フリーター 理沙(仮名) 24歳 初対面

電話H編からつづく>

水曜日当日になった。 
でも、本当は来ないんじゃないか・・・という気がしていた。 
「俺だってさすがにいきなり泊りは気後れするもんな」と思っていた。 


でもその疑念も夕方理沙(仮名)からメールで吹き飛んだ。
「今新幹線に乗りました。7時半くらいには東京駅に着きます」 

メールを返す 
「東京駅から渋谷まで一人で大丈夫?」 
「多分大丈夫だと思います」 

今日はなんとか早く仕事を切り上げられそうだった。 
「東京駅まで迎えに行くよ。東京駅に着いたら改札を出ずに待ってて。着いたらメールして」 
「わかりました」 

7時に始まったミーティングを15分で無理矢理切り上げ、急いで東京駅へ向かう。 
途中「東京駅に着きました」とメールが入る 
地下鉄の中から「今向かってるよ」と急いで返す 

7時40分過ぎに東京駅に着いて電話をかけた 
「今東京駅に着いたよ。どこにいる?」 
「よく分からない・・・」 
「近くに改札ない?」 
「今どこかの改札の前にいます」 
「改札口の上に何て書いてある?」 
「八重洲中央口って書いてあります」 

八重洲中央口・・・目の前だ! 
目を凝らすと一人大きなバッグを持っで電話をしている女の子がいた。 
それは携帯の画面で見慣れた顔の女の子だった 
いつもと違うと思って、フッと笑いたくなった。そうだ服を着ているからだ。 

「今目の前にいる」 
「え・・・うそ・・・ホントだ・・・」 
目が合った。次の瞬間彼女は柱の向こう側に隠れた 
まさかイメージと違う、と思ったのか・・・。そんなことはない写メも見ているハズだ・・・どうした??? 
電話を切って柱を回り込む 

俺: 何で隠れたの? 
R: だって・・・恥ずかしくて・・・ 
俺: いきなり隠れたらびっくりするじゃん? 
R: ごめんなさい 
俺: 荷物貸して 

着替えが入ってるであろう大きなバッグを半ば強引に持つ 

R: あ、ありがとう・・・ 
俺: じゃあまずチェックインしてからご飯食べよう 
R: あ・・・新幹線の中でお弁当食べちゃった・・・ 
俺: あ、そうなんだ・・・。じゃあコンビニで飲み物とか買おうか 
R: ご飯食べてないの? 
俺: 仕事終わってそのまま来たからね。 
R: ごめんなさい。何も考えてなくて・・・ 
俺: いいよいいよ。コンビニ行ったときに何か買うから 

電車の中でも理沙は下を向いていた 
会話は続いていたが、ずっと下を向いたままだった 
渋谷駅からホテルに向かう、なだらかな坂を上って歩いている間もずっと下を向いていた。 
理沙はロビーに着くと「チェックインしてくるね」と言ってフロントに向かって歩いていった 
エレベーターを上がり、ボーイさんが部屋を出る。
おもむろに理沙が口を開いた 

R: あの・・・あの・・・改めてよろしくお願いします・・・ 
俺: うん。よろしくね。ずっとまともに話してくれないからどうしたかと思ったよ 
R: ずっと緊張してて・・・今もドキドキしてる・・・ 
俺: そかそか。とりあえず、コンビニに買い物行こうか 
R: はい・・・ 
俺: その前に・・・ 

俺は鞄から小さな紙袋を取り出す 

俺: これ何だか分かるかな? 

