広告代理店勤務美紀子 4回目その1
美紀子のメールの口調は相変わらずタメ口だった。
躾が足りないようだった。
俺「まだ口のきき方がなっていないな」
M「もうしわけありません、生意気な口のきき方をしてしまいました」
俺「気をつけろ」
M「ご主人様のチ○ポをしゃぶらせて頂きたいです」
俺「しゃぶりたいのか」
M「はい、でも生理なので中に出しては頂けないです」
俺「口で奉仕しに来ればいいだろ」
M「奉仕させて頂きたいです」
俺「来ればいいだろ」
M「行ってもよろしいですか」
俺「渋谷に来なさい」
M「分かりました」
仕事おわりに待ち合わせることにした。
渋谷に着くと美紀子は後からやってきた。
すぐにネットカフェに移動する。
センター街を歩いて向かう。
すぐ前にカップルが歩いている。
俺: 今日は何をしに来たんだ?
M: 今日ですか?
美紀子は目の前を歩くカップルを気にしている。
俺は気付かないフリをして前のカップルに近づく。
M: ご主人様の・・・
俺: 聞こえないなぁ
前のカップルをチラチラ見ながら諦めたように大きめの声を出した。
M: ご主人様のオ○ンポを舐めさせて頂きに来ました。
俺: 恥ずかしい女だ・・・
目の前のカップルかちょっと振り返った気がした。
気にせずネットカフェの入口に入った。
カップルシートに入って座る。
もう美紀子は上気していた。
服の上から乳首のあたりを触る。
う・・・と声を上げた。
俺: 周りにバレるぞ
M: はい・・・
俺: ブラだけを外しなさい。
M: はい・・・
美紀子はブラだけを外した。
立った乳首が服の上からでも分かる。
それを摘みながら美紀子の耳許で囁いた。
俺: なにしたいんだ?
M: ご主人様のオ○ンポしゃぶらせてください
俺: いいぞ
美紀子は俺のズボンを下ろし、一気に咥え込んだ。
袋の方まで丁寧に舐めていく。
外からバレないようにブランケットを美紀子に掛けた。
横から乳首を摘む度にビクンとする。
パンツの上からクリのあたりを擦ると腰を動かし始めた。
美紀子は頭を上下に動かしながら手でしごいていた。
時折首の後ろを撫でる。
やがて俺に限界が来た。
俺: イクぞ
M: んん・・・
美紀子の口に出す。
美紀子は飲むのは苦手と言っていたので慌ててティッシュを探す。
俺: ティッシュ出すから待って
M: はい
俺: ん?
見ると美紀子は全部飲み込んでいた。
俺: 飲んだのか?無理しなくて良かったのに
M: なんか飲んじゃいました
その後、AVを見ながら美紀子の耳許で
「こういうことされてみたいんだろ?」
「今度はどうされたいんだ?」
と言葉責めをすると、もう息を荒くして興奮していた。
その興奮状態のまま美紀子を帰した。
おわり