動物看護士 真奈美(仮名) 21歳 再会

初対面から2週間後に真奈美(仮名)と再会。
真奈美とはskypeでちょくちょく話をしていた。 
言葉責めをおねだりするくらい相変わらずドMだった。 
skypeで話していた時に真奈美の休みの日に近くに行く予定があったので会うことにした。

前回の反省から待ち合わせ前に薄いタイプのコンドームを買っておいた。 
待ち合わせ場所からホテルに向かう。 
真奈美はメールを打ちながらブツブツ何か言っている。 
歩きながらのメールが苦手なようだ。 

ホテルに入る。少し時間に余裕があるのでフリータイムがあるホテルに。 
エレベーターの中で不意打ちで胸を鷲掴みにする。 
少し呼吸が荒くなって真奈美の目がすぐに潤んでいた。 

エレベータを降りて部屋に入り扉が閉まる。 
ブーツを脱ごうとした真奈美を壁に押し付ける。 
セーターをたくし上げ、後ろに手を回しブラのホックを外す。 
胸を露出させ乳首を吸い上げた。 

M: あ・・・はぁ・・・ 
俺: どうしたんだい?もう乳首立ってるじゃないか 
M: ええ・・・はぁ・・・あ・・・ 

ジーンズのボタンを外し膝まで下ろす 
パンティに手を入れてみると・・・ 
既にビショビショだった。 

俺: こんなに濡らしてるじゃないか 
M: そんなことないよ・・・ 
俺: じゃあこれは何の音だい? 

クチュクチュと静かな部屋に音がする。 

プルルル・・・ 
部屋の内線がなる。 
「部屋の鍵をかけてください」 
邪魔が入った。 
電話をとっている間に真奈美はジーンズを上げて部屋に入ってきてしまった。 
受話器を置くと部屋の壁に真奈美を押し付けた。 
今度はパンティも下ろす。 
指を中に入れてゆっくりと掻き回す。 

M: う・・・ううう・・・うう・・・ 
俺: 気持ちいいのか? 
M: 気持ちいいよ・・・うう・・・ 
俺: 聞こえないなぁ 
M: 気持ちいいです? 
俺: 分からないのかな? 
M: オ○ンコが気持ちいい・・・です・・・ 
俺: いつも言ってるじゃん?ちゃんと言わないとしてあげないよ 

真奈美の手を俺の股間に持っていく。 
真奈美はズボンの上から撫で回す。 
ベルトをいきなり外したと思ったら、トランクスを下ろしてしゃぶり始めた。

俺: 洗ってないから汚いよ 

そう言う俺を無視するように奥まで咥えた。 
かなり固くなってしまったので我慢できなくなった。 
真奈美を立たせ、ゴムを素早く着けそのまま後ろから入れる。 

俺: こんなところでヤラれちゃってるぞ 
M: あ・・・あああ・・・気持ちいい・・・ 

すぐに洗面所に連れて行き鏡の前でバックから挿入した。

真奈美は洗面台に両手をつき、お尻をこちらに突き出していた。 
片足にはジーンズとパンティが引っかかったまま。 
奥までゆっくりと入れる。 

М: うくぅ・・・うう・・・んん・・・ 
俺: どうした?気持ち良くないの?気持ち良くないなら抜くけど 
М: 気持ちいいよ・・・ 
俺: 何? 
М: 気持ちいいです・・・うう・・・ 
俺: どこが?ちゃんと言わないと抜くぞ 
M: 真奈美のオ○ンコが気持ちいいです・・・ 
俺: 何で気持ちいいの?? 
M: オ○ンチンが真奈美のグチョグチョのオ○ンコに突き刺さってるから・・・んん・・・ 

真奈美がそう言い終わると俺は腰を速く動かした。 

M: ああ・・・うう・・・おお・・・うう・・・ 

呻くような喘ぎ声が洗面所に響き渡る 

俺: ほら、ちゃんと目を開けてごらん 
M: あ・・・ああ・・・恥ずかしいよ・・・ 
俺: 何が見える? 
M: 恥ずかしい・・・ 
俺: ちゃんと見てごらん。俺と目を合わせて 

