ある日mixiにメッセージが来ていた。
メッセージをくれたのは保育士をしている未佳(仮名)22歳。
彼氏とはラブラブだが、未佳の悩みは彼氏のモノが大きすぎること。
大きすぎて痛いのだという。彼氏とのHはいつも感じている演技ばかりで不満だという。
男の俺からすれば大きいのは羨ましいことだが、大きすぎると痛くて気持ち良くないらしい。過ぎたるは及ばざるが如し、といったところか。
不満を募らせていたところに俺の日記を見つけてメッセージをくれたとのことだった。
人妻亜弥(仮名)の日記を読んで自分も鏡の前でされたり、窓を開けてされてみたくなたっと言っていた。自分がされているところを想像して一人でしているとも教えてくれた。
程なくmixiでのメッセからメールをするように変わっていた。
妄想するのが好きで、恥ずかしいことをさせられたりしたいというように言っていた。
職場が近い(地下鉄で2駅)こともありメールのやり取りは続いた。
メールをしているうちに未佳が突然休みになりそうというのでメールを始めてから2週間後に会うことになった。
極度に人見知りするという未佳。待ち合わせ場所では話しかけてください、と言っていた。
当日、待ち合わせの駅に着くと、あらかじめ教えてもらっていた服装の末佳をすぐに見つけることができた。
近付いて未佳に話しかけた。言葉少なに、でも話しかけると言葉を返してくる未佳。
緊張しているのが伝わってくる。
そのまま近くにあるホテルまで歩いて行った。
ホテルの部屋に入ると未佳はソファに座った。
対面するように俺はベッドに腰をかける。
俺: 何か飲む?
M: あ、お茶持ってきました
真面目な子だと思った。
そのまま少し話をした。
俺はスーツの上着をソファの後ろにあるハンガーに掛けた。
そのままソファーに座る未佳の首許から手を入れて胸を直に揉んでみた。
乳首は既に立っていた・・・
未佳の隣に座って後ろから胸を鷲掴みにして揉みしだく。
カラダをよじらせて逃げようとする。
服の上からブラのホックを外してずらして揉みしだく。
未佳の口から少しずつ「うう・・・」という声が漏れてくる。
ワンピースを脱がせ、ブラだけを脱がせ、キャミの上から乳首を弄る。
キャミの上からでも分かるくらい勃起した乳首を弄ると未佳はスイッチが入ったように感じ始めた。
立ったまま後ろから胸を揉みしだき、乳首を弄る。
M: シャワー浴びたい・・・
俺: もちろんシャワー浴びるよ
そう言って洗面所に連れて行く。
未佳を鏡の前に立たせ、キャミをまくった。
胸が露出する。
俺: 鏡に全部映ってるねぇ
M: うう・・・はぅ・・・
俺: 何されてる?
M: うう・・・弄られてる・・・
俺: なにを?
M: ち・・・乳首・・・うう・・・
俺: ちゃんと言わないと後で御褒美あげないよ
M: 欲しい・・・
俺: 御褒美は何が欲しいんだ?
M: 入れて欲しい・・・
俺: わからないなぁ
M: オ○ンチン欲しい・・・
俺: ちゃんと言ってごらん
M: 未佳のマ○コにオ○ンチン欲しい・・・うう・・・
俺: じゃあ鏡を見て何されてるか言ってごらん
M: 未佳の乳首弄られてます・・・ああ・・・
未佳のパンツを脱がす。
M: ライナー付けてる・・・
俺: なんで?
M: 濡れて染みちゃうから・・・
俺: 来るときから色々想像して濡らしてたのか?
M: うん・・・
俺: 恥ずかしいなぁ
拡げてクリを擦ると指を伝う程の大量の愛液が垂れてきた
未佳の声が大きくなる
指を未佳の中に入れた。
中で指を動かし掻き回す。
M: ああ・・・だめ!だめ!だめ!ああ・・・イク!イク~・・・
未佳はすぐにイッてしまった。
指を抜くと、肘のあたりまで白い本気汁が垂れてきていた。
未佳を裸にしてそのまま浴室に入る。
ボディーソープを手に塗り、背後から未佳の胸を揉みしだく。
乳首を摘むようにして洗うとカラダをビクンビクンとさせていた。
アソコを洗おうとするとすでに股間がヌルヌルになっていて足の付け根までもがヌルヌルしていた。
クリの横を拡げて抜き出しにして洗う。
腰を動かしながらもカラダをビクビクさせて未佳は感じていた。
アソコの中までシャワーできれいに洗い流す。
それでもすぐに未佳のアソコはヌルヌルになった。
俺も自分のモノを洗うと、未佳はひざまずいて口に含んだ
苦手と言っていたフェラだがかなりうまかった。
バスタブの縁に両手をつかせ立ちバックで後ろから入れた。
浴室に未佳の声が反響する。
俺: 先生気持ちいいのかな??