理沙がちょっと驚いた表情で紙袋から取り出した中味を見た。 
懸命に考えている。 

R: それローターだよね?ローターをどうするの?? 
俺: ただのローターじゃないよ、リモコンローターだよ 
R: リモコンローター? 
俺: そう。このリモコンでスイッチを入れたりできるんだよ 
R: それをどうするの? 
俺: これをクリ当たるとこに固定して買い物行くよ 
R: え・・・ 
俺: ほら、パンツを下ろしてごらん 
R: え?え?ここで? 
俺: 嫌なの? 
R: いいえ・・・ 

そう言うと恥ずかしさで泣きそうな顔を横に向けて、ワンピースの裾からパンツを膝まで下ろした 

俺: ん?もう・・・か? 
R: はぅ・・・恥ずかしい・・・ 

理沙はもうビショビショになっていた 
ローターをクリに当たる場所で固定する 
一面鏡になっているクローゼットの扉前に理沙を立たせる 

俺: 気分はどう? 
R: 緊張する・・・ 
俺: いきなりこうやってスイッチ入れるからね・・・ 
R: ヒャッ・・・ 

驚いたように理沙の体がピクン!とした 

俺: 出掛けるよ 
R: 無理です・・・ 
俺: じゃあ今日はお預けにする? 
R: それは嫌です・・・ 
俺: じゃあ行くよ。大丈夫すぐ傍にいるし、無理なら言ってくれたらその時点でやめるから。 

幸い廊下には誰もいなかった。ポケットの中のリモコンのスイッチを入れる 
後ろからついてきた理沙が立ち止まる 

俺: 早く来ないとスイッチ入れっぱなしにしちゃうよ(笑) 
R: いや!すぐ行きます 

エレベーターの中でスイッチを入れる。途中の階で人が乗ってきて切る。 
フロントを通り過ぎ様にスイッチを入れる 

理沙の許しを乞うような表情に俺はガチガチに勃っていた。
渋谷の街中でスイッチを入れたり切ったり、理沙の表情を楽しんだ。 
理沙はもう朦朧として俺の腕にしがみついていた。 

ホテルに戻り、ホテル下のコンビニで飲み物を買おうと行って一緒に入る。
理沙は少し安心した表情を見せていた。恐らく部屋に帰れる安堵感だろう。

俺: これ飲み物と一緒に買ってきて 
R: え?・・・ 
理沙の目は俺が入れたカゴの中にあるエロ本を見て戸惑っていた。 

俺: これを一番左の男の店員がいるレジで買ってきて 
R: こんな本恥ずかしいよ・・・ 
俺: 本なんて大したことないさ、本の下にあるもの見てごらん 
R: え?何?これ・・・? 

本の下にあった魚肉ソーセージとコンドームを見て俺の方を驚いたように顔を上げた。 
俺: この組み合わせ見たら店員何て思うかな? 
R: え・・・そんな・・・ 
俺: よろしくね 

レジから少しだけ離れた場所で様子を見る 

理沙は許しを乞うような目で何度か振り返る 
俺は「は や く」と声を出さずに口を動かした 
理沙は諦めたように左のレジへカゴを置いた 

男性店員はさして気に留める様子もなく淡々と会計を進めていく 
理沙が一瞬安心したような表情を見せた・・・ 
俺はポケットの中でスイッチを入れた 

R: あ・・・ 

理沙の声がこっちまで聞こえた 
すぐにスイッチを切る 
こっちを理沙がジっと見た。でも目は怒っていない。 
羞恥に顔が赤くなっていた 

お金を払うと理沙は小走りに戻ってきて、腕にしがみつきながら耳許で言った 

R: ビックリしたよ・・・声出ちゃった・・・ 
俺: 聞こえたよ。店員は何も気にしてなかったみたいだったね 
R: うん。よかった。気にしてなくて。バレたらどうしようかと思って・・・ 
俺: 安心したみたいだからスイッチ入れたよ 
R: 意地悪。だって後ろのカップルがなんかヒソヒソ私のほうを見て話してたもん。きっとバレてるよ・・・ 
俺: 「ローター入れてる変態なんじゃないか?」って? 
R: ・・・ 