真奈美は鏡越しに目を合わせる 

俺: 何が見えた? 
M: いや・・・うう・・・ 
俺: 抜いてもいいね 
M: いや・・・入れられてる・・・うう・・・ 
俺: 分からないなぁ 
M: オ○ンチングチョグチョの・・・オ・・・○ンコに入れられてるぅ・・・うう・・・ 
俺: こうされたかったんだろ? 
M: ああ・・・うん・・・ああ・・・はい・・・ 

そのまま真奈美を強引にベッドへ連れて行き押し倒した。 
足を広げ挿入する。 
手首を頭の上で押さえつけ、口を塞いで出し入れを速める。 

俺: こうやって犯されるのが好きなんだろ? 
M: ああ・・・ううう・・・はい・・・ 
俺: 恥ずかしい女だなぁ 
M: ああ・・・気持ちいい・・・ああ・・・ 

乳首を舐めながらピストンを激しくすると真奈美の喘ぎ声が甲高くなり、カラダがビクンビクンと波打った。 
俺はそろそろ限界だった。 

俺: そろそろイクぞ。中で出すからな 
M: うう・・・はい・・・中に出して・・・ 
俺: 何? 
M: 真奈美のオ○ンコに精子出してください・・・ああ・・・ 
俺: あ・・・イクぞ・・・ 

腰の動きを止め中で射精した。 

ゆっくりと抜く。ゴムの先で精液が溜まり垂れ下がる。 
真奈美はぐったりとしたまま動かない。 


先にシャワーを浴びる。 
シャワーから戻ってきてもまだ真奈美はグッタリしていた。 

ドリンクを冷蔵庫から取り出し渡す。 
それを飲んで真奈美はやっとシャワーを浴びに立った。 

暫くするとタオルを巻いた姿で出てきた。 
ベッドに横たわって話をするが、すぐに悪戯をする。 
乳首を指先で転がす。 

М: ダメだって・・・んん・・・ 
俺: もう固くなってるけど?恥ずかしいなぁ 
М: しょうがないでしょ・・・ 

俺は持ってきたローターを取り出した。 
待ち合わせ前に買ってきたものだ。 

ローターのスイッチを入れて上から垂らす。 
乳首の辺りに当たるか当たらないかの高さでブラブラと垂らす。 
時々乳首に当たって真奈美が声を上げる。 

やがて真奈美の両脚を広げ、ローターをその真ん中に当てる。 
ビラビラをゆっくりとなぞるように当て、ゆっくりと広げたクリに向かって当てる。 

M: んん・・・ああああ・・・ダメ・・・ 

カラダをビクビクさせて感じ始める。 
ローターのスイッチを弱くしたり強くしたりしてクリを刺激する。 
その度に声が大きくなったり小さくなったりする。 

ローターのスイッチを強にしたまま暫く当て続ける。 

M: うううううううううう・・・ハァハァハァハァ・・・ううう・・・ 

呼吸がし辛いくらい感じている。 

やがて我慢できなくなったのか真奈美は俺のモノに手を伸ばして触りだす。 
でもそれも長くは続かなかった。 
いきなり顔を近付けたかと思うと咥え始めた。 

俺: もうしゃぶるの? 
М: んん・・・ 
俺: ちゃんと裏筋とか袋も舐めるんだよ 
M: こう?・・・ 

舌を動かしながら裏筋を舐め上げる。 

俺: なあ?持ってきたんでしょ?着てよ 
M: え~、もう? 