M: 気持ちいい・・・ああ・・・
俺: 何されてるのかな?
M: 未佳先生のオ○ンコにオ○ンチン入れられてます・・・うう・・・
俺: 大きな声で感じちゃって恥ずかしい先生だね
M: はい・・・ああ・・・うう・・・
俺: 締まってきたぞ・・・イキそうなのか?
M: はい・・・イキそう・・・ああ・・・イクイクイク!!
大きくカラダをビクンとさせて未佳はイッテしまった。
未佳のアソコを流して浴室を出た。
未佳は鏡の前でカラダを拭いている。
未佳がカラダを拭き終わるのを見計らってお尻を持ち上げ後ろから入れた。
M: ああ・・・だめ・・・うう・・・入っちゃった・・・
俺: ほら、鏡の前で入れられたかったんだろ?
M: はい・・・ああ・・・ううう・・・
俺: 自分のこういう姿を想像してオナニーしてたんだろ?
M: うん・・・日記読んでしてた・・・
俺: じゃあ未佳のお気に入りの日記みたいにしてあげるよ
未佳を連れて洗面所のすぐ横の前に移動する。
俺: 両手をついてごらん
M: はい・・・ああ・・・
両手を窓枠についた未佳に後ろから押し込んだ
突き上げながら窓を開ける
俺: 外から丸見えだな
M: 恥ずかしいよ・・・ああ・・・
俺: 声出したら気付かれちゃうよ
M: うううううううう・・・・・
未佳は必死に声を押し殺していた。
ワザと腰を速くする。
M: くは・・・ああああ・・・・・
俺: 聞こえちゃうぞ
M: だって・・・あああ・・・・気持ちいい・・・
俺: こうされたかったんだろ?
M: ああ・・・・あ、イクイクイク!
未佳はまたイッてしまった。そのままベッドにいってぐったりとしていた。
ベッドでぐたりしている未佳もしばらくすると落ち着いたようだった。
俺: 今度は未佳が気持ち良くしてくれる番だよ
M: はい・・・
そういうと未佳は俺のモノをしゃぶり始めた。
俺: 裏筋とかもちゃんと舐めてよ
M: はい・・・んんん・・・
袋から裏筋を丁寧に舐め上げていく。
かなり固くなったところを見計らって未佳を押し倒した。
脚を開いて入れた。
腕を押さえつけて未佳の口を押さえて耳元で囁いた。
俺: 先生、こうやって犯してあげるよ
M: うう・・・んん・・・
俺: いきなり締め付けてきたね?犯されて感じてるな?恥ずかしい先生だ・・・
M: うううう・・・ああ・・・
俺: 犯されてるのに感じてるんだろ?
M: き、気持ちいい・・・ああ・・・
俺: また締め付けがキツクなってきた、恥ずかしい女だなぁ
M: ダメ!もう・・・イクイク!イク!ああ・・・
すぐにイってしまった。
流石に連続でイってしまったので少し休憩をすることにした。
ベットに横になりながらお互いのことや未佳の彼氏のことや保育園の話を聞いたりする。
暫く話していたが話しながら俺は未佳に悪戯を始めた。
未佳のクリをゆっくりと触る。
M: 何してるの?
俺: 気にしないでいいよ。話、続けてよ。
M: だって・・・それでね・・・
クリをちょっと触っただけでも中からかなりの汁が溢れてくる。
ちょっと中指で押しただけで中にスルリと入ってしまった。
M: だから普段はね・・・ああ・・・入れちゃダメ・・・ああ・・・
俺: 気にしないで
そう言いながら未佳の脚を開いて指で中を弄りながら、クリを舐めた。
M: ハァン・・・あああ・・・ダメだって・・・まだ無理・・・ああ・・・
未佳は仰け反りながら必死に声を出す。
でも中からは大量に溢れ続けてくる。
クリを舐めながら中の指を速く動かしてみる。
M: あああ・・・気持ちいいよ・・・
そのまま中に俺のモノを押し込む。
M: ああ・・・まだ無理だって・・・そんなにいっぱい・・ああ・・・
俺: もうこんなにビショビショだしこんなに締め付けてるじゃないか?
