動物看護士 真奈美(仮名) 21歳 4回目

真奈美(仮名)と会うのは4回目。 
真奈美が休みの日に真奈美の家の近くでたまたま仕事が入ったので会うことにした。 
普段とは違う駅で会った。 
すぐに近くのホテルに入る。 

エレベータに乗るとすぐに服の上から乳首を摘まむ。 
真奈美は軽く声を出していた。 
部屋に入って真奈美を壁に押し付ける。 
セーターをたくしあげ、ブラをずらす。 
下はジーンズを膝まで下ろしパンティが見えるようにする。 
窓際のブラインドを開け、窓を開ける。 

M: 外から見えるよ~ 
俺: 興奮するくせに 
M: ちょっと嫌だ・・・ 
俺: そっかぁ 

窓を閉めた。 
乳首を露出させ、反応を見ながら舐める。 
わざと舐める様が見えるようにする。 
真奈美にはこれが効く。 
パンティに手を入れるともうグチョグチョになっていた。 

俺: すごいなぁ、もうこんなにしちゃって・・・ 
M: うう・・・はぅ・・・ 

下着姿にしてベッドに押し倒す。 
真奈美のアソコに俺の固くなったモノを擦りつける 

M: 焦らさないで・・・ 
俺: なに? 
M: 我慢できないよぉ・・・ 
俺: ふ~ん 
M: もう・・・早くぅ・・・ 
俺: い~や 
M: どうして・・・ 
俺: 何度言ったらわかるのかな? 
M: あ・・・オ○ンチン入れてください・・・ 
俺: 言われないと分からないのかなぁ 
M: ごめんなさい・・・入れてください・・・ 

俺は素早くゴムを付けて正常位で押し込んだ。 

M: あああ・・・うう・・・ 
俺: どうした? 
M: 気持ちイイ・・・ 
俺: 何で気持ちいいんだ? 
M: 真奈美のオ○ンコにオ○ンチンが・・・入ってるからです・・・うう・・・ 

御褒美に腰を速くする。 

M: あああ・・・はぁあああ・・・ 

真奈美の口を手で塞ぐ。 
中がキュッと締まった。 
耳元で囁く。 

俺: 口塞がれて締め付けてるのか?こうやって犯されるの好きだもんなぁ 

そう言った途端また締め付けてきた。 
意地悪をして一旦抜く。 
そしてゴムの根元を引っ張ってパチンと音をさせてからまたねじ込んだ。 

M: なに?どうしたの?・・・うう・・・ 

耳元で囁いた。 
俺: ゴムをね・・・ちょっと外したんだ・・・ 
その瞬間にまた締め付けてきた。 

俺: 生で入れられて興奮してるのか? 
M: だってぇ・・・あああ・・・・ああん・・・ 

そのまま腰を速くする。 

俺: イクぞ・・・このまま出すぞ・・・いいか・・・ 
M: 出して下さい・・・ああ・・・あああん・・・ 

イク瞬間に腰を止めた。 
ドクドクとして真奈美の中でイッた。 

次の瞬間、真奈美がガバッと起きた。 

M: ねえ?ホントに中に出したの?? 

俺はそのまま真奈美の中から抜いたモノを見せた。 
ゴムの先端に大量の精子が溜まっていた。 

M: あれ?え?だって・・・ええ?? 
俺: ホントに出すわけないだろ、ゴムの根元を引っ張って音させただけだよ。 
M: 焦った・・・ 

先に俺はシャワーを浴びに浴室に入った。 
シャワーから出ると真奈美が入れ替わりで入って行った。 
やがて出て来た真奈美は隣に寝転んだ。 
腕枕をしてやると真奈美は頭を載せてきた。 

俺: マジでゴム外されたと思った? 
M: 焦ったよ~ 
俺: その割にはかなり興奮してたみたいじゃん 
M: そう? 
俺: 凄い締め付けだったぞ 
M: まあ中に出さないだろうなって安心はしてるから 
俺: 分からんよ。 

そんな軽口を叩きながら寝ていると、真奈美は俺のモノに手を伸ばして触り始めた。 
俺: おじさんはそんなに早く回復しないぞ(笑) 
M: どうかな?(笑) 

