珍しく今回は、当時美紀子本人が書いた日記です。
原文のまま載せてみます。
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「初めてのおねだり」
ご主人様に躾けられて数ヶ月。
普段なかなか挿入でイケない私が、口を押さえつけられながら、
ご主人様にぶち込まれ気を失いそうになる程感じてイッてしまった日から、
だんだん躾られることに快感を覚えはじめている。
4回目に直接躾けられる前日は生理中にもかかわらず、電話で言葉攻めされ
オナニーをして感じている動画を撮って送ったりしているうちに
一日中ウズウズした状態でメールしていた。
当日の朝もふと言葉使いが緩んでしまった罰として
会社のトイレでオナニーをし、その動画を送るよう命じられる。
思わず怯みそうになったが、
お昼の休み時間の合間を縫ってトイレに入り、
昨日のことを思い出し乳首を擦りながらまた欲情してしまった。
動画メールを送る際、こらえきれず、
私「はい…、昨日からご主人様のチ○ポをしゃぶりたくてウズウズしています」
と懇願してしまう。
ご主人様「しゃぶりに来るか?」
私「でもあいにく生理で私のマ○コはご主人様の自由に使えない状態です…」
ご主人様「しゃぶりたいんだろ? 口で受ければいいじゃないか」
私「・・・ 行ってもいいですか。」
そうして渋谷で待ち合わせることになった。
合流し、近くのマンガ喫茶に向かう。
歩いている間も、容赦なく耳元で責められる。
ご主人様「今日は何しにきたんだ」
羞恥で顔をゆがめる。
ご主人様「答えられないなら、ご褒美あげないぞ」
私「いやぁ…ん・・・、 ご主人様のチ○ポをしゃぶりにきました…」
ご主人様「恥ずかしい…」
そんな侮蔑の言葉で私はどんどん欲情してしまう。体が熱くなるのがわかった。
マンガ喫茶のペアシートに入りすぐ、ブラをはずすよう命令された。
カットソーの上から乳首に触れられ、耳元で囁かれる。
ご主人様「もうこんなに乳首立たせて感じているのか? いやらしい」
私「はい… はぁぁん…」
ご主人様「ここに何しにきた?」
私「はい… ご主人様に…、んんっ…、ご奉仕させていただきにきました」
ご主人様「そうだな。ご奉仕って何をするんだ」
私「はい… んんっ…、ご主人様のチ○ポをきれいにしゃぶらせてください」
声を殺しながら、耳元で囁く。言葉責めと愛撫とですっかり息が乱れ私はいつになく懇願していた。
ご主人様「…よし、いいぞ」
ご主人様のベルトのバックルをはずし、スボンを下げる。
硬くなっているモノにためらいなく顔を近づけ、
一気に口にふくんだ。
少し息が漏れるのを感じながら、
奥までくわえ込んで上下させ裏を舌先を左右に動かしたり、
袋まで顔をうずめて隅々まで舌を這わせた。
ご主人様「んん…、おいしいか」
私「はぁぁん…、 はい… とってもおいしいです…」
平然とPCで動画を見ているご主人様に、
どうやったら感じてくれるか、探り探りいろんなところを舌を這わせる。
時折、頭を撫でてくれる。口の中で硬くなっていくのがわかって夢中で舐め続けた。
通路を通る人や、隣の部屋の気配も感じる。
緊張感が走り、動きが止まったり、
見られたらどうしようという恥ずかしさで、余計に興奮して息が漏れそうになる。
すると、ご主人様がすっかり硬くなっていた私の乳首に触れはじめた。
気持ちよすぎて、思わず声がでそうになるのを必死でこらえる。
チ○ポをくわえ、しゃぶり続けている私の息が乱れる。
続けて、スボンの上からクリを激しく責められる。
思わず声がでそうになるのを、ご主人様のモノを夢中でしゃぶって
我慢する。けれども、腰が動いて求めてしまう。
あまりの快感におかしくなりそうだった。
手でしごくよう命じられる。
手でしごくのに苦手意識があったが、
ご主人様が手を伸ばしてしたとおりにやってみる。
息が漏れてくるのがわかった。
そのまま手の動きを徐々に早め、先をしゃぶっていると
興奮が高まっていくのがわかった。
ご主人様「ああぁぁぁ、いくぞ…」
私「はい…」
私は思わず口で先端をくわえ込む。
口で受け止めたくなったのである。
口の中で一瞬膨らんでドクドクと波打つと同時に、
あたたかいモノが口にたくさん流れこんだ。
外に漏れないように、落ち着くまでそのままくわえ込み
ご主人様のザーメンを飲み込んだ。
飲み込むのが苦手なことを知っていたご主人様は、何を無理しているんだと驚いていたけれど、
想像以上にすんなりと受け入れられて、嬉しかった。
ブランケットに隠れながらのご奉仕だったので、
笑えるほど汗だくで乱れていた。
お茶を飲んで一息いれる。
間を要れることなく、ご主人様は羞恥プレイの動画を見始める。
ヘッドホンをつけるよう命じられる。
また私は感じはじめてしまった。
ご主人様はすかさず私の乳首に触れながら、
耳元でいやらしく囁いてくる。
一度敏感になってしまった身体はそれだけで熱くなり、高ぶってしまう。
そんなウズウズしている恥ずかしい姿を見届けたあと、
ご主人様は帰り支度をはじめた。
帰り道、
早く生理が終わって、ご主人様にぶち込まれたい・・・と早くも懇願モードになっていた。
・・・またすっかり躾に夢中になってしまったみたいだ。
おわり