専業主婦 亜弥(仮名) 26歳 6回目

待ち合わせ場所に車で迎えに来た亜弥(仮名)は運転を代わろうと車を降りた。 
降り方がぎこちない。 
亜弥はハーフコートを着ていてがコートの下は下着姿。
予め会う前に言っておいた。 
パンティが見えないかが気になってしかたがないようだ。 

とりあえず以前野外露出した国際空港の一角へ車を走らせるが警備の車両がいてできそうにない。 
野外露出を諦めてホテルに向かうことにした。 
途中昼ご飯を買いにコンビニに寄る。 

A: ちょっと寒いかも 
俺: 何で?コート着てるのに何で寒いの?下ちゃんと着てる? 

コンビニの入口で擦れ違う人に聞こえるように言ってみた。
亜弥は「どうしてわざわざ言うの」と言いたげな困った表情をする。 
そしてレジ前で定期入れを落とす。 

俺: 亜弥、悪いんだけど拾ってくれる? 
A: え?

表情からは「意地悪・・・」という気持ちが読み取れた。
亜弥は膝を閉じてしゃがみ定期入れを拾ってくれた。 
車に戻る。 

俺: ドキドキした? 
A: 恥ずかしかったよ・・・ 
俺: どうせ濡らしたんだろ? 
A: うん・・・ 

ホテルまでの車中、助手席の亜弥をコートの裾を捲り脚を広げさせたままにしてパンティ越しに悪戯をした。 

いつものホテルに着く。 
いつものように一番奥に車を停め亜弥を降ろす。 

俺: ここでコートのボタン外してごらん 
A: え?ここで? 
俺: はやく 

亜弥はコートのボタンを外した。 
俺はブラのホックを外し上にズリ上げた。 
その姿を写メに撮る。 
ブラをそのままにコートのボタンだけかけてホテルに入る。 
エレベーターが開いて部屋の前の廊下に来ると俺は亜弥のコートのボタンを外して脱がせた。 
亜弥が慌てて胸を隠す。 

A: 誰か来ちゃうよ 
俺: 大丈夫 

亜弥は恥ずかしそうな表情で部屋のドアを急いで開けた。 

玄関で亜弥のパンツを脱がせた。
亜弥はもうすっかり興奮していた。 
目の前の俺のズボンの前をさすっている。 

俺: どうした? 
A: 舐めさせて 
俺: ちゃんと言えない子にはあげないよ 
A: 亜弥にオ○ンチン舐めさせてください・・・ 

亜弥はそういうと俺のパンツを下ろし俺のモノを咥え込んだ。 
暫く味わうようにしゃぶっていた亜弥を洗面台に連れて行きケツを突き出させる。 
指二本はヌルッとあっさりと入った。 
ゆっくり掻き回すと白くドロドロした汁が垂れてきた。 
やがて亜弥は指だけでイってしまった。 
そのまま亜弥を玄関に連れて行きドアを少し開けて立ちバックで突き上げた。 
ドアの外では人が歩いている。 

A: 人通ったよ。恥ずかしいよぉ・・・あ・・・ああ・・・ 
俺: 恥ずかしいって言いながら凄い締め付けじゃないか 
A: だって・・・ああ・・・ 
俺: 声出したら聞こえちゃうよ 
A: 気持ちいいんだもん・・・あ・・・ 

亜弥はそのまま大声を出して立ちバックのままカラダをビクビクさせながらイってしまった 

そのまま亜弥を乱暴にベッドに押し倒した 

ベッドに亜弥を乱暴に押し倒して一気に挿入した。 
亜弥は大きな声を出して感じていた。 
亜弥の胸を舐めながらピストンを繰り返す。 
その度に亜弥はカラダをビクンビクンとさせて声を上げた。 
亜弥の中はビショビショというよりもヌルヌルだったしかもそのヌルヌルが足の付け根まで垂れている状態。 
オナニーを禁じられて相当溜まっているようだ。 

A: ああ…イキそう…あ… 
俺: どこに欲しい 
A: お口に出して…あ…イク…ああ… 

俺は亜弥から抜くとそれを亜弥の口に持っていった。 
亜弥の口にめがけてザーメンが驚く程出た。 
亜弥の口から垂れて胸や脚、ベッドにまで垂れた。 

A: 大量だね(笑) 
俺: そうだね…(苦) 

二人でそのままシャワーを浴びに浴室にいった。 
俺は先に素早く洗って、亜弥のカラダをボディソープで洗う。 
後ろから胸をゆっくりと撫でる。 

A: ふぅん…感じてきちゃうじゃん 
俺: 下もキレイにしないとね 
A: あ…ああん… 
俺: また後で(笑) 

シャワーから出ると買ってきた弁当を食べる。 
弁当を食べながらベタベタしていた。 

弁当を食べ終わると二人でベッドに入った。 

亜弥とベッドで話していた。 
久しぶりに会うのでいろいろ話した。 
話しながら触り合いをしているとやっぱりムクムクとしてくる。 

亜弥は布団の中に潜り込むと咥え込んだ。 
相変わらず気持ちのいいフェラだ。 
サオをたっぷりと舐め回し、先端をしゃぶり袋を舐めまわして、アナルを丁寧に舐める。 
あまりにアナルを舐められすぎてくすぐったくなる。 