そう話しながらエレベーターに乗る 
エレベーターは2人だけ。 
扉が閉まってから言った 

俺: パンティ脱いでごらん 
R: え?・・・ 
俺: 早くしないと着いちゃうよ 

急いで脱ぐ理沙 
R: 脱ぎました・・・ 
俺: それをローターと一緒に手に持って部屋まで行くんだぞ。仕舞わないでね 
R: 恥ずかしいよ・・・ 

扉が開いた 
理沙は下を向いて手にローターを脱いだパンツを持っていた 
部屋に着くと、急に抱きついてきた。 

R: すごくドキドキした・・・一人にされるんじゃないかって不安だった 
俺: 大丈夫。独りぼっちにはしないさ。でも興奮したろ? 
R: だって・・・ 
俺: よく頑張ったね。 

俺はそういうと理沙を抱きしめた。 
頭を撫でると、理沙は胸に顔を埋めてきた。 
褒めてあげるのに理沙の頭を撫でていた。 


しばらくして俺は理沙の耳許で囁いた 

俺: 理沙のパンツすごく湿ってたね 

恥ずかしそうに顔を真っ赤にしてモジモジしだした。

俺: そこですぐに全裸になってごらん 
R: え・・・はい・・・ 

理沙は閉まったドアの前で、ワンピースを脱ぐ 
写メやムービーで見てはいたものの、実際に見るといいカラダをしている・・・ 

胸を手で隠しながら 
R: 脱ぎました 
俺: 誰が隠していいって言った? 
R: ごめんなさい 
俺: そのまま洗面台に手をついてこっちにお尻を突き出してごらん 
R: はい・・・ 

理沙は大きな鏡の洗面台に全裸で手をついた 

R: これで・・・いいですか? 
俺: 恥ずかしいカッコだねぇ 
R: 恥ずかしい 

俺は携帯でその姿を撮る。電子的なシャッター音が洗面所に響き渡る 
理沙は恥ずかしさに負けて足を閉じようとする 

俺: もっと足を開いてお尻を突き出してごらん 
R: はい・・・ああ・・・もの凄く恥ずかしい・・・ 
俺: 俺の服を脱がせてよ 
R: はい・・・ 

俺の服を一生懸命脱がせる理沙。ベルトを外してスーツのパンツを脱がすとトランクスを脱がせる。 
トランクスが勃っているモノに引っかかって苦労している。 
トランクスが下りるといきなりしゃぶりつこうとする 

俺: だれがしゃぶっていいって言った? 
R: ごめんなさい 
俺: これから一緒にシャワーを浴びるんだよ 
R: え・・・シャワーは一人で入りたい・・・ 
俺: ダメだよ。俺の体も洗ってよ。俺も隅々までキレイにしてあげるから 
R: はい・・・ 

ガラス張りのシャワールームの中で俺は理沙のカラダを隅々までボディーソープで洗う。 
胸を乳首が物凄い硬さになるまで愛撫し、脚を開かせてゆっくり時間を時間をかけて観察しながら洗っていく。 
アナルも中まで指を入れて洗っていく・・・ 

そして理沙も俺のカラダを丁寧に洗っていく。 
一通りボディーソープで洗い終えると 

R: ご主人様・・・ご主人様の大事なところを理沙の舌できれいにさせてください・・・ 
俺: 誰にそんなこと教わったんだ? 
R: 違う・・・ご主人様に悦んでもらおうと思ってレディコミとかで・・・ 
俺: そうか。じゃあ隅々まで舐めてごらん 
R: はい 

理沙はいきなり咥え込むと、スロートを始めた 

俺: もっとゆっくり。味わうように舐めてごらん。速くすれば気持ちいいってわけじゃないんだよ 
R: ごめんなさい・・・ 

ゆっくりと舐め始める。先からサオ、袋とゆっくりと舐める。 
R: お・・・お尻も舐めていいですか? 
俺: ん?お尻も舐めるのか?・・・いいよ

正直アナルはそれまで舐められたことがなかった。 
理沙は袋から、ゆっくりと股間の下に顔を入れてきて、アナルを舐め始める 
ちょっとくすぐったかった 

R: 足も舐めていいですか? 
俺: 足もか? 
R: はい。何か奴隷っぽくていいかなって・・・ 
俺: じゃあ足は後で首輪つけてからさせてあげるよ 
R: 嬉しい・・・ 

