理沙(仮名)との電話・メールは毎日のように続いた。
今日こんなことがあった、とか「今からバイト行く」など普通のメールの方がむしろ多くなっていった。
ある日のメールで理沙が唐突に切り出した。
R:理沙以外に女の子とメールのやり取りしてるの?
俺:理沙は?
R:私はないよ
俺:友達とかいるだろ?学生時代の友達とか地元なんだから昔からの友達とか
R:うーん、メールアドレス知らないから女の子の友達しかメールしない。私が質問したんだよ。
俺:学生時代のクラスメイトとかくらいはいるよ。でもメールしてもたまにだしなぁ
R:そうなんだ・・・
俺:なんで??嫌なの?
R:ううん、仕方ないよね。そればっかりは・・・
その日のメールはその後いつものように電話でして終わった。
翌日、ただいまのメールが来たがいつもよりもかなり遅い時間。
俺は理沙に訪ねた。
俺:今日は遅かったんだね。忙しかったのかな?
R:今日は店長にご飯をご馳走になってました
俺:そうなんだ。店長は男?
理沙からメールではなく、電話が掛かってきた。
俺:もしもし
R:もしもし私・・・
俺:今日はご馳走になってきたんだね
R:気にならないの?
俺:なるさ。何でかなと思ってさ
R:だって・・・
俺:なんで??
R:今日バイト中に突然涙が止まらなくなって、それで店長が話を聞いてくれるっていうから・・・
俺:何で泣いたの?
R:だって・・・私以外の子とメールしてるんだって思ったら仕事中に涙が止まらなくて・・・
俺:別に普通のメールだよ。理沙としてるようなメールとかはしてないさ
R:そりゃ分かってるけど・・・なんか・・・
嬉しい気持ち半分、戸惑い半分だ。
俺:でも理沙は店長と二人きりでご飯食べに行ったんだろ?俺はそんなことしてないぞ
R:それはそうだけど・・・やっぱり嫌?
俺:理沙はメールだけでも嫌だって思うんだろ?おかしいよね?
R:うん・・・ごめんなさい・・・
俺:うーん・・・許せないなぁ
R:ごめんなさい、許してください。もう二人きりでご飯とか行かないから・・・
俺:どうしようかなぁ・・・
R:あのね・・・再来週東京に行こうと思ってるんだけど・・・
俺:東京に来るの?そうなんだ
R:違うよ・・・会いに行きたいんだけど・・・いいですか?
俺:でもなぁ・・・
R:もうしません!もうしないから会いたい・・・
俺:約束する?
R:はい・・・約束します
俺:よし、じゃあいいよ。いつ来るの?
R:都合が悪い日があればそこは避けようと思って・・・
俺:再来週なら水曜日がいいな。それ以外は早く帰れそうにないから
R:分かりました。じゃあ水曜日にします
俺:今度は俺がホテル予約しておくよ。この前は理沙が予約してくれたから
R:ううん、理沙が行きたいところがあるから理沙が予約します
俺:わかった。じゃあ任せるよ。
再会は13日後に決まった。
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13日などアッという間に過ぎるものである。
当日。仕事で遅くなった俺は先にホテルに向かった。
理沙からは「早く着いたので先にホテルにいます」とメールが入っていた。
ホテルは前と同じセルリアンタワー。理沙は記念のホテルだからそこがいいと予約していた。
理沙からはメールが入っていた
「チェックインしました。御主人様を待ってるだけでドキドキしてきちゃった」
仕事を終えて、ホテルに向かう。
「もう渋谷駅着いた。もうすぐ着くよ。何号室?」
返信がすぐに来た
「下に迎えにいくから待っててください」
理沙はロビーまで下りてきた。
ビックリした。黒のワンピースで化粧もバッチリ決めている。
もともと可愛い子だから余計に目立つ
俺: ど、どうした?
R: 似合わないかな?
俺: いや、ちょっとビックリしただけ。だって目立ってるから
R: こういうの嫌い??
俺: 好きだよ。そのカッコで来たの?
R: 違うよ
俺: そうか。似合ってるよ
R: よかった。今日ビックリさせようと思って先週買ってきたの
俺: わざわざ今日のために?
