理沙(仮名)との電話も何度か続いていた。
電話でお互いに慣れてきて、プレイが終わってからは普通に話したりするようになり、意外と長電話になってきていた。
俺: 今日もオナニーせずにちゃんと待っていたか?
R: はい、ご主人様
俺: ん?
R: え?何ですか?
俺: ちゃんと言わないと・・・
R: あ、ごめんなさい。オナニーしないでちゃんと待っていました・・・
まだまだだなぁ
俺: どうして欲しいんだい?
R: いっぱいいじめてください・・・
俺: まだ聞かれないと言えないのかな?
R: ごめんなさい・・・
俺: いじめて欲しいのか?
R: はい・・・
これはお仕置きをしないとな・・・
俺: ちゃんと言えなかったから今日はいじめるのやめようかなぁ・・・
R: え?そんな・・・ごめんなさい。
俺: じゃあお仕置きしないとな
R: え・・・
俺: 嫌ならいいんだよ?
R: 嫌じゃないです・・・
俺: じゃあブラを外してTシャツたくし上げてごらん
R: はい・・・
俺: その姿を撮って送るんだよ
R: え・・・
俺: ん?聞こえかった?
R: 恥ずかしい・・・やらないとダメ?・・・
俺: ダメじゃないよ。ただ今日はお預けだな
R: ・・・
俺: どうする?
R: ・・・
俺: 今日は我慢するか?
R: 嫌です・・・
俺: じゃあできるね?
R: はい・・・
俺: じゃあ待ってるよ
電話を切って待つこと10分・・・
メールが来た。顔から下の画像。胸は丸出し。乳首が明らかに・・・
電話をかける
俺: なかなか来ないから今日は我慢するのかと思ったよ。
R: ごめんなさい・・・ なかなか上手く撮れなくて・・・
俺: 乳首勃ってるね
R: はい・・・恥ずかしくて・・・
俺: そうかぁ。その恥ずかしい表情も見たかったなぁ・・・
R: え・・・
俺: ん?
R: 顔も?
俺: 恥ずかしい表情が見たいんだよ
R: え・・・恥ずかしいよ・・・
完全な拒絶ではない。
俺: 理沙の恥ずかしがってる表情が見たいな。
R: でも・・・
俺: ちょっと引いて撮ればちゃんと撮れるさ。やってごらん。
R: 恥ずかしいよ・・・
俺: できたら今日はご褒美あげるよ
R: ご褒美?何してくれますか?
俺: 何してほしいんだ?
R: ご主人様の写メも欲しい
俺: 俺のか?俺のなんて見ても仕方ないだろ?
R: 欲しいです
俺: じゃあちゃんと撮れたらご褒美にあげるよ
R: 本当ですか?じゃあ頑張ります
うーん、可愛いところあるじゃないか
でも俺写メなんてないぞ・・・。
そう思って自分で撮ってみる。
意外と難しいもんだなぁ。理沙は頑張って撮ってるんだなぁ
そうこうしているうちにメールが。
恥ずかしそうな表情で胸を丸出しにした理沙が写っていた。
意外と可愛いな。
自分の撮った写メを送る・・・
掛けようとしたら電話ががかってきた・・・
R: あんな感じで大丈夫ですか?
俺: うん。最初にしてはよく撮れたね
R: はい・・・頑張りました。ご主人様もありがとうございました。
俺: じゃあパンツ脱いで脚広げてごらん
R: はい・・・脱ぎました・・・見てください・・・
俺: ん?何をだい?
R: 理沙のお○んこ見てください・・・
俺: さっきみたいな恥ずかしい顔してるんだろうな。
R: はぅ・・・恥ずかしいです・・・いつもよりも恥ずかしい・・・
俺: 今日はいきなり入れてやるよ。もうビショビショなんだろ?
R: はい・・・うれしいです。入れてください
俺: ほら!入るよ・・・
R: あぅ・・・ハァ・・・ハァ・・・
俺: すごいな。いつもより濡れてるし、締め付けてるなぁ
R: あ、言わないで!イク・・・うぅ!