今日は真奈美にナース服を持ってきて貰っていた。 

俺: ナースコスプレしたいなぁ 
M: だからコスプレじゃないって! 
俺: コスプレはコスプレさ。じゃあリアルコスプレ(笑) 

真奈美は鞄からナース服を取り出すとすぐに着始めた。 
下着は着けていない。 

俺: 何で下着なし?? 
M: だって・・・濡れちゃうから・・・ 
俺: 恥ずかしい看護師さんだ 
M: はぅ・・・ 

恥ずかしがってはいたが、真奈美は気を取り直して仕事モードの自分を演じようとした。 

M: 診察するから横になって下さい 
俺: はい 
M: 今日はどうなさいました? 
俺: ちょっと下半身に違和感があって・・・ 
M: そうですか。じゃあちょっと診ますね。 

真奈美はパンツの上からモノを触る 

M: 特には異常は見当たりませんね・・・ 
俺: そうですか?すぐに腫れちゃうんです。 
M: あ・・・ちょっと固くなってますね 
俺: あ、はい・・・ 
M: 服の上からだと分からないのでパンツ脱いでください 
俺: はい・・・ 
M: ああ、固くなってますねぇ・・・ちょっと調べますね 

そういうと真奈美はモノを咥え込んだ。 

俺: あ・・・ちょっと・・・ 
M: じっとしてて下さい。 
俺: でも・・・ 

チュパチュパと音を立てながらしゃぶる。 

俺: いつもこんな診察するんですか? 
M: 特別です・・・ああ・・・ 

俺はナース服の上から乳首のあたりを指先でいじった。 

M: じっとしてて下さい 
俺: でもこんなに乳首立ってますよ。しゃぶってるだけで固くしてるのかな? 
M: そんなこと・・・ 

ボタンを一つ外して手を入れる。 
胸を揉みながら乳首を摘まむ。 

M: ダメですって・・・ 
俺: こんなにしてるじゃない? 
M: え・・・ 
俺: 摘ままれて声出しちゃってるじゃないか・・・ 
M: ああん・・・ 

ナース服のズボンを下ろす。 
パンティを横にずらしクリを指先でいじる。 

M: ああ・・・ダメ・・・ 
俺: ビショビショじゃないか・・・恥ずかしい看護師さんだなぁ 
M: うう・・・ 

指を入れてザラザラの部分を丁寧に指先で弄り回す。 
もう既に音がするくらいに濡れている。 

俺: 音聞こえちゃってるねぇ・・・ 
M: はぁう・・・ 

パンティも下ろすと指を出し入れした。 
真奈美はもう咥えているのが精一杯のようだ。 
口元から「んんんんん・・・」と声が漏れてくる。 

俺は真奈美をそのままのかっこで洗面台に連れ込んだ。 
真奈美の上半身を起して鏡に映るようにする。 

俺: ほら、ちゃんと見てごらん。普段のカッコで自分が何をされてるか 
M: ああ・・・ 
俺: 何が見える? 
M: 後ろから入れられてる・・・ああ・・・ 

真奈美のアソコがキュッと締まる。 
相当興奮しているようだ。 
上着のボタンを外して胸を露出させる。 

俺: ほら、胸まで出しちゃって 
M: ああ・・・恥ずか・・・しい・・・うう・・・ 

そのままベッドに押し倒してバックで出し入れする。 
その度に呻き声のような喘ぎを真奈美はした。 

俺: 看護師さん犯された感じてるんだねぇ 
M: ああ・・・気持ちいい・・・ 
俺: 恥ずかしい女だなぁ 
M: はい、恥ずかしい・・・女です・・・ 
俺: どうして欲しいんだ? 
M: もっと犯してください・・・ああ・・・ 

恥ずかしいことを言わされるたびに締め付けてきた。 
真奈美の手をアソコに持っていく。 

俺: 自分の中に出たり入ったりしてるだろ? 
M: うん・・・わかる・・・ああ・・・ 
俺: そろそろイクぞ・・・ 
M: うん・・・中に出して・・・ 
俺: 聞こえないなぁ 
M: 真奈美のオ○ンコに精子出して下さい 
俺: よし、出すぞ・・・ 

真奈美の中でイッた。 
ゴムの先には2度目なのに大量の精子が溜まっていた。 

「いつもよりも固かったよ。やっぱり違うんだね(笑)」と真奈美は笑っていた。


<おわり>

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