ここのバスルームは大きな窓があって、夜景が見える 
俺: そこの窓に手をついて、こっちにお尻を突き出してごらん 
R: 外から見えちゃう・・・ 
俺: 見せてやれよ。恥ずかしい姿を 

突き出したお尻を両手で広げて、俺は理沙のアソコにいきなりぶち込んだ 

R: んぁ・・・ご主人様のが・・・本物が・・・理沙の中に入ってる・・・あ・・・ 
俺: これが欲しかったんだろ? 
R: はい!欲しかったです! 
俺: でも抜くよ、続きはベッドでね 
R: 嫌です。抜かないでください! 
俺: だって生だぞ 
R: そのままでいいからもっと突いて下さい! 
俺: じゃあこうやって犯してやるよ! 

乳首を後ろから引っ張るように摘んで、バックで理沙を犯し始めた 
理沙はもの凄い声をあげて感じていた。 

R: あ・・・あ・・・あぁ!イク!イク!イク~~! 
俺: 出すぞ!お尻にぶちまけてやるぞ! 
R: あ~~~ 
理沙は声を上げて果てた 

理沙は急に泣き出した 
俺: 痛かった?それともちょっと言葉責めし過ぎて怖かった? 
R: ・・・ 
俺: ごめんな 
R: 違うの。やっとご主人様にしてもらえて嬉しいの・・・ 
俺: まだベッドでもするんだよ 
R: はい・・・ 

俺はもう一度シャワーを浴びた 
そのあと理沙はシャワーを浴びていたが、その姿を俺は携帯で何枚も撮っていた。 
恥ずかしそうな表情をしながらも理沙は息を荒くしていた 

バスローブを着て、ベッドに行く 
理沙は鞄から新品の首輪を取り出し、ベッドの上に正座した 

R: この首輪を理沙につけてください 
俺: お前はこれで俺の完全な奴隷だぞ、いいのか? 
R: はい・・・ご主人様の奴隷になりたいです 

俺は理沙の首に首輪をつけ、それについている鎖をすこし引いた 

俺: じゃあまずはいつもしている恥ずかしいオナニー姿をここで見せてもらおうか 
R: え・・・はい・・・ 
そういうと脚を広げてベッドに横になった 

R: 私のオナニーを見てください 
俺: いつもはどこから始めるんだ? 
R: 乳首をこうやっていじります・・・ふぅ・・・ 
俺: もう感じてるのか?まだ触ったばっかりじゃないか 
R: だって・・・ご主人様に見られてるから・・・乳首勃ってるし・・・ 
俺: 恥ずかしいなぁ、ここからでも分かるくらい勃ってるな 
R: 言わないで・・・ 
俺: 脚の間ももうテカテカになってきてるな・・・ 
R: はい・・・クリ触ります・・・あ・・・ 
俺: いつもそんなに大人しく触ってるのか?違うだろ? 
R: はい・・・いつもはこうやって・・・ああ!・・・はぅ・・・ 
俺: 今日は御褒美だ・・・これしゃぶりながらしていいぞ 
R: いいんですか? 
理沙はそういって俺のをしゃぶりながらクリを擦る 

R: おいひぃ・・・これすき・・・ 
俺: もっと激しく擦るんだよ 
R: はい・・うう・・・うう・・・・ 

しばらくして 
R: イキそうです・・・ 
俺: 手を止めてごらん 
R: え?イキたいです・・・ 
俺: ダメだ 
R: はい・・・ 
俺: もっと脚広げてみろ 
R: はい・・・ 
俺: 両脚を自分で持ってごらん。丸見えになるから・・・ 
R: 恥ずかしい・・・ 
俺: いいか、今から俺が舐めてやるからな、目を話さずに全部見てるんだぞ 
R: はい・・・恥ずかしい・・・ 