俺: もうイッちゃったのか?
R: ハァハァ・・・はい・・・ごめんなさい・・・気持ち良くて・・
俺: そうか。でも今日はいい子にできたから許してあげよう
R: 嬉しい・・・
俺: 明日からはまた勝手にイッちゃダメだよ
R: はい
俺: 寝る前に脚開いた姿を撮るんだぞ
R: はい・・・わかりました
かなりいい感じに躾ができてきたな
でも事態はこの後急変する
理沙はお互いの顔が分かるようになったせいか、以前より安心しているように思えてきた。
そんな理沙に変化が顕れたのは電話調教を始めて3ヶ月位した頃だったろうか
R: もしもし
俺: 起きていたかな?
いつも電話をするのは日付が変わって暫くしてから
R: はい。起きて待っていました。
俺: そうか。いい子だ。今日は何してた?
R: 今日は夕方までバイトだったよ。
俺: そうか。バイト終わってからは?
R: 直ぐに帰ってきて家のことしてた
俺: そうなんだ。
R: 何してるの?
俺: 俺は、1時間くらい前に会社から帰ってきたところ
R: 遅くまで大変だったね。あの、あのね・・・
何だ?何か言いたそうな感じだ
俺: ん?
R: 今日常連のお客さんに食事に誘われちゃった
俺: それで?
R: それで?って・・・
俺: いや、それでどうしたのかな?って思って
R: 断っちゃった
俺: どうして?
R: どうしてって・・・
俺: 好みじゃなかった?
R: おじさんだし・・・
俺: そうか。何て誘われたん?
R: 今度食事でも行かない?って
俺: で?何て言ったん?
R: 彼氏に怒られちゃうんでごめんなさい、って
俺: あれ?彼氏いるんだっけ??
R: いないよ。いるって言えばしつこくされないと思って。
俺: そうか。
R: でも好きな人はできた
俺: そうなんだ。お!頑張れ
R: うん・・・
嫉妬心を煽るつもりなんだろうか
俺: そうかぁ。じゃあいじめるのはやめておこうかな?
R: え?そんな・・・
俺: 何?いじめて欲しいのか?
R: はい・・・
俺: ん?はい?
R: いじめてください・・・
少し意地悪してみよう
俺: 今日はどんなカッコしてるんだ?
R: Tシャツに下は下着です
俺: じゃあ、Tシャツをたくし上げて乳首を摘んでる姿を撮ってごらん
R: はい・・・
俺: ムービーでね
R: え?ムービー??
俺: そうだよ。聞こえなかった?
R: 恥ずかしい・・・
俺: 恥ずかしいの好きじゃないか?ん?
R: でも恥ずかしい・・・
俺: そうかぁ。じゃあ今日は我慢するかぁ
R: いや!
俺: じゃあできるよね?
R: はい・・・
俺: 待ってるよ
電話を切ると、少し待った。
5分過ぎてもメールは来ない。
少し意地悪が過ぎたかな?
でも今日は理沙がいつもと様子の違うことを言い出したんだしな
やがて10分ほど経っただろうか、メールが届いた
添付を開く。
画面にはこっちを見つめる理沙が・・・
R: いっぱいいじめて。いっぱい感じさせてください・・・
Tシャツを捲った時に乳房がプルンと飛び出した。
R: あ・・・ハァ・・・うっ!ハァハァ・・・
携帯の画面には恥ずかしそうな顔で見つめる理沙が乳首を摘み喘いでいる。
リダイヤルのボタンを押す。1コール鳴るか鳴らないかで出る
俺: イヤラシイ姿だなぁ
R: 恥ずかしかったけど頑張ったよ・・・
最後は消え入りそうな声で言う
俺: 頑張ったね。やればできるじゃないか。次回はアソコをいじってる姿を見せてもらおうかなぁ
R: え?そんなこと・・・
俺: 今ドキドキして濡れただろ?