M: ああ・・・
俺: こうやって突かれてイッうんだろ?え?
M: ダメ!ダメダメダメ!・・・イク!イク~!
俺はその言葉を無視して突き続けた。
M: ああ・・無理だって!もうイッちゃったよ!ああ・・・
俺: すぐにイクじゃないか?さっきから何回もイッてるだろ?
M: ああ・・・ああん・・・
俺: そろそろ俺もイキたいんだよな
M: イッて
俺: 何?そうじゃないだろ?
M: イッてください
俺: セフレにもそう言ってるのか?
M: ああん・・・そんなこと言わない・・・ああ・・・
俺: でもセフレとまたヤルんだろ?
M: もうしない!ああ・・・
俺: どうするんだ?
M: バイバイする・・・ああ・・・うう・・・
俺: 本当に切っちゃうのか?
M: うん・・・切る・・・ああ・・・
俺: じゃあ俺のペットになるんだな?
M: うん!なる!
俺: 何?ちゃんと言わないとダメだろ
M: 未佳はペットになります・・・ああ・・・
俺: もっと大きな声で!
M: あああ・・・未佳は今日からペットになります!あああ・・・
俺: 未佳のマ○コ使ってイクぞ
M: はい!未佳のオ○ンコ使って出してください!ああ・・・
俺: じゃあ出すぞ・・・どこに出してほしいんだ?
M: お腹に出してください・・・ああ・・・
俺: イクぞ・・・出すぞ・・・
M: ああ・・・イクイク!イク~!!
未佳のお腹にザーメンをぶちまけた。
髪の毛まで飛んでしまっていた。
未佳はグッタリしたまま動かなかった。
俺は未佳のカラダのザーメンを拭いてタオルを掛ける。
俺も少し休憩が必要だと思った
ぐったりしている未佳の乳首を弄んでいた
M: 何してるの~
俺: 何してるってそんなこと言う割には乳首固くしてるじゃないか
M: そんなことないよ・・・
俺: どうせまたすぐに濡れちゃってるんだろぅ?
M: さっき濡れたまま・・・あ・・・
俺は未佳のクリを弄った。
未佳は感じまいとしていたがその抵抗は無駄だった。
すぐに声を出し始めて腰を動かし始めた。
俺は未佳の両脚首を持って広げた。
俺: こんなにビショビショにして恥ずかしいなぁ
M: うう・・・うう・・・
俺: 今日初めて会った男にオ○ンコ広げられて興奮してるんだ?イヤラシイ女だなぁ
M: うう・・・恥ずかしい・・・
俺はクリを舌先で舐める。
未佳は高い声を出して感じ始めた。
M: ああ・・・ダメ・・・気持ちいい・・・
俺: クリが固くなってるなぁ
クリを吸うと海老反りになって声を上げた。
やがて指を二本、ビショビショの穴に入れた。
中で指先を動かして未佳の感じるポイントを探す。
一番奥の上の辺りが一番感じるようだった。
M: そこダメ!ああ・・・
既に声が少しかすれていた。
俺は構わずクリを舐めながら指を出し入れし始めた。
M: ううううう・・・
呻くような声を上げた後突然
M: イク!イクイクイクイク!あ!
叫ぶようにしてイってしまった。
まだ挿入する前に。
このまま続けるのは辛そうなのでまた休憩を入れた。
未佳は仰向けのままグッタリしていたが俺は脚を広げてクリを触り始めた。
時折「うう・・・」という喘ぎが漏れてきて、カラダをピクッピクッとさせていた。
指で広げてクリを舐める。
M: 無理無理無理だって・・・もう無理だよぉ・・・ん・・・
俺: もう溢れてきてるよ
M: うう・・・
既に垂れてくる程ビショビショになっていた。
俺は何も言わずに入れた。
M: ああ・・・ダメ・・・ああ・・・
俺: 感じてるじゃないか・・・
俺は出し入れをしながら未佳のクリを擦った。
未佳の声のトーンが変わる。
M: ダメ!それダメ!ああ・・・イク!イクイク!ああ・・・
未佳がイってもそのまま突き続けた。
M: うう・・・もうダメ・・・
俺: まだ俺はイってないぞ
M: イってください・・・
俺: じゃあ速くするぞ
俺は腰を速めた。呻くような未佳の喘ぎ。
M: あ・・・イク・・・イクイク!
俺: 俺もイクぞ・・・う・・・
俺は未佳のお腹の上にザーメンをぶちまけた。
<おわり>
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