再会から1週間程経った頃のある夜に未佳(仮名)からメールが来た。
「ぉ○んちん欲しぃです」
どうしたのか返信すると
「生理が終わったのでぅずぃちゃってます・・・」
ヤラシイ子だなと思いながらも翌週休みがあるというので会うことにした。
ところが会う前々日になって「休めなくなっちゃった」とメールが来たのでその時は一旦中止に。
それから数日経って昼間に
「未佳のマ○コゎ好きですか?」
とまたメールが来たので「したいね」と送る。
「するとしたら場所ゎどこですか?」
と返ってきたので未佳の帰り道の途中の駅を挙げるとその日の夕方に会うことになった。
仕事が長引いて待ち合わせの時間に少しだけ遅れてしまった。
未佳は駅の改札で待っていた。
手近な所が良かったので待ち合わせに指定してみたがラブホテルがない場所だった。
ネットで検索するとレンタルルームがあるようなので初めてだが行ってみることにした。
レンタルルームに着くとそこはベッドとシャワーとテレビがあるだけの部屋だった。
料金はラブホテルを気持ち安くしたくらいの金額。
壁は薄く隣の部屋の喘ぎ声も聞こえる。
ただ、比較的新しいのか部屋自体は綺麗であった。
未佳と俺はそれぞれ別々にとりあえずはシャワーを浴びることにした。
テレビを見ながら話していたが、いきなり押し倒して舌を絡ませた。
未佳の脚を拡げてクンニする
すぐに声を上げて感じ始めた。
上半身が反り返って段々声が大きくなっていく。
クリを舐めながら未佳に聞く
俺: もうイッちゃうののか?
M: ううん、いかない!あああ・・・
俺: 我慢するのか?
M: 我慢する!ああん・・・
暫く舐めていたがイキたそうにして我慢していたのでいきなり脚を開き正常位でぶち込んだ。
未佳の喘ぎ声が短く段々切迫したように変わった。
俺: ずっと疼いてたのか?
M: うん・・・ああん・・・
俺: 何?
M: はい・・・ああああ・・・
未佳が答える度に腰を速くした。
壁の薄い部屋で未佳はかなり大きな声を上げていた。
未佳の脚を抱えて奥まで当たるように突いた。
すぐに未佳は大きな声を上げてイッテしまった。
未佳はぐったりしていたがすぐにドアのところまで連れていく。
ドアはかなり薄く、廊下の物音や足音が聞こえる。
ドアの前で立ちバックで後ろから挿入する。
M: ああ・・・
俺: 廊下に聞こえちゃうね
M: あああ・・・恥ずかしいよぉ・・・
俺: 今何されてるか大きな声で言ってごらん
M: 無理、聞こえちゃう、ああ・・・
俺: ちゃんと言わないと抜いちゃうよ。
M: 嫌!抜かないでぇ、あああ・・・
俺: じゃあ外に聞こえるようにちゃんと言ってごらん
M: ああ・・・未佳のオ○ンコにオ○ンチン入れられてます、あああ・・・
余計に興奮したのか喘ぎ声は大きくなった。腰を速くする
M: ああ!ダメ!イク!イクぅ・・・
未佳は一瞬上半身をビクンとさせてガクンと力が抜けた。
俺は未佳をそのまま洗面台の前に連れていった。
洗面台に両手をつき、何も言わなくても脚を開いて尻を突き出した。
両手で未佳の尻を抱えて後ろから奥まで一気に挿入する。
未佳が泣き声のような喘ぎ声を上げた。
M: あああああ・・・
俺: さっきは外に聞こえただろうなぁ。あんな恥ずかしいこと言っちゃって
M: 恥ずかしいよぉ・・・あああ・・・ダメェ・・・ああん!
未佳は黙ってイッてしまった。
力の抜けた未佳をベッドに押し倒しそのまま挿入した。未佳は入れて直ぐにイッた。
俺は構わず突き続けた。未佳は首筋を強ばらせて叫ぶように喘いだ。
M: あああああ・・・またイクぅイっちゃうぅ・・・あああああ
俺: もっと奥まで入れてやるよ
M: あああああ・・・うううう・・・ダメぇ、あああああ・・・
未佳は何も言わずまたイッていた。
流石にぐったりしていた。
でもまだ俺はイッていなかった。
未佳をうつ伏せにしてお尻を持ち上げた。
四つん這いにした未佳の後ろから挿入した。
部屋には腰を打ちつける度にパンパンと音が響く。
俺: 締め付けてるなぁ
M: あああああ・・・
俺: イキたいんだろ?
M: イカせてください・・・
俺: 声我慢しないで外まで聞こえるように出しちゃえよ
M: あ・・・ああ・・・イクイクぅ・・・
突き続ける
M: イカせてください!あ・・・またイク・・・んん・・・
仰向けにして正常位で突き上げる。
俺: どこに出して欲しいか外まで聞こえるように言ってごらん
M: お腹に、お腹に出してください・・・あああああ・・・イクイクイク!
俺は未佳から抜いてお腹の上に出した。
未佳はぐったりして動かなかった。
未佳とはその後何度か会ったが結局彼氏との結婚が決まり終わってしまった。
<おわり>
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