専業主婦 陽子(仮名) 35歳 初対面

暫く電話のやり取りが続いた後、翌週陽子(仮名)のファミレスのバイトがいきなり1日休みになったと言い出した。 

じゃあ近くまで行くからお茶でも、と誘う俺。 
最初は「もう少し仲良くなってから」とか「いきなりはちょっと」とか言っていた陽子も、「じゃあお茶だけなら・・・」ととりあえず会うことに。 

近所の人に見られたら困るからと駅まで陽子が車で迎えにきて、少し離れたファミレスに行くといいことにした。 


当日 

予め写メは見ていたのですんなり駅前で会い、車に乗り込む。 
ファミレスまで車を走らせる陽子。ところが俺は車の中で電話Hの話を持ち出す。 

「いつも凄い声出すよね」とか軽いところから言葉責めを始めると、ファミレスの駐車場に着く頃にはハァハァと息を荒くしてる始末。 

パーキングブレーキを引いた途端に服越しに乳首を摘まむ。 

「あぁ!」と声を上げて陽子がガクンとなった。 

「体は正直だなぁ」というと悔しそうに「こんなつもりじゃ・・・」と言い訳する。 

俺:じゃあやめておこうか?
Y:意地悪・・・ 
俺:やめとく? 
Y:そんな・・・ 

手をスカートの下から入れて刺激すると喘ぎ出した。 
陽子の手を俺の股間に引っ張った。

俺:欲しくないの? 
Y:欲しい・・・

陽子は洗ってない俺のモノをしゃぶろうとした。

俺:俺が運転するからホテルまでしゃぶる?
Y:はい・・・そうしたいです・・・ 

陽子はホテルまでの車中ずっとしゃぶり続けていた 

ホテルに入ると陽子は流石に観念したのか、「脱いでごらん」の一言に素直に服を脱いだ。 

ベッドの上でオナニーをさせてみる。 

俺:そこでいつもしてるみたいにオナニーしてごらん
Y:人前でオナニーするの初めて・・・
俺:大声で感じていいんだよ 
Y:そんな・・・ああ・・・え・・・嘘・・・イク・・・え・・・イクぅ・・・


いきなりイッてしまった。

俺:何今の?こんなにすぐイクの?
Y:わかんない、いきなりキちゃった・・・こんな初めて・・・
俺:でも勝手にイッたね 
Y:ごめんなさい 
俺:罰として入れてあげないよ 
Y:え・・・嫌です。お願いですから中に出してください 

流石に俺も面食らう・・・ 

俺:え??なに?? 
Y:リング着けてるので中に出しても大丈夫です・・・ 

それでも躊躇していると陽子は耐えられないようだった。

Y:ください・・・もう我慢できない・・・
俺:じゃあ四つん這いになって自分で拡げておねだりしてごらん 
Y:陽子のお○んこにお○んちん入れて中出ししてください 
俺:声が小さいなぁ

大声でまた言わされて、よく見るとそれだけで汁を垂らしていた。 
陽子は大声で感じていた 
陽子の中はグショグショだった。

俺:音がしてるな
Y:ああ・・・ダメ・・・あ・・・
俺:締まってきたね
Y:ああ・・・イク・・・ああ・・・
俺:出すぞ・・・
Y:出してください・・・いっぱい出して・・・

陽子はぐったりしていた。

俺;すごかったね。
Y:なんかもう訳わからなくなっていて・・・

陽子は起き上がってシャワーに行こうとした。

俺:そのまま帰ってごらんよ
Y:え・・・中から流さないと・・・
俺:ダメ。そのままで夜まで過ごしてごらん
Y:はい・・・

陽子にそのままパンツを履かせ、家に帰した。 
旦那が寝るまで風呂に入ることもパンツを変えることも禁止した。 

夜来たメールには 

”パンツにザーメンがたくさん垂れてきて匂いが分かります・・・下着だけでも変えさせてください” 

もちろんOKはしなかった。

陽子とはその後何度か会ったが旦那に浮気がバレそうになったということで半年くらいで関係が終わってしまった。 


<おわり>

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