初対面の翌日未佳(未佳)からメールが来た。
その日は彼氏とデートだと言っていたので俺からメールするのは控えていた。
「今日も朝、保育中子供から名前を呼ばれた時昨日のエッチを思ぃ出しちゃいました」
恥ずかしい子だと思いながらメールを返す。
「何が一番興奮した?」
「足を広げられて見られて恥ずかしい言葉をかけられた事です」
とぼけて何か言ったかな?と聞くと
「未佳先生のオ○ンコグチャグチャだよ・・・ぃゃらしぃ・・・ここにオ○ンチン入れて欲しぃんでしょ? って」
そんなに興奮した?
「ヤバかったです~ 頭の中で初めて会った人にぉ○ンコ見られて責められてるって思ぃながらされてたんで」
恥ずかしい子だと思った。
すると翌日
「また責められたいです。多分今度の土曜日なら大丈夫です」
とメールが来た。
また会うことになった。
土曜日の昼間、未佳と待ち合わせをした。
会ってそのままホテルへ向かう。
SMルームがあるホテルだったが生憎SMルームだけが満室。
普通の部屋にチェックインした。
部屋に入ると未佳はシャワールームを見に行った。
M: すごーい
俺: どうした?
M: きれいだよ~
洗面台の前で未佳に後ろから抱きつく。
鏡の前で胸を鷲掴みにする。
M: うう・・・どうしたの?いきなり・・・
俺: ・・・
ブラのホックを外し、上着を脱がせブラをずらす。
胸を露出した姿を鏡に映され未佳は目を反らした。
俺: こんなに乳首が固くなってるね・・・
M: うう・・・そんなこと・・・
そう言いながら両方の乳首を摘んでいる姿を鏡に映るようにする。
俺: ホラ、ちゃんと見ないと
M: 無理・・・うう・・・恥ずい・・・
俺: ちゃんと俺の目を見てごらん
M: ああ・・・
レギンスを脱がせてパンティを脱がせる
M: またライナーつけてきたの・・・
俺: なんで?
M: 濡れちゃうから・・・
俺: すごく濡れてるじゃないか・・・来る前から濡らしてたのか?
M: ううん・・・
俺: ここに来てから?
M: うん・・・
俺: 随分濡らしたんだなぁ
M: うう・・・
未佳に洗面台に手をつかせると一気に後ろから挿入した。
いきなり入れられて未佳は一瞬驚いたようだったがすぐに喘ぎ声を上げた
M: ああ・・・
俺: 恥ずかしい姿が鏡に映ってるよ
M: いやぁ・・・恥ずかしい・・・ああ・・・
鏡には未佳が突くたびに顔を上下させて半開きの口から喘ぎ声を漏らしていた
俺: 恥ずかしいならやめようか?
M: いや・・・ああ・・・
俺: 抜く
M: いや!いや!
俺: 何が嫌なんだ
M: 抜いちゃいや!
俺: ちゃんと言わないと抜いちゃうよ
M: オ○ンチン抜かないでください!ああ・・・
腰を未佳のお尻に打ち付ける
未佳はその度に叫ぶように喘ぎ声を上げる
俺: 締まってきたなぁ、そろそろイキそうなんだろ
M: だめ!イク!イッちゃう~!
未佳はすぐにイッてしまった
俺は抜かずにそのまま突き続けた
M: だめ!だめ!イッちゃったから!ああ・・・
俺: またすぐイッちゃうんだろ
M: ああ・・・
俺: ベッドでもご褒美欲しいか
M: はい・・・ああ・・・
俺: 何が欲しいんだ?
M: オ○ンチン入れてください
俺: じゃあベッドに行ったらオナニー見せるんだよ
M: いやぁ・・・恥ずい・・・
俺: じゃあいらないね?
M: いる!
俺: じゃあちゃんと言ってごら
M: オナニーしますからオ○ンチン未佳先生のオ○ンコに入れてください
返事代わりに腰を速くした
未佳はまた大きな声を上げてイッてしまった
俺はまだ未佳から抜かずにいた
そして未佳の片足を持ち上げて突き上げた
出し入れする様子が鏡に映る
それを見て未佳はまた興奮していた
M: いやぁ・・・入ってるの見えてる・・・ああ・・・
俺は黙って鏡越しに未佳を見ていた。
M: あ・・・イク!またイッちゃう!ああ・・・
すぐに未佳はイッてしまった。
隣を見るとトイレがあった
俺は未佳を便座の蓋に座らせて対面座位で突いた
M: ああ・・・壊れちゃうよ・・・
俺: 壊れる前にイッちゃうくせに・・・
M: ああん・・・そんなこと・・・だめ!イク!イク~!
二分ともたずに未佳はイッてしまった。
未佳はぐったりしていたが未佳の手を引いてそのまま二人でシャワーを浴びた
シャワーから上がってベッドに横たわる
未佳のクリを触る
いきなり触ったのに既に濡れていた
M: だめぇ、変な気分になっちゃうよ・・・
俺: 洗ったばかりなのに触る前から濡れてるじゃないか
すぐに攻守交代で未佳にフェラしてもらう
フェラをされている途中で未佳を押し倒し挿入した
未佳は驚きながらもすぐに声を上げた
俺: すごいなぁ こんなに締め付けちゃって
M: ああ・・・
俺: また締め付けが強くなった 恥ずかしい先生だ
M: 恥ずかしい・・・あ・・・イク!イク~
のけ反ってイッてしまった
構わず腰を振り続ける
M: ダメ!ダメ!もうイッちゃったよ・・・ああ・・・ダメぇ!・・・あ、またイク!イク!イクぅ・・・
すぐにまたイッてしまったようだ
ベッドをよく見ると鎖に繋がった手枷がついていた
未佳の両手首を固定する。
M: 恥ずかしいよぉ・・・ああ・・・
俺: ヤラシイ姿だなぁ
M: ダメ!そんなにしたら・・・また・・・あ、イクぅ・・・
俺: イッてごらんよ。俺もそろそろ・・・
M: え?あ・・・ホントにもう無理・・・ああ・・・イク!またイク!ああ・・・
俺も同時にイッてしまった
勢い余って髪の毛まで飛ばしてしまった
<おわり>
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