亜弥(仮名)と初めての休日の逢瀬。
今日は特別な約束をしていた。
朝早く家を出るが渋滞で駅に着くのが遅れた。
1時間の遅刻。亜弥の家から近いターミナル駅で待ち合わせた。
休日はゆっくりデートして・・・なんて考えていたがやはり亜弥は周りの目が気になるらしく、すぐに車で移動。
いつもはコンビニで弁当を買ってホテルで食べるが、今日は店に入って食べてみる。
少しは普段と違うことができたか・・・。
その後すぐにホテルに入る。
部屋に入ってすぐに玄関で亜弥のパンツの中に手を入れる。
音がする程になっている・・・
亜弥をそのままベッドに連れて行き、まずは写真を撮る
それからベッドの上に立たせ、パンツを脱ぐように命じた。
俺は横たわって下から見上げる。
A: 恥ずかしいよぉ・・・
俺: 脱ぎなさい
亜弥は恥ずかしそうにパンツを脱ぐ。
俺はズボンを少し下ろす。
亜弥がすぐにくわえる。
丁寧なフェラで硬くされた。
亜弥を押し倒し、挿入する。
お互い着衣のまま。亜弥の口を手で塞ぎ奥まで突き上げた。
A: ああ・・・気持ちいい・・・
俺: こうやって犯されて感じちゃうんだ?イヤラシイなぁ
A: 感じちゃうよ・・・ああ・・・
今日はいつもより中がキツい。亜弥がイった直後、俺もイった。
俺はそのまま中に出した。
会う前に亜弥から「お願いがあるんだけど・・・」と電話で言われた。
「何?」と聞き返した俺に「今度の休日のデートの時に安全日だから中に出して欲しいんだ・・・」
俺は何度も「大丈夫なの??」と確認するが亜弥は「大丈夫だからお願い!」と譲らなかった。
繋がったまま暫く抱き合っていた。
俺: 大丈夫?
A: うん・・・とっても嬉しかったよ・・・気持ちよかった?
俺: うん。イケナイことしてるって感じで余計に
A: ありがとう
亜弥は何故か少し涙ぐんでいた。
暫くして四つん這いにさせた亜弥にアナルバイブを入れる。
ローションをたっぷりつけ暫く指でほぐしてからゆっくりと入れていく。
アナルバイブは根元にいく程太くなっていく。ゆっくり時間をかけて根元まで入れた。
根元まで入ったところを写メで撮り亜弥に見せる。
亜弥が恥ずかしそうにしているうちにバイブをアソコに入れる。
二穴同時挿入。恥ずかしい姿だ。
慣れたようなのでアナルバイブを抜き、俺のモノを入れる。
俺: チンチン入っちゃったねぇ
A: 何か変な感じ・・・
俺: 痛くない?大丈夫?
A: 痛くないけど、オ○ンコにも入れて。アナルの刺激だけだとツラい・・・
オ○ンコにバイブを入れる。
チ○チンにバイブの振動が伝わってくる。
暫くアナルの感触を楽しんでチ○チンを抜いた。
アナルに入れていたモノを抜くと、ゴムを外した。
亜弥を窓際に連れて行き窓を全開にする。
すぐ下の道には人の往来が頻繁にあり、真正面は別のラブホの出入口。
亜弥のバックから勢いよく挿入した。
A: 下人が通ってるよ
俺: そうだよ。声我慢しないと聞こえちゃうよ
A: 恥ずかしい・・・
亜弥は懸命に我慢しようとするがワザと腰の動きを速める
A: ああ・・・ああん・・・
俺: 聞こえちゃうだろ
A: だって・・・ああん・・・意地悪・・・ああ・・・
亜弥の上半身を起こし体を前に出す。
俺: 下にお婆さんが歩いてるね
A: ああん・・・見られちゃうよ・・・
亜弥の中が締まる。
やっぱり見られるのが興奮するらしい。
俺: 見られながらイっちゃえよ!ほら!
A: あん!恥ずかしい!イっちゃう!イク!ああん・・・
亜弥はビクビクとカラダを震わすとイってしまった。
それから亜弥が風呂を入れに行った。
風呂が溜まるまで二人でテレビを見ながら話をする。
亜弥はタバコを吸っていた。禁煙ができないでいる。
俺は吸わないので禁煙して欲しいと思っているが言い出せないでいた。
風呂が溜まると二人で浴室に行く。
お互いのカラダを洗い合う。
カラダを洗い終わると亜弥を椅子に座らせた。
俺: 脚を開いて、そこでオシッコしてごらん
A: しないとダメ?恥ずかしい・・・
俺: しなさい!
A: はい・・・
亜弥が脚を開いた。その様子を携帯の動画で撮る。
恥ずかしさに歪む亜弥の顔を見て俺のモノが硬くなる。
撮れた動画を亜弥に見せ二人で浴槽に入った。
浴槽に二人で入って暫く触り合いをしながらふざけていた。
風呂から出ると二人でバスローブに着替える。
亜弥がベッドに横になると俺はすかさず言った。
俺: 脚開いてオナニーして見せてごらん
A: え~恥ずかしいよ
俺が黙ったまま亜弥を見た。
亜弥は素直にオナニーを始めた。
その姿を携帯で撮る。
亜弥は撮られることにも快感を覚えていた。
オナニーしている最中にクリを舐めあげる。
それを動画で撮って亜弥に見せる。
A: ああ・・・イヤラシイ・・・
亜弥がイクまで舐め続けた。
亜弥がイクとすぐに挿入した。
俺は携帯を片手に長時間モードで動画を撮り始める。
それに気づいた亜弥が
A: 恥ずかしいよ・・・ああ・・・あん!はぁああ・・・
俺: 今何されてるんだ?
A: オ○ンチン入れられてます・・・ああああ・・・
亜弥はレンズを見ながら恥ずかしそうな顔をする。
それを見て俺は腰の動きを速くする。
今日は遠慮しなくていいのでいつもよりも突き上げる。
A: ああん・・・気持ちいいよ・・・見られてるよ・・・
俺: 今日はどうして欲しいんだ?
A: ザーメン、亜弥の中に出して!ああ・・・
俺: 出して欲しいのか?
A: 出して!出して・・・・あああ・・・・
もうそろそろ限界なので腰を更に速くする。
俺: 一緒にイクぞ。中に出してやるぞ
A: イク!イッちゃうよ!ああ・・・ああ!・・・
一番奥で自分のモノがドクドクといているのが分かった。
亜弥は「ピュピュって中で出てるのが分かる」と言っていた。
暫く抱き合ったままでいた。
まだ少し時間があった。
いつもよりも少しだけゆっくりとできた。
駅まで亜弥の車で送ってもらう。
亜弥は今日親に子供を預けて来ていた。
親にお土産を買うといって駅ビルに買い物に行った。
車に乗って亜弥を待っていると俺にもお土産を買ってきてくれた。
そのお土産を帰りの電車で食べながら帰った。
<おわり>
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