R: え?濡れてない!
俺: 嘘つけ、今自分でもジュルってなったの分かっただろ?
R: う、うん・・・
俺: 嘘ついた罰だ。クリを拡げたまま擦ってみろ
R: こ、こうですか?・・・あ!あぁ!・・・ハァハァハァ・・・あぁ!・・・
俺: もっと擦って!
R: はいぃ。んぁ!ハァ・・・ハァ・・・
俺: 一気に入れてやるぞ!ほら!
R: あぁ!そんないきなり・・・うぅ・・・ハァハァ・・気持ちいい!
俺: 何が気持ちいいんだ?
R: 理沙のお○んこにご主人様のお○ちんちんが刺さってます!気持ちいいです!
俺: ただの○んこじゃないだろ?
R: はぃ・・・私のイヤラシイお○んこです・・・
俺: もっと大きな声で言ってごらん
R: んん・・もうダメ!イク!ダメ!あ、我慢できない!イク!・・・
俺: 勝手にイッたらダメだ!
R: あ、ごめんなさい!無理!あ、イク!イクぅ~!!ハァ・・・ハァ・・・
理沙は珍しく命令も聞かずに勝手にイッてしまった
俺: ダメじゃないか
R: ・・・・あ、ご、ごめんなさい・・・
俺: どうしたんだ?珍しいじゃないか、勝手にイクなんて。
R: ムービーを見せちゃったから・・・いつもより興奮して・・・
俺: 今日は頑張ったから許そう
R: ありがとうございます
俺: もう遅いから寝るか
R: え?はい・・・
やはりいつもと違う
俺: どうした?
R: ううん。あ・・やっぱり一つ聞いていい?
俺: なんだ?
R: 会社に女の子は何人くらいいるの?
俺: うーん・・・部署には10人くらいかなぁ
R: そうなんだ。みんな可愛い?
俺: うーん、まあ普通じゃない? なんで?
R: ううん、別に。聞いてみたかっただけ。女の子とメールしたりしてるの?
俺: そりゃ女友達とはメールするさ。
R: そうなんだ。理沙みたいなメールしてるの?
俺: 女友達って学生時代からの友達だから普通のメールだよ。理沙は男友達とメールするだろ?
R: 全然。理沙メールする男友達とかいないもん
俺: そうなんだ。でも好きな人いるんだろ?その人とメールするだろ?
R: するけど・・・それは別!
俺: してるんじゃん(笑)ふ~ん、まいいけどさ
R: 怒った?
俺: いや、怒ってなんていないさ
R: 良かった。あのね・・・
俺: ん?聞くのは一つ、じゃなかったの?(笑)
R: あ、うん。明日でいいや。
俺: 別にいいよ。言ってごらん
R: あのね・・・彼女とか、もしいるんだったらいるって言ってね。あ、別にいたら嫌とかそういうんじゃないから。
俺: いないけど、なんで?
R: 聞きたかっただけ!もう寝るね。明日また話す。おやすみなさい
珍しく強引に話を切り上げようとしていた。でも機嫌が悪いわけではなさそうだ。むしろその逆に聞こえる。
俺: 何かあったのか?今日はいつもと違うぞ
R: なんでもない。明日また話すよ。
俺: そうか・・・じゃあおやすみ
翌日の電話での会話が、展開をちょっとだけ違う方向に変えていくことになる。
翌日いつものようにいつもの電話をする。
もちろんメールで起きているか確認してから。
R: もしもし
俺: 何してた?
R: テレビ視てた
俺: そうか。理沙は女友達と出掛けたりとかしないの?
R: 殆どないなぁ。みんな結婚して子供とかいるから夜出掛けたりはないなぁ。行ったりするの?
俺: 俺は周りは誰も結婚してないからよく集まったりするよ。
R: そうなんだ。いいね。田舎は結婚とか早いから。
俺: でも理沙まだ24じゃん。早過ぎじゃない??