真奈美は下に潜り込むと俺のモノをくわえ込んだ。 
そして俺のモノが大きくなってくると、サオに手を添えて袋から先端にかけて舌先で舐め上げる。 
その舐め方があまりに気持ちよくて思わず声を上げてしまった。 

M: フェラで声出すなんて珍しいじゃん 
俺: そんなことないさ・・・ん・・・ 
M: 嬉しいなぁ 

そう言いながらも舐め続ける。 
俺はたまらなくなってゴムを探した。 

俺: 上に乗ってもいいよ 
M: 騎乗位する 

そう言うとゴムを被せたモノに手を添えて真奈美は腰を沈めた。 

M: うう・・・あ・・・ 
俺: どうした? 
M: 入ったよ・・・ああ・・・ 

ゆっくり腰を動かし始めた真奈美を下から突き上げる。 

M: うう・・・動かないで・・・ああ・・・ 

暫く突き上げた後真奈美を抜けないように抱えながら寝かせる。 
正常位で奥まで突き上げる。 

M: ああ・・・奥にあかるよぉ・・・ 

両足首を持って広げながら突き上げると喘ぎ声が大きくなった・・・ 

真奈美を四つん這いにさせてゆっくり挿入する。 
キュッと締まるのがわかった。 
奥まで突き上げると一層締め付けが厳しくなってきた。 
真奈美は呻くように喘ぎ続けていた。 
俺もイキそうになったので一度抜いて正常位で入れ直した。 

脚を広げて突き上げながら真奈美の喘ぐ姿を携帯でムービー撮影する。 

俺: 気持ちいいのか? 
M: 気持ちいい・・・うう・・・ 
俺: どこが気持ちいいんだ? 
M: 真奈美のマ○コ気持ちいいです・・・ 
俺: 恥ずかしい女だ 

腰を速める 

M: ああ・・・あああ・・・ 
俺: イクぞ・・・出すぞ・・・どこに欲しい? 
M: 中に・・・中に出して・・・ああ・・・ 
俺は腰を止めた。 
真奈美の中でビクビクしているのが分かる。 
M: イク時熱くなって膨らんでドクドク出てたよ 

もう一度シャワーを浴びてお互いにベッドに寝転ぶ。 

M: 声出して感じてたね 
俺: そんなことないでしょ。いつもと変わらないよ 
M: いつもより出てたよ 
俺: 上手にしゃぶられたからじゃない? 
M: たくさん声出して感じてくれると嬉しいよ 

そう言いながら真奈美は俺のモノを触り始めた。 

俺: オジサン捕まえて3連戦させるつもりか? 
M: いつもしてるじゃん 
俺: 無理だって・・・ 
M: そう? 

真奈美は少し固くなった俺の竿をシゴきながら乳首を舐め始めた。 

俺: いや、無理だって・・・ん・・・ 
M: そう?固くなってるよ 

確かにかなり固くなっていた。 
真奈美を四つん這いにして、ゴムを着ける。 

俺: 恥ずかしい姿だなぁ 
M: うぅ・・・早くぅ・・・ 
俺: 早く何? 
M: 早く真奈美のマ○コにオ○ンチンぶち込んでください・・・ 

真奈美の入口を先端でなぞる。 
真奈美の腰が動く。 
先端だけ入れて止めた。 

M: 焦らさないで・・・奥まで入れて・・・ 
俺: 自分でお尻突き出せば奥まで入るよ 
M: いいの? 

そう言いながら自分で奥までくわえ込んだ。 

M: うぅ・・・ああ・・・気持ちいい・・・ 

そう言いながら真奈美はゆっくりと腰を前後し始めた。 
暫くそのままにしておいたが、いきなり真奈美の尻を掴んで突き上げた。 

M: あああ・・・いきなりそんなに激しく・・・あああ・・・気持ちいいよ・・・ 
真奈美の中はビショビショだった。 
突き上げる度にピチャピチャと音がする。 

やがてあまりの締め付けに我慢できなくなってきた。 

俺: そろそろイクぞ・・・ 
M: 真奈美の中にザーメン出してください・・・ 

イク瞬間に腰を止めた。 
ドクドクと出すと真奈美のカラダが小刻みに波打った。 

M: またたくさん出てたね・・・ 

そう言うと真奈美はうつ伏せでグッタリとした。


<おわり>

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