専業主婦 亜弥(仮名) 26歳 7回目

年の瀬が迫ったある日、亜弥(仮名)と俺は喧嘩をしてそこから連絡が途切れてしまった。その数日後、留守電に亜弥からやり直したいとメッセージが残っていた。
亜弥と連絡をとって話し合い、すぐに仲直りした。

亜弥の娘が幼稚園の冬休みに入り、しばらく会えない日が続いていた。
付き合い始めてからこんなに間が開いたのは初めてだった。

1月のある水曜日、ターミナル駅で待ち合わせをする。
亜弥はもう着いていた。
「久しぶりだね」と言いながら亜弥は手を繋いできた。
予め亜弥からはすぐにホテルに行ってゆっくりしたいと言われていたのでコンビニで昼食を買ってホテルに向かう。
その間中ずっと手は繋いだままだった。

ホテルに入って上着を脱ぎ、ベッドに横になる。
亜弥は横に座るとすぐにズボン越しに触ってきた。

俺: もう触るの?早いね
A: だって・・・触りたいんだもん・・・
俺: ダメだよ。シャワー浴びてからな
A: うん・・・でも・・・

一向に手を話そうとしない。
それどころか指先でズボン越しに硬くなった部分を指先でしごくように触り始めた。

俺: そんなに触ると本当に勃っちゃうよ
A: いいよ・・・

そう言うと亜弥は勝手にファスナーを下ろしてベルトのバックルを外した。
トランクスが露わになる。
亜弥はちょっと鼻息を荒くしていた。

A: もうこんなに勃ってる・・・

トランクスを下ろしてモノを出そうとする

俺: 誰が勝手に触っていいって言った?
A: だって・・・触らせて
俺: ダメ
A: 触りたいよ~
俺: きちんとおねだりができない子には触らせてあげない
A: え・・・オ○ンチン・・・触ってもいい?
俺: 何?
A: オ○ンチン触らせてください・・・
俺: いいよ

亜弥はトランクスの中に手を入れて膨張したモノを出した
掌で先端からサオ、袋までを撫で回した
そしてこちらをジッと見たかと思うと

A: しゃぶってもいいですか・・・

と言い出した。

俺: いいよ

亜弥はまず奥まで口に含んでから先端を舐め始めた・・・

亜弥は夢中でしゃぶっていた
その姿を携帯でムービー撮影する

俺: どうだい? 
A: おいひいよ・・・んん・・・

ジュボジュボ音を立てながらカメラに向かって言う

A: もうすごく固くなってるよ
俺: そう?まだじゃないかな? 
A: 我慢できないよ・・・ 

そう言いながらこちらに乞うような眼を向けて手でしごいている

俺: 我慢? 
A: うん・・・ 
俺: 我慢じゃわからないなぁ 
A: 入れて 
俺: やだよ 
A: あ・・・入れてください
俺: ん?聞こえないなぁ 
A: オ○ンチンを亜弥のお○んこに入れてください・・・ 
俺: そうだろ?久し振りで忘れてたかな?

今日はそこでゴムを付けた。
亜弥はゴムの上からしゃぶろうとする。

俺: ゴムの上からは舐めなくていいよ
A: うん・・・ 

亜弥は右手を添えながら腰を沈めた。
いつもとはちょっと違う感触だがゆっくりと中に入りやがて奥に当たった。

A: んあ・・・んん・・・ちょっとキツイかも・・・
俺: ちょっと引っかかるかな?
A: 大丈夫・・・ああ・・・

亜弥はゆっくりと腰を動かし始めた。
俺はタイミングを合わせて下から突き上げる。

A: ああ・・・気持ちいい・・・久し振りだから特に・・・あああ・・・
俺: すごく締まるね
A: んん・・・だって・・・ああ・・・

すぐに突き上げを速くする

A: ああ・・・ああああ・・・

声が一段と大きくなった

俺: もうイったりしないよな?
A: あ・・・ダメかも・・・
俺: もうイクのか?まだ入れたばかりなのに恥ずかしいなぁ
A: ダメ!あ!ああ・・・イク!イッちゃう!あああ・・・

上に乗ったまま亜弥は仰け反ってイッてしまった。
そのまま抱き寄せてしばらく繋がったまま抱き合っていた。
髪を撫でながら耳元にささやいた。
亜弥は泣いて「うん」と呟いた。

シャワーを二人で浴びてから買ってきたご飯を食べる。

ご飯を早々に食べ終えて二人でベッドに入る。
二人で触りあう

亜弥のフェラですぐに俺のモノは固くなった。
亜弥がゴムを被せてくれる。
バックで亜弥の中に入れる。
敏感な亜弥はすぐにイッてしまうが俺はなかなかイクまでに至らない。
取り急ぎコンビニで買ったゴムのサイズが合わないのかなかなかイカない。

A: なかなかイカない?
俺: うーん、なんか痛い
A: 困ったねぇ
俺: ちょっとだけ外して入れてもいい?
A: 外してみる?いいよ。

ゴムを外して入れた。
中の感触が伝わってくる。

A: ああ・・・気持ちいい・・・やっぱり違うね・・・あ・・・
俺: うん・・・凄く絡みついてくるよ・・・
A: ああ・・・凄く固くなってるよ・・・ああ・・・
俺: あ・・・イキそうだよ・・・
A: うん・・・亜弥もイクよ・・・
俺: あ・・・ダメだ・・・もう・・・
A: あ・・・イク・・・イク・・・

俺は亜弥のお腹に大量に出した


ホテルを出て車で駅まで向かう。
駅のロータリーで降ろしてもらって別れた。

結局これが亜弥との最後になった。
これ以上婚外恋愛を続けられないというのが亜弥の結論だった。



<おわり>

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