R: そんなことないよ。むしろ遅いくらい。
俺: へー、ちょっとしか離れてないのに随分感覚が違うんだなぁ。
R: そうだね。でも東京は遠いよ。
俺: そうか?新幹線で直ぐじゃん
R: そうだよね・・・あのね・・・
俺: 何?
R: 今日お給料日でバイト代入ったんだ~
俺: 良かったじゃん~
R: うん。今月は残業とかも多かったから思ったよりたくさんだった~
俺: おお、素敵だね
R: それでね・・・
俺: ん?何?
R: 来週くらいに東京に遊びに行こうかなって思って
俺: 人混み苦手なんじゃないの?週末とかだと混んでるよ
R: うん、人混み嫌だから、平日に行こうと思ってる
俺: それがいいね。友達と来るの?
R: 一人で行くよ
俺: 一人で?買い物とか?
R: 買い物もしようかな。でも・・・
俺: ん?
R: 会えないかな?
俺: ん??俺?平日は仕事だから昼間とか無理だよ。
R: ううん。泊まりで行くから。夜会えないかな、と思って・・・
正直驚いた。いつも話してる感じでは可愛らしい声の女の子、という感じだけど今日はやけに頑張って話してるのが分かる。
冗談でないのは伝わってきた。
俺: 夜かぁ。でも夜って言ったって仕事終わるの下手したら9時とか10時とかだよ
R: うん。いつも遅いのは知ってる。だからホテルで待ってるから一緒に泊まって欲しいなって思って
俺: マジで言ってるの?
R: うん・・・
俺: 泊まるって事はさ・・・
R: うん・・・
リアルにってのも覚悟の上というか、そのつもりということだろう
俺: 構わないけどいきなり会ってって恐くないの?
R: 恐いよ。そんなことしたことないもん。でも会いたいから。
俺: 分かった。どこなら分かる?ホテルとか予約しないと・・・
R: ホテルは泊まりたいところ自分で探すから私がやる
俺: わかった
R: 本当に来てくれる?
俺: もちろん
R: いつもみたいにいじめられちゃうのかな?・・・
俺: リアルではこれは無理、っていうのがあれば言ってくれればしないさ
R: 全部してほしい・・・
俺: そうかぁ。じゃあ今日は新しいことに挑戦してみようか
R: え?なに?
俺: アナルに指入れてあげるよ
R: え・・・
俺: アナルの経験はあるの?
R: ないです・・・
俺: 本当?正直に言っていいんだぞ
R: 本当にないです・・・
俺: よし、じゃあ理沙のアナル処女は俺がもらおう
R: え・・・
俺: 嫌なのか?
R: 嫌じゃないです。でもちょっと恐くて・・・
俺: 大丈夫。痛くしないから
R: はい・・・お願いします。理沙のアナルバージンはご主人様にあげます
俺: よし、じゃあタオルを下に敷いて、それから風呂場からリンスを持ってきてごらん
R: は、はい・・・
風呂場で反響する声。ゴソゴソとタオルを出している。
俺: 下半身裸で脚開いて座ってごらん
R: はい・・・
ゴソゴソと音がする。パンツを脱いでるんだろう
R: 恥ずかしいカッコ・・・
俺: リンスを小指につけて、アナルをほぐすように塗ってごらん
R: はい・・・
俺: 多めに塗ってもいいぞ
R: はい・・・ハァ・・・ハァ・・・
息が少しだけ荒くなったように感じる
俺: どうした?
R: 何か変な感じ・・・
俺: 変な感じだろうねぇ。お尻の穴なんかを弄ってるんだからね、理沙は。
R: はぅ・・・はい・・・
俺: たっぷり塗れた?力を抜いて、リンスをつけて小指を少しずつ入れてみようか
R: 恐いよ・・・
俺: ゆっくりだよ。押し込んじゃダメだぞ。ちょっと力を加えれば少しずつ飲み込まれていくから
R: あ・・・小指が・・・入っていく・・・ぅう・・・
理沙はいつもと少し違う感じ方で声を出していた。いつもよりも心なしか大きめな声で
俺: 感じてるんじゃないのか?