両脚を自分で持っているカッコだけでも恥ずかしいのに、舐められてるところを見ていろと言われ理沙は完全に興奮状態だった。呼吸は荒く、顔は紅潮し切っていた。 

R: あ・・・ご主人様・・・そんな汚いところ舐めないでください・・・ 
俺: さっきちゃんときれいにしただろ?どうだ、舐められるところを見せ付けられる気分は? 
R: 気持ちいいです。おかしくなりそう・・・
 
俺は理沙目を見たままクリやビラビラを舐める・・・たまに舌先を中に入れたりして・・・ 
理沙はその度に身を捩ろうとするが必死に命令通りに視線を外さないようにしている 

R: もう・・・もう我慢できません!ご主人様のお○んちん入れてください! 
俺: どこに?ちゃんと言えないとあげないっていつも言ってるだろ? 
R: ご主人様のお○ちんを私のお○んこに入れてください 
俺: 入れて欲しい?じゃあたくさんしゃぶってごらん 
R: はい・・・ああ・・・おいひい・・・お○んちんおいしいです・・・ 

その姿を写メに撮る 
暫く舐めさせてから理沙の口から抜いた 

俺: ちょっと待ってろよ・・・ 
R: そのまま、そのまま下さい! 
俺: 生は危険だろ? 
R: 大丈夫です。今日は中に出さなければ・・・ 
俺: じゃあ入れるぞ・・・ 
R: はぅ!・・・ああ・・・ 

入れた途端に理沙の中がキュッと締め付けてきた。 
ものすごい締め付けだ 
ビチャビチャと音を立てている 

R: うれしいです・・・あ・・・ご主人様のが中で分かる・・・ 
俺: イヤラシイ音立ててるなぁ・・・ 
R: ごめんなさい・・・でももっと犯してください! 
俺: こうやって犯されるの想像してたんだろ?え? 
R: はい・・・昨日から眠れませんでした・・・あ・・・ 

奥まで激しく突いたり、浅くしたり、ゆっくりしたり・・・その度に理沙は大きな声を上げて感じていた 
やがて 

R: ご主人様!イッてもいいですか?イッてもいいですか?・・・あ・・・・ 
俺: いつもよりも大きな声だな、恥ずかしいなぁ。イクところ見ててやるよ。俺もイキそうだ・・・ 
R: はい!見てください!あ・・・ダメ!イク!・・・イク~~! 

理沙はビクンっとカラダをさせたあとガクンと枕に落ちた 
俺は自分のを抜くと理沙のお腹の上に出した 

俺: 激しいイキ方だったな 
R: ・・・ 
俺: 理沙? 
R: ・・・ 

理沙は放心状態だった。焦点が定まっていない 
お腹の精液を拭いてあげる 

俺はゴムをつけて、理沙の脚を拡げた 
ボーっと理沙が俺の方を見ている 

俺: こっちも構ってあげないとな・・・ 
そういってアナルに押し付けた 
少し力を入れると意外にもズズズっといって中に入っていった 
入った瞬間に理沙は我に返ったようだった 

R: あう・・・そこは・・・ 
俺: もう入っちゃったよ 
R: 嘘!入らないって 
俺: もう全部入っちゃってるよ 
R: 嘘、そんな筈は・・ 

その後は言葉にならなかった 
俺が出し入れを始めると、さっきとは違う喘ぎ声を出していた 

R: うぅ・・・うぅ!あう・・・ 
俺: 凄いな。刺激が強いんだな。ものすごい声だな 
R: ああ・・・もうダメ!ダメ!ダメ!ダメ!ダメ!頭おかしくなる!!! 

そういうとまた枕にガクンと落ちた 
構わず出し入れを続ける・・・やはりアナルはきつい・・・ 
俺も直ぐにイッてしまった 

理沙はしばらく泣いていた。 
何度か「大丈夫?」と聞いたがその度に「嬉しいの」と答えた。 

その後色々話をして寝たのは深夜3時過ぎ。 
理沙はずっと俺にくっついて寝ていた。 

朝、俺はそのまま会社に、理沙はそのまま長野に帰っていった。 
昼に「また来月会いに行ってもいい?」とメールが来ていた。



<おわり>

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