その日は久しぶりの再会だった。
前回会ってから2か月近くが経っていた。
真奈美(仮名)と駅で待ち合わせるが少し早く着いたので買い物をすることにした。
駅前のドンキ・ホーテでローターとロープを探しておくつもりだったがロープが見つからない。
その内に真奈美から「着いた」とメールが来た。
仕方なしに俺はロープの代わりにレジ横にあったものを買って急いで待ち合わせ場所に向かった。
真奈美は既に橋の傍に立って待っていた。
M: ひさしぶり
俺: ひさしぶりだね
そう言ってホテルに向かった。
ホテルに入ると真奈美は上着を脱いでベッドに座った。
肩が凝っているというので後ろから肩を揉む
ちょっと力を入れただけで「痛い」というので肩揉みはやめた。
そしてちょっと真奈美が油断した隙にシャツの上からブラのホックを外す。
そして着けていたネクタイを外して頭の上で真奈美の手首を縛った。
M: え?なに?いきなり??
俺: いきなりが好きだって自分で言うじゃないか?
M: そうだけど・・・うう・・・
もう真奈美の瞳は潤んでいた。
後ろから胸を揉みしだく。
口から喘ぎ声が漏れだす。
俺: もう感じてるじゃないか?え?
M: だって・・・うう・・・
俺: 縛られて感じてるんだろ?
M: うう・・・はい・・・
ネクタイを解き真奈美を裸にする。
乳首を舌先で舐め上げるとカラダを大きくビクン、とさせて感じ始めた。
パンティ越しにも分かるくらい濡れている。
すると真奈美は俺のベルトに手をかけて、ベルトを外したと思うとすぐにパンツをおろして咥え込んだ。
毎回感心するほどの早業。
M: んん・・・ジュボジュボ・・・
ものすこい勢いでしゃぶり始めた。
フェラをされながら真奈美の乳首を触る。
口許からは喘ぎ声が漏れてきた。
M: 入れてほしい・・・
俺: 何?
M: うう・・・真奈美のオ○ンコにオ○ンチン入れて下さい・・・
言い終わると同時に開いた脚の間に硬くなったモノを押し込んだ。
M: うう・・・ああ・・・うう・・・
俺: これが欲しかったんだろ?
M: うう・・・はい・・・気持ちイイ・・・
部屋中にクチュクチュという音が聞こえていた。
真奈美の中から抜いて、四つん這いにさせる。
俺: ほら、お尻突き出してごらん
M: はい・・・
俺: 全部丸見えだなぁ
M: いやぁ・・・うう・・・
お尻を突き出したところにそのままぶち込む。
真奈美の口からは呻くような喘ぎ声が出てくる。
俺は真奈美のお尻を抱えて後ろからガンガンと突き上げた。
真奈美の声が大きくなる。
それと同時に中がキューっと締まった。
俺は我慢できなくなって真奈美の中でイッた。
抜いたモノの先端にはたくさんの精液が溜まっていた。
シャワーを浴びてベッドで少し横になる。
俺はローターを箱から出して真奈美のクリに当てた。
M: 何?え?うう・・・
俺: この辺が気持ちいのかな・・・
M: うう・・・
真奈美は仰け反って感じていた。
ただ刺激が強いのか、呼吸が苦しそうだった。
あまりに苦しそうなのでローターを止めた。
M: ちゃんと濡れてる?乾いてない??
俺: 乾いてはないよ。乾いてこれかい?
俺は指でクリを触って真奈美の顔の前で糸が引いているのを見せつけた。
M: なんでもないです・・・うう・・・
俺: じゃあ今度は真奈美の番だな。気持ちよくしてもらおうかな。
真奈美は俺のモノを銜え込んだ。
声を出すと嬉しそうな顔をされるので我慢するがかなり気持ちいい。
我慢できなくなりそうだったので真奈美の口から引き抜いた。
俺: 四つん這いになって
後ろから挿入した。
真奈美はバックで突き上げるたびに呻くように喘いでいた。
暫く突き上げた後
M: うう・・・ああ・・・うう・・・
俺: これが欲しかったんだろ?
M: うう・・・はい・・・気持ちイイ・・・
俺: じゃあ真奈美が好きなのしようか?
そういうと俺は仰向けになった。
真奈美は手を添えて馬乗りに腰を沈めた。
M: うう・・・
俺: 入ったね
M: 入ってる・・・うう・・・
真奈美が腰を前後に動かし始める。
乳首を掌で転がしたり、摘んだりしながら下から見ていた。
やがて下から突き上げると真奈美は声を大きくして感じ始めた。
頭を上下に振りながら喘いでいる。
俺は真奈美を押し倒すと正常位で挿入した。
すっかり感じ始めていた真奈美は更に大きな声で喘ぐ。
俺は我慢できなくなって真奈美の中でイッてしまった。
真奈美の中から引き抜くとそれを見て「たくさん出たね
」と嬉しそうに言っていた。
<おわり>
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