R: わからない・・・・変な感じ・・・ハァハァ・・・
俺: 痛くはないんだろ?
R: 痛くないです・・・ハァハァ・・・ああああ・・・
突然声のトーンが変わった
R: あ、あスゴイ・・・何かスゴイ・・・
俺: イキそなのか?
R: 分からない・・・分からないけど・・・あ、ダメ!ああああぁぁぁ !!
俺: どうした?
R: ハァハァハァ・・・・
俺: 大丈夫か?
R: ハァハァ・・・な・・・何か・・・イッちゃったみたい・・・
俺: みたい?
R: 分からないんだけど、いきなりスゴク気持ちよくなってガクンってなっちゃった・・・ハァハァ・・・
俺: もの凄い声出してたぞ
R: 恥ずかしい・・・
俺: アナルの快感を知っちゃったな
R: ・・・アナルさせて、どうするの?
俺: 少しずつ慣らして、会ったときに俺のを入れてあげるよ
R: え・・・お尻に入れられちゃうの・・・?
俺: 嫌なのか?
R: い、嫌じゃないです
俺: よし、じゃあ生でお○んこに入れるぞ・・・ほら!
R: んぁ!はぁ!・・・・
その後、いつものように言葉責めをしながら理沙のま○こを責めて、また直ぐ理沙はイッてしまった・・・
会いたいなんて言い出してたけど、実際は怖じ気づいてやめると言い出すだろうな、と電話が終わってから思っていた。
冷静に考えれば、会うとなるとやっぱりビビるだろうし、ましてや長野から東京へなど来るはずはない、と。
ところが次の日の午後、珍しく昼間に理沙からメールが届いた。
「水曜日、セルリアンタワーホテル予約しました」
正直驚いた。本気だったんだ・・・
すぐに返信した
「渋谷にしたんだね。了解。」
その日の夜は仕事が遅くなり電話ができなかった。
その翌日
R: もしもし
俺: 昨日予約してきたんだね?
R: うん。
俺: 渋谷にしたんだね。行ったことあるホテル?
R: ううん、旅行代理店で聞いたら良さそうだったから
俺: 旅行代理店行ったんだ?
R: うん、渋谷じゃない方が良かった?
俺: そういうわけじゃないよ。でも代理店だと申込む時に名前とか聞かれただろ?
R: うん、お父さんの名前にしておいた。
俺: お、お父さんか?ハハハ!そかそか。
R: うん。あのね・・・
俺: ん?
R: やっぱり何でもない・・・
俺: 何?気持ち悪いだろ、言いなよ。
R: あのね・・・、お願いがあるんだけど、会ったときに首輪を付けて欲しいんだ・・・
俺: 首輪欲しいの?
R: ううん、今日買ってきたから首輪をつけて欲しくて・・・
俺: 別にいいよ・・・
R: 別にって・・・
俺: ん?なんで?首輪つけてあげればいいんでしょ?でもなんで??
R: あのね、レディコミで首輪をつけてもらったらその人のペットになるっていうのがあって・・・
俺: 俺のペットにってことか?
R: ダメ?・・・
俺: 理沙はもう俺のペットだろ?
R: そうなんだけど、してほしくて・・・理沙ご主人様のものになりたくて・・・
俺: いいよ。でも自分で買ってくるなんて、恥ずかしいかったんじゃないの?
R: 恥ずかしかったよ・・・
俺: 一人で?
R: 当たり前じゃん!
俺: そうか。誰か一緒に買いに行ってもらったのかと思ってさ。男友達とかさ。
R: そんなのいないもん
俺: そうか。首輪つけられて裸でベッドにくくりつけておこうか
R: え・・・恥ずかしいよぉ・・・
でも驚いた しかも首輪まで買ってきたとは・・・
俺: それで、今はどんなカッコしてるんだい?
