専業主婦 亜弥(仮名) 26歳 4回目

亜弥と会うのももう4回目になっていた。 
待ち合わせの時間丁度に待ち合わせ場所に着いた。 
ところが亜弥からは「道に迷ったので遅れれます」とメールが。 
時間に遅れると思って特急に乗ってきたのに・・・。
やがて遠くから見慣れた車が入ってくる。俺はすぐに亜弥と入れ替わるように運転席に乗り込んだ。 
お互いに慣れてきていて、車に乗っても自然に会話できるようになった。 

ホテルを目指すが今日はホテルに行く前にしたいことがあった。 
車で走りながら唐突に助手席の亜弥に「パンツを膝まで下ろしてごらん」と言った。 
亜弥は「え?今?」と驚いた様子。でも俺の命令口調に素直にパンツを下ろした。 
左手をギアシフトから亜弥の股間に延ばす。既にかなり濡れている。 
前回はこの状況でオナニーを命じ、胸を露出させて走ったのだった。 

だが今回俺は大通りから少し入った人気のない空港傍の脇道に車を停めると、亜弥を車外に連れ出した。
車の陰で下着を外させ、脚を開いて胸を露出させる。 
亜弥の表情が羞恥に歪んでいた。その姿を携帯で撮影する。 

亜弥はすっかり興奮していた。 
その場で亜弥はしゃがむと俺のモノをしゃぶり始めた。 
すっかり興奮した舌遣いだ。 

やがて、亜弥の両手を車につくようにしてお尻を突き出させ、すばやく自分のパンツを下ろす。 
一気に後ろから挿入した。 

亜弥は少し驚きながらも、ビショビショのオ○ンコはすんなりと俺を受け入れていた。 

俺: 恥ずかしいね。こんなに濡らして、しかも外でされてるなんてね 
A: ああ・・・恥ずかしいよ・・・誰かに見られちゃう・・・ 

懸命に声を押し殺そうと努めている。 
だがその努力も俺が腰の動きを速くした事で意味をなくしていた。 
亜弥はもう大きな声を出して感じていた。 

A: ああ・・・誰か来ちゃうかも・・・ああああ・・・ 
俺: じゃあ止めちゃおうか? 
A: いや!やめないで・・・ああ・・・・ 
俺: 何を止めて欲しくないんだ?え? 
A: もっと突いてください。オ○ンチン抜かないで・・・ 
俺: 恥ずかしい女だ!ほら!・・・ 

俺は後ろから突き上げるようにして更に腰の動きを速くした。 

A: ああ・・・ダメ!イク!イッチャう!・・・ああああ・・・・ 

亜弥はガクンとなると膝から落ちるように脱力した。 
イッてしまったようだ。 

車に戻ると亜弥は俺のモノを舐めてキレイにしてくれた。                                                                               
車の中でフェラをしただけで亜弥の股間は更に濡れていた。 
ホテルまでの車中胸を揉んだり、「もう濡らしてるんだ?」など言葉責めを繰り返す。 
その度に亜弥は息を荒くしていた。 

ホテルに着いて車を駐車場の一番奥に駐める。 
そこは駐めた車が盾になって入口や監視カメラからは死角になる場所だった。 

俺: 着いたよ。降りて 
A: うん・・・このまま? 

亜弥のパンツは下ろされたままだった。 

俺: そうだよ。そのまま降りてここで胸も出すんだよ。 
A: え?見えちゃうよ・・・ 
俺: 胸出して立つんだよ 
A: うん・・・ 

その姿を携帯で撮る。
亜弥は撮られながら恥ずかしさに顔を歪めていた。


ホテルの部屋に入ると俺はソファに腰掛けた。

俺: しゃぶって 
A: ここで? 
俺: そうだよ 
A: うん・・・ 

そういうと亜弥は俺の腰を浮かせズボンとパンツを下ろす。 
そして跪いて洗ってもいないモノをしゃぶり始めた。 
しゃぶられながら乳首を直接摘んだり、転がしたりする。 
その度に亜弥の口からはくぐもった喘ぎ声が漏れてきた。 

俺: 欲しいの? 
A: うん・・・ 
俺: じゃあパンツを脱いで跨ってごらん 

亜弥はパンツを完全に脱ぐとソファの上の俺に跨って、俺のモノを入れて腰を落とした。

A: あ・・・入った・・・ああ・・・気持ちいい・・・ 

亜弥はクチュクチュと音をさせながら腰を振った。
時折下から突き上げるとそれに合わせて声を上げる。
亜弥が感じ始めたのを見計らって亜弥をベッドに押し倒す。
服を着て下半身だけ裸の亜弥を四つん這いにさせて後ろから犯すように突き上げた。

A: ああ・・・すごい・・・あああ・・・ 

乱暴に後ろから突き上げる。
そしてベッドに投げるように横たえると脚を大きく開いて正常位で突き上げる。
口を手で塞ぎ奥まで思い切り乱暴に突き上げる。
亜弥はそのシチュエーションに興奮して更に大きな喘ぎ声を上げた。

A: ああ・・・気持ちいい・・・あああ・・・ 
俺: こうやって乱暴に犯されて感じてるのか?恥ずかしい女だ・・・ 
A: あああ・・・気持ちいいんだもん・・・ああ・・・ダメ・・イッちゃう・・ああ・・・イク!・・・ 

