理沙(仮名)とはとあるサイトで知り合った。
理沙は長野に住む子で普段は肉屋でバイトをしているらしい。
俺がコミュニティに書き込んだM女が好き、という書き込みに「興味あります」と書き込んできたのがきっかけだった。
最初はサイト内のメールで恥ずかしい命令をしたりして、軽くメールH。
ただ、サイト内のメールはいちいちサイトにアクセスしなくてはならない。
お互いに面倒になってきて直メをすることに。
ただそれも長くは続かず、3回目からは電話でHすることに。
R:はじめまして
俺:はじめまして、可愛い声だね。
R:そんなことないですよ
俺:その可愛い声が、恥ずかしい命令されて変わっちゃうんだねぇ。
R:え・・・そんなこと・・・
この時点で既に電話口から少し荒くなった理沙の吐息が感じられる。
俺:普段はどんなカッコで寝てるの??
R:キャミに短パンが多いかな
俺:今も?
R:うん
俺:下着は?
R:・・・
俺:着けてるの?
R:下だけ・・・
俺:いつもオナニーするときはどんなカッコでしてるの?
R:このまま・・・
俺:そうなんだ。じゃあその姿を見せてもらおうかな?
R:写メってこと?
俺:撮ってくれる?
R:はい・・・
俺:じゃあ待ってるね
電話を切って暫くするとメールが来た。
R:届いた?
俺:うん。でもその姿じゃできないよね?今日は下は脱いでみようか
R:え?脱ぐの?
ちょっと驚いた様子の理沙。でも決して嫌がっている感じではない。
俺:ん?嫌かな?
R:恥ずかしい・・・
俺:そうかぁ。折角気持ちよくしてあげようと思ったのになぁ。言うこと聞けないかぁ。残念だなぁ。
R:そ、そんなこと・・・
俺:じゃあ俺の言うとおりにする?
R:恥ずかしいよ・・・
俺:恥ずかしい「よ」?誰に言ってるのかな?
R:ごめんなさい、恥ずかしいです。
メールの段階で、ある程度言葉遣いは教えてはいたが、案外賢い子かもしれない。
俺:恥ずかしいかぁ。でも恥ずかしいことさせられるの好きじゃないか。ん?違うかな?この前だってね・・・
R:ごめんなさい・・・
俺:謝ることないんだよ・・・。言う通りにできるよね?
R:・・・はい・・・
俺:いい子だ。じゃあまず短パンを脱いでごらん。
R:はい・・・
電話口ではゴソゴソという音が聞こえ、パサッという若干大きな音がした。
R:・・・
俺:脱いだかな?
R:ぬ、脱ぎました・・・
俺:ちゃんと脱いだら言わないとダメだよ。何を脱いだかちゃんと言ってごらん。
R:はい・・・短パンを脱ぎました・・・
俺:じゃあパンツが見えてるんだねぇ
R:はぅ・・・
俺:ん?どうなんだい?
R:そうです?
俺:そうです、じゃ分からないだろ?
R:パンツです・・・
もう吐息というには荒い、ハァハァとした息遣いが伝わってくる
俺:脚開いて見せてごらん
R:こうですか?
俺:もっとだよ
R:恥ずかしい・・・
俺:恥ずかしいねぇ。シミができてるじゃないか・・・
R:何で分かるの??
まさか本当にできてるとは・・・
俺:シミができて透けてるじゃないか・・・。恥ずかしい女だ・・・
R:はぅ・・・ごめんなさい・・・
俺:パンツの上からなぞってごらん、シミのところを。
R:はぁ・・・はぁ・・・ん・・・
俺:何我慢してるんだ?声は我慢しちゃダメだろ?感じるままに出してごらん
R:でも・・・あ・・・うぅ・・・あう・・・
俺:感じやすいんだなぁ。パンツおろして見せてみろ
R:は、はい・・・
R: ・・・
俺: 何を黙ってるんだい?
R: あ、はい・・・。パンツ下ろしました・・・
俺: そうだろ?ちゃんと言わないと・・・
R: ごめんなさい・・・
もう完全に言いなりだ
俺: 脚開いてごらん
R: ・・・は、はい・・・。開きました・・・
俺: 手で隠すなよ
R: ごめんなさい、恥ずかしくて・・・
俺: 隠したのか?
R: ごめんなさい・・・
相当これは濡れてるな・・・
俺: すごいなぁ。こっちまで分かるくらい濡れてるなぁ。イヤラシイ匂いがしてるぞ
R: う、うそ!そんなことない
俺: じゃあ濡れてないのかい?
R: ・・・
俺: 指で拡げてごらん
R: はい・・・
俺: 指に自分の汁がついてるんだろ?ん?
R: はい・・・
俺: 正直に言っちゃえよ
R: 濡れてます・・・
俺: ん?聞こえないなぁ
R: 濡れてます!
俺: 何が濡れてるのか、ちゃんと言ってごらん
R: ・・・
俺: 言えないのか?言うことも聞けないし、御褒美も欲しくないんだなぁ?
R: い、言えます・・・
俺: 言ってごらん
R: わ、わたしの・・・お○んこが・・・濡れてます・・・
俺: ただのお○んこじゃないだろ?
R: はい。私の恥ずかしいお○んこがビショビショに濡れてます・・・
そろそろ責め立てよう・・・
俺: 恥ずかしい女だなぁ
R: はぅ・・・
俺: クリ摘んで見せてみろ!
R: はい・・・ん・・・あ・・・んぁ・・・
俺: 誰が黙ってやれと言った?
R: あ、ごめんなさい・・・クリ摘んでるところ見てください・・・
俺: 摘みながら言うんだよ
R: ク、クリ摘んでる・・・ところ・・見・てください・・・あ・・・
俺: もっと激しく摘むんだよ
R: あ・・・んぁ・・・ハァ・・・
もの凄く感じてるのが分かったのでここからはハードにいく
俺: 指入れてやるよ。中指を・・・ほら!
R: んぁ!あ!・・・
俺: あらあら、ビショビショだからツルんと奥まで入っちゃったな・・・。出し入れしてやるよ
R: あー、気持ちいい!!
俺: どこが気持ちいいんだ?
R: お○んこ気持ちいいです!
俺: 何されて気持ちいいのか大声で言ってみろ
R: お○んこの中に指出し入れされて気持ちいいです!あぁ!
俺: 理沙の汁で指がビショビショだ
R: ごめんなさい、ごめんなさい・・・あぁ!!
俺: 締め付けてきたなぁ。もうイキそうなんだろ?
R: はい!あぅ!ああ・・・
俺: 勝手にイクなよ。ちゃんとイッていいですか?って聞いてからじゃないとイカせてあげないよ
R: イッていいですか?
俺: ダメ!
R: イッていいですか?
俺: イク瞬間に大きな声でイクって言えるか?
R: 恥ずかしい・・・ああ・・・
俺: じゃあダメ
R: 言います・・言います!!
俺: イキたいのか?
R: イッていいですか?
そろそろ我慢の限界だろうと思う
俺: 大きな声でイケよ!
R: はい!あ・・・あぁ!イ、イクぅーーーー!!
R: ハァ・・・ハァ・・・
俺: イッたか?
R: は・・・はぃ・・・
R: 気持ち良かったです・・・
俺: 電話の方がいいだろ?
R: はい・・・
俺: 明日から毎日調教だ
R: はい・・・
俺: 本当にだぞ。今日から理沙は俺の奴隷だ
R: はい・・・わかりました
その日から生理日を除いて、ほぼ毎日電話調教をするようになった。
<おわり>
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