R: え?あ、はい・・・キャミとパンツだけです・・・
俺: 理沙は俺といるときはパンツなんていらないだろ
R: はい・・・ごめんなさい。裸になります・・・
電話越しにゴソゴソという音がする。電話を持った理沙の吐息は既に荒くなりかけている
R: 脱ぎました・・・
俺: 拡げて見せてくれないとな?
R: はい・・・み、見てください
俺: 何を拡げてるんだい?
R: お・・・ま○こ・・・です・・・
俺: 恥ずかしいなぁ。俺はまだ何を拡げろ、とか言ってないのにお○んこ拡げちゃったんだ?
R: だって・・・いつも拡げるって言ったら・・・
俺: そうだね。もうそういう癖がついてるんだもんな?
R: 恥ずかしい・・・そうしたのはご主人様だよ・・・
俺: 俺好みの恥ずかしい子になってきたな・・・
R: ハァ・・・あ、はい・・・
俺: 今濡らしただろ?
R: はい・・・何で分かったんですか?
俺: 理沙が濡らすときは分かるよ・・・
R: 嬉しい・・・
俺: 凄く匂ってくるから
R: え・・・本当に??
電話なんだから匂いなどしない、完全入り込んでいる
俺: 凄く匂ってるよ・・・
R: あぁ・・・恥ずかしい・・・
俺: よし、今日はまずはアナルだな
R: え?はい・・・
俺: ま○こに中指を入れて自分の恥ずかしい汁でヌルヌルにしてごらん
R: はい・・・ あ・・・ふぅん・・・
俺: 抜くんだ
R: え?もう?
俺: 何?
R: いえ、ごめんなさい。抜きます・・・
俺: 指どうなってる?
R: ヌルヌルです・・・
俺: 何でヌルヌルになってるんだ?
R: あ・・・理沙のま○この汁でヌルヌルです・・・
俺: よし、じゃあ中指をアナルに入れてみろ
R: え?いきなり?
俺: そうだよ。どうせアナルは垂れてきた汁でもうビショビショだろ?
R: そんなこと・・・
俺: 確かめてみなよ
R: あ・・・
俺: あ、じゃ分からないだろ?
R: はい・・・ヌルヌルです・・・
俺: え?
R: あ・・・理沙のアナルはもうヌルヌルです・・・
俺: そうだろ?恥ずかしい女だ・・・ 入れてみろ
R: はい・・・うぅ・・・あぁ・・・
俺: ちゃんとどこまで入ったか言うんだよ
R: はい・・・今第一関節まで入りました・・・
声のトーンが少し変わった
R: ぜ、全部入りました・・・あ・・・
俺: もう中指が入るようになったなぁ。出し入れしてごらん
R: はい・・・はぅ・・・あ・・・
俺: 控えめだな。段々出し入れを速くしてごらん
R: はい・・あ・・・ああ!あぅ!・・・・ダメ!あ、イク!イク!イク~!!!
俺: もうイッちゃったのか?
R: ハァ・・・ハァ・・・・ハァ・・・
俺: 理沙?
R: ご、ごめんなさい・・・やっぱりいきなりイッちゃった・・・ごめんなさい・・・
理沙は話すのがやっとという感じだ
俺: 仕方ないな。アナルは刺激が強いんだな?
R: はい・・・
俺: じゃあ今日はお○んこは我慢だな
R: え?・・・そんな・・・
俺: オナニーも禁止
R: え・・・
俺: もうすぐ会えるだろ?そのときまで我慢だよ。
R: え・・・そんな・・・
俺: 守れないか?
R: そういうわけじゃないけど・・・
俺: じゃあ命令だ。会って直接入れてあげるまでオナニーも禁止だ
R: ・・・
俺: 聞いてるのか?
R: 分かりました・・・
俺: ちゃんとできたら御褒美あげるよ。いいね?
R: はい・・・
水曜まであと2日。
その水曜日も意外とあっけなくやってくる。
だがこの段階でも俺は理沙が怖気づいてドタキャンするだろうな、と思っていた。
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初対面編へつづく>
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