動物看護士 真奈美(仮名) 21歳 3回目

真奈美(仮名)に会うのも3回目 
初めて仕事帰りに会った 
外は珍しく雪。かなり冷え込んでいたのでそのまま待ち合わせ場所からホテルに歩く。 
ホテルの部屋に入るとコートを脱いだ真奈美を後ろから襲う。 
部屋に入ってすぐに襲われるのが真奈美は興奮するらしい。 
会うまでの間夜はほぼ毎日skypeで言葉責めをしていたが、部屋に入ってすぐに襲われたい、というのが真奈美のリクエストだった。 

窓の内戸を開け外が見えるようにする。 
夜だから当然明るい室内は外から丸見えだ。 

真奈美を後ろ手に固定して動けなくする。 
窓の前に立たせブラのホックを外す。 
ゆっくりとニットと一緒にブラをたくし上げる。 

俺: 外から見えちゃうなぁ 
M: うぅ・・・ハァ・・・は、ずかしいよ・・・ぉ・・・ 
俺: まだ触ってもないのにこんなに乳首固くしてるじゃないか。恥ずかしいなぁ 
M: はぅ・・・ 

真奈美の乳首を摘んだり、指先で擦ったり、掌で転がしたり、執拗に責める。 
やがて手を下に持っていきジーンズの中へ。 
やはりパンティには大きなシミができていた。 

俺: 相変わらずスゴい濡れ方だなぁ 
M: うぅ・・・だってぇ・・・ 

割れ目に沿って指を動かす。 

M: ああ・・・ 
俺: こんなにしちゃって・・・ 

クリを指先で擦る。真奈美のカラダがその度にビクンとする。 
剥き出しになったクリを擦ると指先がかなりヌルヌルしてくる。 
指を入口に滑り込ませ指先を動かすとクチュクチュとした音が聞こえた。 

窓際に真奈美を立たせたままで入れた指先を中で動かし始めた 

窓際に立ったまま真奈美は喘いでいた。 
既にブラは上にずらされ乳首は露出している。 
ジーンズのボタンも外されファスナーも全部下りている。 
そのジーンズも膝上まで下ろされパンティが露出している。 

M: うう・・・ 
俺: ほら、外から恥ずかしい姿が丸見えだぞ 
M: ああ・・・やだぁ・・・ 
俺: 嫌だって言いながらこんなに腰が動いてるじゃないか? 
M: うう・・・だって・・・ああ・・・ 

言葉を出すのもやっとと言った感じだ。 
真奈美の手を俺の股間に持っていく。 
ズボンの上からしごき始めた。 

俺: 誰がしごいていいって言った? 
M: うう・・・触りたい・・・ 
俺: 触るだけでいいの? 
M: しゃぶらせて・・・ 
俺: 何? 
M: あ・・・しゃぶらせてください・・・ 
俺: おねだりするときは自分からしないとダメだろ? 
M: はい・・・ 
俺: シャワー浴びてからな 

そう言うと真奈美を押さえていた手を離す。 
真奈美は俺の方を振り向くとすぐに跪いた。 
ベルトのバックルを外してボタンを外すとズボンとトランクスを一気に下ろした。 
そして勢いよくしゃぶりつく・・・ 