R: うん
可愛いなと思った。
二人でエレベーターで部屋へ上がる
エレベーターホールから部屋までが長く感じられた
理沙がカードキーを差し込んでドアを開けた
後ろでドアが閉まる・・・ガタン
俺は理沙を後ろから抱きしめた
R: あ・・・
構わずこちらに体を向けさせて唇を奪う
お互い舌を絡めて・・・何分もそうしていた気がする・・・
理沙はしばらくして唇を離すと、「いいですか?」というとファスナーを下ろし、俺のモノを舐め始めた・・・
理沙は無心にしゃぶっていた
俺: もっと味わって舐めなさい
R: らって・・・ うっと欲しかったんらもん・・・
咥えながら懸命に喋っている
俺: もっと大事に舐めてくれよ(笑)
R: こうですか?
ゆっくりと舐め始めた
俺: そうだよ。そうしたらこうやって喉の奥に咥えられるだろ
R: う・・・うう・・・
俺: どうだ?おいしいか?
R: おいひいれふ・・・うぅ・・・
俺: 咥えながらパンティずらしてオナニーするんだ
R: はい・・・ん・・・んん・・・
俺: フェラ濡れしてるのか?イヤラシイ女だなぁ・・・
R: あん・・・
そのまま二人でシャワールームに入った
理沙が俺のカラダを隅々まで石鹸で洗う
その後理沙は跪いて足の方からゆっくりと自分の唇と舌を使って俺のカラダを舐め始めた
足から袋、袋からサオ・・・先のほうをゆっくりと舐めて そして足の間に顔をすり込ませてアナルを舐め始めた
R: お願いしてもいいです・・・か?
俺: なんだ?
R: ご主人様のおしっこを理沙にかけてください
俺: え・・・お・・・おしっこ??
R: はい・・・変態でごめんなさい・・・
俺: どうしようかなぁ
R: お願いします・・・
俺: じゃあそこのバスタブの縁に座って脚開いておしっこするところ見せてよ。そうしたらかけてあげるよ
R: え・・・私のおしっこですか・・・
俺: そうだよ。俺だって見せることになるんだ。まずは理沙が見せるべきだろ?
R: え・・・恥ずかしい・・・
俺: やれないなら、俺もやってあげないよ
R: わかりました・・・
そういうと理沙はバスタブの端に脚を開いてしゃがんだ
顔を背けてている
俺: ちゃんと俺の目を見てごらん
R: はい・・・
俺: ちゃんと指で拡げるんだよ
R: こう・・・ですか・・・?
俺: そうだよ。恥ずかしいカッコだねぇ
R: ああ・・・恥ずかしい・・・
俺: 誰が顔を背けてい言っていった?
R: ごめんなさい・・・
理沙の表情は羞恥に歪んでいた。
こういう表情が堪らない
俺: 出してごらん
R: 緊張して・・・なかなか出ない・・・
俺: そうかぁ。じゃあかけるのはお預けかなぁ
R: いや、かけてほしい!うーん・・・
理沙は一生懸命力んでいた
やがて
R: あ・・・出るかも・・・出そう・・・あ・・・出ちゃう・・・ああ・・・見ないでぇ・・・ああ・・・・
最初はチョロチョロと、そして直ぐに勢いよく放尿を始めた
俺: ついにしちゃったね・・・人前でおもらししちゃったね・・・
R: ああ・・・恥ずかしいよぉ・・・止まらないよぉ・・・
俺: そんなこと言って興奮してるんだろ?
R: うう・・・はい・・・恥ずかしいのに興奮してます・・・
出終わると泣きそうな顔でこちらを見ている
R: 理沙頑張りました。かけてください
俺: よし、ご褒美だ。ここに跪きなさい
R: はい
跪いて理沙は俺をモノを見上げる
俺: どこにかけて欲しいんだ?
R: カラダ全体にかけてください。それと飲みたいから口にも・・・
俺: 飲むのか??