俺もそれと同時に亜弥のお尻の辺りにザーメンをぶちまけた。

シャワーを浴びるため二人で浴室に入る。 
亜弥は室内で裸を撮られるくらいはもう慣れてきているのでなかなか恥ずかしい顔を見せない。 
そこで、亜弥に浴室で放尿をさせる。 
2回目だが流石に恥ずかしいようで、表情が歪む。 
その姿を携帯の動画で撮影する・・・のハズが静止画と動画を間違えていて肝心のシーンが撮れていない・・・ 
残念・・・ 
それでも亜弥のもの凄く恥ずかしい表情が見られたので俺のモノはかなり硬くなっていた。 

ルームサービスを頼み、食事が来るまでの間もベタベタしていた。 
やがて亜弥は俺のモノを舐め始める 
裏筋から袋の間を何度も何度も舌先で往復する。 
袋からアナルにかけても丁寧に舐めてゆく。 
そして最後に「オ○ンチン美味しい」と言いながら俺のモノを咥えてしゃぶり始めた。 
俺はその間亜弥の乳首を摘んだり、掌で転がしたりしてイタズラをする。 
その度に咥えた口許から「むふぅん」と言う声が息と共に漏れてくる 

亜弥が我慢できない頃を見計らって四つん這いにする。 
もちろん窓枠に手をかけさせて。 
その窓を開ける。ここは空港からも近いので目の前の国道は車の往来が激しい。 
しかも今回の部屋は目の前にもビジネスホテルがあった。 
明らかに窓際に何人かの人が腰掛けている。

俺: 亜弥見てごらん。外は人がたくさんいるよ 
A: 恥ずかしいよぉ・・・ああん・・・ 

言い終わらないうちに後ろから挿入する。
亜弥は窓が開いていることも構わず喘ぎ声を上げる。
見られるのが好きな亜弥はこういうシチュエーションが一番興奮するのかもしれない。

俺: あそこのホテルの下から4番目左から2番目窓見てごらん。窓際に人がいるね 
A: ああ・・・こっち見てるよぉ・・・見られてるよ・・・ああ・・・ 
俺: もっと見せてやれよ 

そう言って後ろから亜弥の両腕を引っ張り上半身を起こす。 
外からは亜弥の裸の上半身が丸見えになる 

A: 見えちゃうよ・・・見られてるよ・・・恥ずかしいよ・・・ああ・・・ 

見られて興奮している。その証拠にアソコはもの凄い勢いで締めつけてきていた。 

俺: 見られながらイッちゃうんだろ?恥ずかしいなぁ! 
A: 恥ずかしい・・・あああ!!イク!イッちゃう・・・ああ・・・ 

それでも俺は突き上げ続けた。

A: イッちゃったよ・・・もうイッちゃったよ・・・あああ・・・ダメ・・あああ・・ 
俺: まだ見られてるぞ。もっと恥ずかしい姿見せてやれよ! 
A: ダメ!またイッちゃう!イッちゃう!イクイク!!・・・ああん・・・ 

俺も同時に果てた。 
亜弥は終わるとお掃除フェラをしてくれる。 
誰に教えられたか考えるのは嫌だが、可愛いと思ってしまう瞬間だ。 

やがて食事が運ばれてきた。
二人ともバスローブを着てテーブルについた。

遅れてきた食事を済ませ。ベッドで二人で横になる。 
こういうときは大体亜弥が「浮気しないでね」ということを毎回のように言い出す。 
どちらかというと浮気性なのは前科のある亜弥の方なのだが・・・。 

会話の切れ目にはずっとキスをしている二人。 
たまにiPodに入れたお気に入りのテレビ番組を見て笑ったり・・・ 

まあでも普段なかなか会えないので結局は始めてしまう。 
亜弥の胸を舐めたり、乳首を転がす。 
すぐに亜弥の息が荒くなる。 
亜弥の脚を拡げ、わざと舐めているところが見えるようにする。 
亜弥が舐められて気持ちの良い顔を見せる。 
時折目が合うと「感じてる顔全部見えてるよ」と言う。 
亜弥はもの凄く恥ずかしそうに顔を背ける。 
その姿も片手に握った携帯で撮る。 

亜弥を四つん這いにさせるとまた窓枠に手をつかせた。 
今度は亜弥も俺もバスローブを着ている。 
亜弥はさっきよりも幾分平気そうな顔をして安心している。 
バスローブのお尻を捲り上げ、後ろから挿入する。 
亜弥は開いている窓の方を向いていたが声さえ我慢すれば大丈夫と思っているようで、声を出すまいとしている。 

パチパチパチ 

軽い音がする。 
何が起きたか分からない亜弥 
次の瞬間バスローブの前が完全にはだけていることに気づく 

A: え?ああん・・・見えちゃうよ・・・ああ・・・ 

安心していた分余計に恥ずかしいようだ。

A: 恥ずかしいよぉ・・・イッちゃう!イク! 

ほぼ同時に亜弥の背中から首の後ろにかけてザーメンが飛び散った。 

時計を見るともうタイムオーバー。亜弥の子供の迎えの時間だった。
ルームサービスが遅かったせいで計算が狂った。 
慌てて駅へ向かった。


<おわり>

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