M: んぐ・・・んん・・・ 

くぐもった声が漏れてくる。 
舌を使って先端からカリの部分を回すように舐め回し、ゆっくりと袋から裏筋へと舐め上げていく。 
前回よりも上手くなっている。 

俺: まだ洗ってないのに・・・ 
M: んん・・・ハァ・・・んぐ・・・ 

そのまま真奈美を洗面台まで連れて行く。 
そして洗面台に手をつかせて素早くゴムをはめるとそのまま押し込んだ。 

M: んん・・・ああ・・・あ・・・ 
俺: ビショビショだからすぐに入っちゃったぞ 
M: ああ・・・気持ちイイ・・・オ○ンチン気持ちイイ・・・ 

俺は後ろから真奈美の顎を持ち上げる 

俺: ほら、鏡を見てごらんよ 
M: やだ・・・恥ずかしいよ・・・ 
俺: 見ないと抜いちゃうぞ 
M: ・・・ああ・・・やだぁ・・・ 
すぐに下を向こうとする 

俺: ちゃんと見ないと本当に抜いちゃうぞ 
M: 嫌!ああ・・・抜かないで・・・ 
俺: じゃあちゃんと見てごらん 

俺は真奈美の前髪を纏めるように後ろから軽く掴んだ。 
真奈美と鏡越しに目が合う。その瞬間真奈美の顔が恥ずかしさに歪む。 
一気に突き上げる 

M: ああ・・・あああ・・・気持ちイイよ!・・・ああ・・・ 

真奈美のお尻を掴んで後ろから突き上げ続けた。 

洗面台での立ちバックのあと、そのままベッドに真奈美を押し倒した。 
両脚を広げてそのまま挿入する。 
さらに真奈美の口を押さえて耳元で囁く。 

俺: こうやって犯されると感じるんだよな? 
M: うう・・・ 
俺: 感じてるんだな?犯してやるよ 

真奈美の中がキュッと締まった。 
そのまま奥まで突き上げる。 

俺: 恥ずかしい位に感じてるな 
M: ああ・・・気持ちイイ・・・ 
俺: どこが気持ちんだ? 
M: 真奈美のオ○ンコが気持ちいいですぅ・・・ 
俺: 恥ずかしい女だなぁ 
M: うぅ・・・あああ・・・ 

段々腰を速くする。 
俺は我慢できなくなってきた。 

俺: そろそろイッちゃいそうだ・・・ 
M: ああ・・・出して下さい・・・ 
俺: 何? 
M: 真奈美のオ○ンコにザーメン出して下さい・・・ 

そう言いながらも真奈美中は締まっていた。 

俺: イクそ・・・うぅ・・・ 
M: ああ・・・ 

俺は腰を止めて中でイッた。 
真奈美はイク瞬間に止められるのが好きだった。 
真奈美曰く「中でドクドクしてるのを感じるから」だった。 

真奈美の中から抜くとゴムの先端に大量に出ていた。 

M: たくさん出たねぇ・・・ふぅ・・・ 

そう言うのが精一杯のようで動けずにいた。 
俺は一足先にシャワールームに入った。 

シャワーを浴びて出てきてもまだ真奈美は動けずにいた。 
その姿を写メに撮る。 

しばらくして真奈美はシャワーを浴びに行った。 
戻ってくると俺のモノを触りだした。 

M: ねぇ、しゃぶってもいい? 
俺: ダメ 
M: ダメかぁ 
俺: うん 
M: なんで? 
俺: ナースが診察してくれるんじゃないの? 
M: え?持ってきてるよ 

そういうと真奈美は鞄の中からナース服を取り出して着た。 
そのまま俺のモノを咥えた。 
真奈美がしゃぶってる間、その様子を携帯のムービーで撮る。 

途中で真奈美が上になって腰を振る 
入院患者になった気分だ 

俺: 看護師さんずいぶんイヤラシイ腰の動きですね 
M: うぅ・・・ 
俺: 恥ずかしい姿だなぁ 
M: ああ・・・ 

下から突き上げる 
真奈美は呻くように喘ぎながら腰を振る 

でもそれもすぐに押し倒して口を塞いで犯すようにする 
またその瞬間に真奈美の中がキュッと締まる。 

俺: やっぱりこうされるのが好きなんだろ? 
M: うぅ・・・ 
俺: 恥ずかしいナースだ・・・ 
M: ああ・・・ 

そのまま奥まで突きまくって中で果てた。 

帰り道真奈美からメールが来た。 
「今度は普通のエッチがしたいな」


<おわり>

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