R: ご主人様のだから飲んでみたい・・・
流石に俺もこれには少し驚いた。
でもまあ頑張ってくれたから、と理沙に向けて放尿した。
R: ああ・・・暖かい・・・ああ・・・・
自分で口を近づけた
口一杯になってから飲み干していた
R: ご主人様の飲んじゃった・・・
俺: 汚いよ・・・
R: 汚くないよ。飲みたかったんだもん・・・
理沙のカラダを洗ってシャワーで流す。
俺: 理沙、悪いんだけどさ口を・・・
R: はい。歯を磨くから大丈夫です
俺: そうか。悪いね。なんか自分のって思うとさ
R: いいんです。理沙のワガママですから
そういうと理沙はバスローブを羽織り、笑顔で洗面台に向かい合うと歯磨きを始めた。
歯を磨き始めた後ろからバスローブの前をはだけさせて、鏡の前で理沙の胸を露出させた。
俺: 鏡に全部映ってるから見えるね
R: は・・・はい・・・
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理沙はまだ歯ブラシを咥えたままだ。
俺: 早く磨き終わらないと、しゃぶらないうちに入れられちゃうよ
R: え・・・いや・・・しゃぶりたい・・・
理沙は急いで口を濯ごうとする。
俺は理沙の両方の乳首を摘んで見せた。
R: ああ・・・ずるい・・・
俺: ずるくなんてないさ。気持ちいいんだろ?
口を濯ぎ終わっるか終わらないかのタイミングをみてバスローブの後ろを捲ってバックで挿れた
R: ああ・・・だめ・・・舐めさせてください
そういうと理沙は慌ててしゃがんで俺のモノを咥え始めた・・・
理沙は咥えたまま頭を前後に動かしている
口の中では下を絡めて動かしている。
あまりの気持ちよさに思わず声が出る。
俺: 気持ちよくてイキそうだ・・・
R: このままらしてくらはい・・・
俺: ん?
R: このままらしてのまへてくらはい・・・
そういうと頭の動きを速めた。
俺: う・・・出るぞ・・・
R: はひ・・・うう・・・
口の中に思い切り出した。
理沙はそれをゴクリと喉を鳴らして飲み込んだ。
ベッドに連れて行く。
俺: そこに足を開いて座ってごらん
R: はい・・・
俺: よく見えるように指で拡げなさい
R: はい・・・ああ・・・恥ずかしい・・・
俺: ・・・
R: あ・・・ごめんなさい・・・理沙の・・・理沙のオ○ンコ見てください・・・
俺: そうだね。忘れてたな?
理沙には指で拡げるときには必ず「見てください」と自分で言うように躾けていた。
R: ごめんなさい・・・
俺: じゃあ御褒美はお預けだな
R: え・・・いや・・・欲しい・・・
俺: 罰としてそこでオナニーをするんだ
R: はい・・・理沙のオナニー見て下さい・・・
理沙は乳首を摘みながらクリを拡げて擦り始めた
俺: どこを見てるんだ?俺の目を見ながらするんだよ
R: はい・・・恥ずかしい・・・ご主人様にオナニー見られてる・・・
顔は恥ずかしさに歪んでいる
それを見て俺も固くなっていた
R: 凄い上向いて立ってる・・・理沙のオナニー見て勃ってるんですね・・・嬉しい・・・
そういうと理沙の手の動きが速くなった
R: ご主人様、イッてもいいですか?イッてもいいですか?あ・・・
俺: 俺の目を見ながらイクんだぞ?
R: はい!あ!・・・ああ・・・・ああ・・・イ、イク!ああああ・・・
理沙のカラダがビクンとした
イッたようだった。
俺はまだボーッとしている理沙の足を開くとその真ん中に押し込んだ
R: ああああ・・・・は、入ってる・・・あああ・・・・
理沙は譫言のように喘いでいた。少しだらしなく口許が開いている
R: あああ・・・・気持ちいい!!ああ・・・ご主人様のお○んちん大好き!!ああ!
イッた直後に入れたせいかカラダがビクビク波打っている
俺は腰の動きを速めると一気に突いた
R: ダメ!ダメダメ・・・ああ・・・・イク、またイッちゃう!あ!ああ・・・・
俺: 俺もイクぞ、どこに出して欲しい?
R: 顔に・・・顔に出してください!
俺: うう・・・
理沙の顔に向けて出した
理沙はそれをゆっくりと撫でて広げていた
やがて手についたザーメンを舐め始めた
しばらくすると洗面台で顔を洗って理沙は戻ってきた
「おいで」というと理沙は腕枕に頭を乗せてこっちを見ていた
俺: ん?
R: 何でもないよ。見てるだけだよ
俺: そんなに近くで見られると恥ずかしいだろ
理沙は笑っていた。
二人で暫くそのままテレビを見ながら話をしていた。
朝まで二人で寝て、翌日俺はそのまま会社へ、理沙はそのまま新幹線に乗って帰って行った。
<おわり>
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