真奈美とはmixiで知り合った。
動物病院で働く看護士さんだった。
正直、獣医は知っていたが動物看護士という資格があるのは知らなかった。
真奈美が足跡を付けてくれたのにこちらからのお礼のメッセを送ったところ返信がきた。
マイミクするのが恥ずかしいということでメッセのやり取りをする。
メッセの中で、真奈美は言葉責めをされるのが好きだというが分かった。
俺の日記を読んで一人でするときのオカズにしていたらしい。
その後電話で話すようになり、少し言葉責めするだけでハァハァと言い出す始末。完全にドMだと分かった。
2週間ほどした頃、ちょうど真奈美が休みの日に時間が作れたので会うことにした。
待ち合わせ場所のターミナル駅からホテルまでに間、真奈美はとにかく人目を気にしていた。 地元に近いターミナル駅だったので知り合いに会うのが恐いようだった。
ホテルに入ってすぐに真奈美は恥ずかしいのか服を着たまま一人でベッドに入った。
すぐに真奈美に近づいて耳元で囁いた。
俺: いつも敏感にすぐ立っちゃう乳首はどこかな?
すぐに真奈美はカラダをビクンとさせた。
真奈美の背中に指を這わせ、服の上からブラのホックを外す。
M: え?いつの間に外したの??
すかさずブラをセーターの上からズラして乳首の辺りを指先でなぞる。
M: ハァハァ・・・あ・・・
俺: 敏感だなぁ
セーターを捲り上げて胸を露出させる。
乳首はもう半立ちだ。
ゆっくりと口を乳首に近づける。
それを見て真奈美は「はぅ」と声を漏らしながらカラダを硬直させる。
乳首にギリギリまで近づけても唇を触れさせないようにする。
その度に「ああん」と切なげな声を漏らしながら目を細める。
慣れてきて油断したところにいきなり乳首に吸い付く。
M: ああ・・・うう・・・
俺: こんなに固くしちゃって・・・
真奈美の乳首はこれ以上ないくらいに固くなっていた。
俺は真奈美のセーターを脱がせ、キャミとブラを一緒に剥ぎ取った。
上半身裸の真奈美を寝かせ、首筋にキスをする・・・
M: はぁん・・・ああ・・・
ビクンとカラダが波を打つ。
乳首を掌で転がしながら胸全体に唇を這わせる。
暫く胸を舐めた後、下に手を伸ばす。
ジーンズのボタンを外し手を入れる。
パンツ越しにクリの辺りを指で撫でる。
M: ああん・・あああ・・・気持ちいい・・
パンツ越しなのに指はじっとりを濡れている。
その指を真奈美の手のひらに塗りつける。
俺: パンツ越しなのにこんなに湿ってるよ
M: はぁん・・・恥ずかちい・・・
ジーンズを脱がせて真奈美をパンツ姿にした。
真奈美のパンツに手を入れる。
中指でクリを弄る。
M: はぁ・・・ああ・・・あああ・・・ああ・・・んんん・・・
穴に指を這わせ、入り口を中指で弄る。
クチュクチュと音が聞こえる。
俺: 音が聞こえるねぇ?何の音かな?
耳元で囁く。
M: 真奈美の・・・ンコの音です・・・
俺: ん?聞こえないな。
M: 真奈美の・・・マ○コの音です・・・
俺: 恥ずかしいなぁ。こんなに音立てて・・・
M: はぁん・・・欲しくなっちゃうよ・・・
自称ツンデレなど見る影もない。
俺: シャワー浴びないとあげないよ
俺は真奈美の手を引き、シャワールームへ入った。
真奈美の背後に立ち、ボディーソープをたっぷり塗った手で胸を愛撫する。
真奈美の乳首はやはりすぐに固くなった。
M: ああん・・・だめ・・・
段々下に手を下ろしていき、クリを洗う。
M: あああ・・・立ってられないよ・・・
俺: 洗ってるんだからじっとしてなよ
そういっている間にもどんどん濡れてきている。
シャワーを当てる
M: はぅ・・・
脚を開かせ入り口からクリまでを執拗に撫で回す。
指を少し中に入れてシャワーで溢れてきた愛液を流した。
シャワーから出てすぐにベッドに入った。
執拗に真奈美(仮名)のカラダを舐め回す。
その度に真奈美は喘ぎ声を漏らしながらカラダを波打たせる
指を中に入れ、Gスポットのあたりを擦る
M: あ・・・そこダメ!っ・・・気持ちいい!!ハァハァハァハァ・・・
俺の指はベトベトになっていた
真奈美の中は音が立つほどになっていた。
指を2本に増やして中を刺激する。
М: ん?何本入れてるの?