すぐに亜弥を仰向けにして乳首を弄りながら舐め回す。 
亜弥の敏感な乳首はすぐに勃起した。 
乳首を舐めたり、時々歯を立てたりしていると脚をモゾモゾしている。 
脚の間に手を入れてみると・・・ 
ビショビショだった。 

脚を開き、両脚の間から亜弥の顔を伺いながらクリをゆっくりと舐め上げる。 
その度に亜弥はカラダをビクンとさせる。 

俺: ちゃんと何されているのか見てごらん。 
A: ああん・・・恥ずかしいよ・・・ああん・・・ 

亜弥のビチョビチョのアソコに電マを押し当てる 

A: ああああ・・・・・ああああああああ・・・・・だめ・・・ 

ものすごい声を上げている。
1回2回・・・。
イッても電マを当て続けた。
何度イッたか分からないが亜弥がぐったりしてきたので電マのスイッチを切った。 
そのまま挿入する。
亜弥の脚を開き奥まで当たるように突く。
大きな声を上げて感じていた。


しばらくして亜弥を四つん這いにさせてバックから突く。
そして目の前の窓を全開にした。 

A: 恥ずかしいよ・・・見えちゃうよぉ・・・ 
俺: 見せてやれよ。見られるの好きだろ? 
A: 車いっぱい通ってるよ・・・ああ・・・あ・・・ 
俺: ほら、見せてやれよ 

上半身を持ち上げて窓に更に近づく。 
外からは完全に見える位置だ。 
そのまま突き上げる。 

俺: 外に向かって言えよ。見てください、って 
A: 亜弥の犯されてるところ見て下さい!ああ・・・ああああ・・・ 
俺: 下に聞こえてるなぁ 
A: ああん・・・恥ずかしい・・・ 

亜弥は大声を上げてイッてしまった。 

亜弥はイッた後の俺のモノをキレイに舐めてくれた。 
俺が好きな“お掃除フェラ”だ。
俺がされて好きなことは分かっていた。 

元気になると、亜弥を連れて洗面台に向かう。 
洗面台の鏡に映るようにして亜弥に尻を突き出させた。 
鏡に映る姿がよく見えるように亜弥の顎を持ち上げる。 
そして後ろから突き上げる。

亜弥は恥ずかしさと気持ちよさで声を上げた。 
しばらく突いた後、後ろから髪を掴み上げる。 

俺: どうだ?こうやって乱暴にされるのも好きなんだろ? 
A: ああ・・・恥ずかしい・・・でも感じるよ・・・ 

髪を掴み上げたままバックで激しく突き上げる。 
亜弥はすぐにイってしまった。 

そのままベッドに行き、正常位で生の亜弥の感触を味わいながら奥まで突き上げた。 
グチュグチュとした音が部屋の中に響き渡る。 
パンパンという音が速くなると亜弥の声は一段と大きくなる。 
やがて亜弥はまた大きな声を上げるとイってしまった。 

俺は前日の寝不足が祟って3回目はイケなかった。 
でも亜弥をイカせることができたので満足していた。 

一足先に亜弥がシャワーを浴びる。 
時間が迫っていた。 
俺が脱衣所に入ると亜弥がちょうどタオルでカラダを拭いていた。 

A: あ、そうだ。今おしっこ出る? 
俺: ん?なんで? 
A: おしっこかけて欲しいな。
俺: え??なんでまた?
A: だって前に日記んじ書いてた子にはしてあげたんでしょ?亜弥にもしてほしい・・・
俺: いいけど・・・どこにかけて欲しいの? 
A: カラダ全体に・・・

そういうと亜弥は風呂場に跪いた。 
俺は亜弥の胸から下にかけて放尿した。 
亜弥は嬉しそうに浴びていた。 

A: 臭いがつくね 
俺: 洗い流さないと 
A: ううん、マーキング 
俺: 俺のものってマーキング? 
A: そう 

亜弥は嬉しそうな顔でそう答えた。 
正直俺の方が恥ずかしくて目を合わせられなかった。 
放尿を見られた訳だし・・・ 

亜弥が服を着てからトイレに入る。 
すかさず扉を全開にした。 

A: 恥ずかしいよ 
俺: 俺だって見られたんだ、亜弥のも見せろよ 

そういうと亜弥の脚を開いた 
亜弥は脚を開かされたまま放尿した。 

A: 見えちゃう・・・恥ずかしい・・・いっぱい出てる・・・ 

恥ずかしそうな表情が堪らなかった。 

服を着てホテルを出た。 
帰りの車で手を繋いだまま駅まで走った。 

駅に着くと車を降りて、亜弥に「じゃあね、気をつけてね」と言う。 
車が見えなくなるまで見送ってから改札に入った。 



<おわり>

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