美とはなんとなく擦れ違いが続いて自然と連絡を取らなくなった。
<おわり>
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