俺: 4本入ってるよ
М: え?入れすぎだよ・・・
俺: そんなに入るわけないじゃん(笑)
М: 本当は何本・・・ん・・・
言い終わらないうちに中を掻き回す
М: ダメ・・・そんなにしちゃ・・・ああ・・・
部屋中にクチュクチュとした音が響く
Gスポットの辺りを執拗に刺激する
クチュクチュという音が少し鈍くなってきた
中に汁が溢れてきた様だ・・・
クリを摘みながら擦る
М: あああああ・・・
敏感な子だ
俺: 俺の方も気持ち良くしてよ
俺がそう言うと真奈美は下に潜り込んで俺のモノを咥え込んだ
はっきり言って真奈美のフェラは上手い
かなり上手い部類に入ると思った
先の方を中心に舐めるので咥えてしゃぶるように頼む
俺: うう・・・
そのままゴムを付けて正常位で入れようとしたが、真奈美は下付きなのでなかなか上手く入らない
四つん這いになってもらって後ろから挿入する
なかなか上手く入らない
こんなことではいけないのだが実は当時の俺はゴムが苦手だった。
あの感触にどうしても違和感がある
そんなことでなかなかゴムを付けて入れようとすると感触が半減して萎えがちになる
М: 柔らなくなってきたね。昨日一昨日と抜いたからかな?
真奈美とは実は会う前の4日間毎日skypeのビデオ通話を通じてHをしていた。
この4日間で正味10回は抜いている。
でも理由は違うのだった。ゴムだった。
用意したゴムは普通のゴム。
薄いタイプのゴムを用意すれば良かった・・・
一旦休憩を挟んで真奈美と色々話をする。
基本的にはツンデレキャラだという真奈美。
でもやはり俺の前ではドMでしかない。
話をしながらも俺は真奈美の乳首を触ったり、背中を撫でたりして悪戯していた。
その度に真奈美は吐息を漏らしてカラダをビクンビクンさせていた。
手を下に這わせるとやはりビショビショになっていた。
ゆっくりと指を中に入れてザラザラした部分を撫で回す。
少し撫で回しただけで声を上げだす
М: ああ・・・そこダメ・・・気持ちいい・・・
カラダを反らせて感じてる
2本で奥の上の部分を刺激する
М: なにそこ・・・ああ・・・
子宮口の辺りも刺激する
М: ああ・・・ううう・・・
指だけでかなり感じていた
真奈美を四つん這いにして指で中を刺激する。
その度に大きな声を上げる。
M: 入れて
俺: 入れて?それじゃだめだな
M: 入れてください・・・
俺: ちゃんと自分で指で広げておねだりしないとあげないよ
そう言うと真奈美は尻を突き出しながら指でアソコを拡げ
M: わたしのマ○コにオ○ンチン入れてください・・・
恥ずかしそうな表情だった。
ゆっくりと奥まで入れる
M: ああん・・・
暫く動かずにいて、それからゆっくりと抜ける寸前まで引く。
そして勢い良く奥まで押し込む
M: うう・・・あああ・・・
段々腰の動きを速くしていく
そして正常位で挿入する。
M: 奥まで入ってるよ・・・
俺は真奈美の口を押さえて奥まで突いた
俺: こうされると犯されてるみたいだろ?ん?
M: うん・・・ああ・・・
俺: 恥ずかしいなぁ、犯されて感じてるんだ?
M: うう・・・
そのまま更に腰を速める
俺: すごいなぁ、こんなに締め付けちゃって・・・
M: ああ・・・うう・・・
そろそろ限界だった
俺: そろそろイクぞ・・・
M: あ・・・ああん・・・
真奈美の中でイッた。
抜くとゴムの先端に大量の精液が溜まっていた。
真奈美と話をする
M: あと5kg痩せたらもっと奥まで入るよ
そう言いながらお腹を触られた
俺: 5kgかぁ・・・
M: 次は5kg痩せたらだね(笑)
そう言って真奈美は笑った。
<おわり>
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